セレブ大学生SHOUTA様のお父様
原口忠（はらぐちちゅう）の経営するえびす皮フ泌尿器科が閉院
白金の豪邸・フェラーリなどセレブ自慢は診療報酬を不正に請求した金を元手に
行われていた！
診療報酬不正請求による保険医取り消しのため閉院 脇坂英理子と同じことをやらかしています。
Google口コミにも下記の通り不正請求が複数告発されていますが
よくいままで見つからなかったものです。
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「高額請求の悪徳クリニック」
性病検査がメインの街医者です。
以下に書くように、風俗常連客を人間と思ってないようで、たっぷり絞り取りますよ。
・初診は保険診療で甘い顔
クラミジアなどは、薬２週間飲んだら治ります。
このクリニックの怖さは二回目以降。
一度目が完治して、しばらくして別件で。
再度来院します。。。
そして、風俗常連客と思われたら最後、自由診療の検査を徹底的に、やりたい放題ふっかけてきます。（感染率低い怪しい検査項目まで）
・２回目以後は、一回２万近くする自由診療扱いの性病検査を患者の了解無しにやります。（値段言わずにやるので、会計時に顔面蒼白。）
→これ、今は違法行為すれすれなので、説明なしの自由診療をやられた患者さんは都庁の医療相談窓口に連絡して下さい。
余談ですが、院長は採血が死ぬほど下手くそ。
簡単な静脈採血にも関わらず、特大の青あざを作ってくれました。
絶対やめなさい、ここは。
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まず一言で言えばあり得ない医院。。
毎回「初診」扱いでしかも「初診夜間・早朝等加算」という項目も付けられてしまっている。。。
検査項目として「細菌顕微鏡検査」と「微生物学的検査判断料」など身の覚えのない検査料も付いていて毎回高額なのが納得いかない。
飲んで治らない薬を飲み続けさせられて治らない理由を聞くと後3ヶ月は飲み続けないと治らないと言われたので、他の病院で念の為に診てもらうとこの手の薬はある程度の時期に効果が出るので効果の無い薬を飲み続けるのは全くの無意味と言われる。
これらの事により私には良い医院には全く思えないし2度と行ってはならない医院だと感じている
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平成３０年５月２４日 関東信越厚生 局 保険医療機関及び保険医の行政処分について 平成３０年５月２３日、関東信越地方社会保険医療協議会に「保険医療機関の 指定の取消及び保険医の登録の取消」について諮問した結果、諮問のとおり答 申がありました。 これを受け、関東信越厚生局長は、以下のとおり行政処分とすることを決定 しましたのでお知らせします。 【行政処分の内容】 １ 保険医療機関の指定の取消 （１）名 称 医療法人社団 朝日会 えびす皮フ泌尿器科 （２）所 在 地 東京都渋谷区恵比寿一丁目７番１１号 吉原ビル４階 （３）開 設 者 医療法人社団 朝日会 理事長 原口 忠 （４）指定の取消年月日 平成３０年５月２５日 （５）根拠となる法律 健康保険法（大正１１年法律第７０号） 第８０条第１号、第２号、第３号及び第６号
２ 保険医の登録の取消 （１）氏 名 原口 忠（６３歳） （２）登録の取消年月日 平成３０年５月２５日 （３）根拠となる法律 健康保険法（大正１１年法律第７０号） 第８１条第１号及び第３号 【行政処分に至った経緯】 当該保険医療機関では、性病性マイコプラズマの検査結果が陰性であるに もかかわらず、検査結果を陽性へと改ざんし、抗生物質を投与し再検査させ るほか、パートナーへの検査も呼びかけ検査代や診療代を稼いでいる旨の情 報提供があった。 個別指導を実施したところ、実際には同一診療日に院内処方と院外処方し ていたのにもかかわらず、診療日を同日又は連日にわたって行ったものとして診療報酬を請求していることをはじめ、情報提供にかかる診療報酬の請求 等、不正又は不当な診療及び請求を行っていることが強く疑われたことから 指導を中止し、監査要綱の第３の１及び２に該当するものとして、平成２８ 年８月３１日から平成２９年５月３１日まで計６日間の監査を実施した。 結果として、「行政処分の主な理由」に記載した事実を確認した。 【行政処分の主な理由】 １ 実際に行った保険診療に行っていない保険診療を付け増して、診療報酬 を不正に請求していた。（付増請求） ２ 実際に行った保険診療を保険点数の高い別の診療に振り替えて、診療報 酬を不正に請求していた。（振替請求） ３ 自費診療として保険適用外である薬剤の投与を行い、患者からその費用 を受領しているにもかかわらず、同診療を保険診療したとして診療報酬を不正に請求していた。（その他の請求） ４ 一連の診療の中で、保険診療と自由診療とを併せて行い、患者から追加 的に費用負担を求めており、診療全体が健康保険の給付の対象とはならな いにもかかわらず、診療報酬を不正に請求していた。（その他の請求） ５ 保険診療と認められていない自己診療したものについて、診療報酬を不 正に請求していた。（その他の請求） 【診療報酬の不正請求額】 監査で判明した不正件数、金額は次のとおり 件 数 １６３件 不正請求額 ５７４，０６３円 ※ なお、監査で判明した以外分についても不正請求等があったものについ ては、監査の日から５年前まで遡り、保険者等へ返還させることとしている。
https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/gyomu/gyomu/hoken_kikan/documents/300524_010.pdf
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この度、一身上の都合（診療報酬不正請求による保険医取り消し）により 「えびす皮フ泌尿器科」を閉院することとなりました。 今まで、来院していただいた患者様方には深く御礼申し上げると同時に、本当に申し訳なく思っております。
情熱を持って診てきた患者様方も今後診て差し上げることが不可能となってしまい、多大なご迷惑をおかけすることになりました。すべての患者様に閉院を告げることが出来ず、次の病院を探すこともかなり困難な患者様も多くおられるにもかかわらず、ここのところ紹介状を書く日々が続いておりますが、とても皆には行き渡りませんし、僕独自の治療法を紹介状に書き表すことが困難な患者様も多く認められました。本当に申し訳ありません。
言い訳じみて聞こえるかもしれませんが、僕は他の病院できちんと病状を理解してもらえずに当院に来院された患者様を治すことや患者さん自身がなんとなく放置してしまい、発症してから時間が経ってしまった方、いわゆる慢性的な状態に陥った患者様を診る事に生きがいを感じていました。
楽しみだったと言っても過言ではありませんでした。そういったケースは症状が安定しにくく、再診ごとによく訴えを聞き、薬を変える必要がありましたから、治してあげられた時の喜びは格別でしたから。
しかし、今となっては、来院していただいた患者様すべてにご迷惑をかけることとなってしまい、弁解の言葉もありません。
本当に申し訳ありませんでした。そして、30年間、本当にありがとうございました。
新しい患者様の受付は本日をもって終了いたします。（念の為、受付で御確認下さい。）
なお、再診中の患者様に関しましては、6月初旬まで紹介状を書かせていただきますので、御申し出ください。
えびす皮フ泌尿器科 院長 原口 忠
平成30年5月24日
診療報酬詐欺 原口忠の港区の豪邸写真
診療報酬詐欺の原口忠（左）成城卒アパレル会社経営の妻（中）法政卒の息子（右）
妻・原口篤子のブログで診療報酬詐欺で得た金で豪遊してるお姿が確認できます。
http://atsuko-dualview.doorblog.jp/
息子はインスタをやっていて何事もなかったかのように更新中。
https://www.instagram.com/xxshoutaxx/?hl=ja
原口忠は閉院1か月で死亡
https://www.instagram.com/p/BlqFg58HUCf/
7月8日日曜日夕方、楽しみにしていた食事会へ友人と向かう最中に人生が大きく変わる出来事がありました。
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それは、大好きな父のあまりに早すぎる訃報でした。
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ついさっきまで楽しく遊びに行き、車の話で盛り上がりながら一緒にアイスを食べた父は既に息をしておらず、何度呼びかけても返答がありませんでした。2週間以上が経過した今でも胸が張り裂ける様な現実を受け入れられず、リビングに行ったら父がお帰り、と出迎えてくれる様な気がします。
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しかし、同時に死亡宣告をされた時に感じた世界が終わるかのような絶望感を今でもはっきりと覚えていますし、毎朝目覚める度に、ああ、これは現実なんだ、と実感して胸が苦しくなり息が出来なくなります。
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きっと父の死を乗り越えられる日は来ないでしょう。でも、それで良いと思っています。残された遺族は前を向いて生きていかなければなりませんし、父もそれを望むはずです。
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