"42日ぶりの悲劇" ソルリ、ハラちゃん、何が彼女たちを崖っぷちに追い立てたのか | ひとこと 時々 ふたこと みこと

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“42日ぶりの悲劇”…
ソルリさん-ク・ハラさん、何が彼女たちを崖っぷちに追い立てたのか


才能の多かった歌手兼俳優ソルリさんに続き、ク・ハラさんまで突然逝ってしまった。


 42日ぶりの悲劇、アンチコメントで苦しんだスターの相次いだ死に、芸能界が深い悲しみにおちいった。

ク・ハラさんは24日夕方6時9分頃、ソウル・江南区(カンナムグ)清潭洞(チョンダムドン)の自宅で亡くなっているのが発見された。 


最近までも日本で旺盛な活動をしてきたク・ハラさんだったので、今回の悲報はより一層大きな衝撃を抱かせた。

去年からク・ハラさんは大小の事件にまきこまれて、大変な時間を送ってきた。

 昨年9月から元恋人と暴行および脅迫事件で物議をかもした。 

元恋人は脅迫、強要、傷害、財物損壊などの容疑で8月29日、懲役1年6カ月に執行猶予3年の宣告を受けた。

この過程で致命的なイメージ打撃を受けたク・ハラさんは、いつもアンチコメンターの攻撃を受けなければならなかった。 

容貌の変化に対する指摘が続くとすぐにク・ハラさんは眼瞼下垂手術をしなければならなかった理由に対する具体的な釈明をしたし、アンチコメントに対する心境を吐露することもした。

その一方でク・ハラさんは、自身を応援するファンたちのために明るい近況を公開して絶えずコミュニケーションしようと努めた。

特にク・ハラさんは親しい仲だったソルリさんが亡くなって42日ぶりに極端な選択をして芸能人へのアンチコメントに対する警鐘をもう一度鳴らした。


ソルリさんもアンチコメントによる苦痛を何回も告白したことがある。 

彼女は10月、自身が出演するある番組で、対人忌避症とパニック障害があることを話して

「人間チェ・ジンリの中は暗いが、芸能人立ソルリは外では明るいふりをしなければならない」

と、悩みを打ち明けた。

ソルリさんが亡くなると、彼女を疲れさしたアンチコメントは、一歩遅れて追慕コメントに変わったし、一部ネットユーザーは、何の関係もない元恋人のDynamicduoのチェジャと、ク・ハラさんを魔女狩りすることもした。 


生前、アンチコメントの苦痛を数回言及したク・ハラさんも、死の直前までアンチコメンターの攻撃対象になった。

大衆的な露出が多い芸能人は、アンチコメンターの標的になる。 特に若い女性芸能人たちとアイドルは、憧憬の対象でもあると同時に嫉妬とねたみでアンチコメンターの集中的攻撃を受ける。 

とんでもない水準の行動規範を要求して、それからはみ出した場合、荒々しい叱責の対象になったりもする。 

普段から個性が強かったソルリさんとク・ハラさんも、大衆の音のない暴力に苦しめられた。

一部ではウェルテル効果を警戒する必要もあるという憂慮も出てきている。


ウェルテル効果というのは、有名人または、普段から尊敬したり羨望していた人物が自殺した場合、その人物と自身を同一視して自殺を試みる現象をいう。 


有名人が自殺するとマスコミに露出し、多くの人々が心理的影響を受けることになる。

 ク・ハラさんもソルリさんの死に深い悲しみと衝撃を伝えたことがある。


ある芸能界関係者は
「芸能人は感情労働が激しい職業なので、心理的という状況が極端を行き来する。 
心理的苦痛やうつ病などは必ず心理相談専門家たちの助けを受けなければならない」

と、強調した。




ハラちゃんの眼瞼下垂手術の覚えてるわ。

目を整形したのか、って言うコメントだったと思う。


それでちょっとハラちゃんも言い返してたよね。



芸能人が心許ない攻撃をされ、事務所が法的措置に出る、それで書いた人間を見つけて罰してもらう。


最近の韓国の事務所の対応でよく見る光景。



そう言えば、テギョンも警鐘を鳴らしてたな。

自分だけじゃなく、メンバーにもあることないこと書いている人がいる。

このアカウントの人物を探しているって。
知っていたら教えてと。



一般人が芸能人を追い詰めて死に追いやる。


前にも書いたけど、私が大好きだった女優

チェ・ジンシルさん。

ジンシルさんもあることないこと書かれて自らの命を絶った。


あれだけの演技が出来るジンシルさん以上の女優さん、私の中では今なお現れていない。



才能がある芸能人を死に追いやって

亡くなった途端、掌返し。

追慕だと?


彼らを侮辱しないでいただきたい!!