韓国が誇る事は?

世界4大文明に匹敵

5000年いや9000年の歴史で世界で優秀な人種の朝鮮人が世界を支配する!

 

韓国人学生は日本人が悪いと日本人学生を殴り

海外の学生が日本人を庇う

 

下記を読んでみてください。

 

 

 韓国の青年が見た現実
http://plaza.rakuten.co.jp/mumumyouroku/diary/201202070000/
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休みになったので、イギリスの国際英語学校へ行った。
フランス人、ロシア人、ドイツ人、中国人、イタリア人、エジプト人、日本人、タイ人多くの外国人々が皆集った。

「こんにちは~♪」お互いにこのような挨拶をして友達になり、誰かが突然自国の自慢を始めたので皆順番に祖国の自慢を始めた。

ドイツ人は、「私たちは創造力がすぐれて大部分の発明品を作ったし、世界の人々が全部ドイツの製品を真似している」(中略)
支那人は、「私たちは世界の3大発明品を全部作った」(中略)
イギリス人は、「いつも支配をした。ヒトラーの侵略、ナポレオンの侵略も防御した。日の光が消えない帝国を建設した」(中略)

皆あれこれ自慢をするのです。
日本人の誇る順番が来たんですが、日本人は謙遜して、「日本には、誇ることがないです」こう言いました。 

そうしたら世界各国の人々は、
「日本は世界第2位の経済大国だ!」
「任天堂!さむらい!忍者!相撲!着物!ゲーム!アニメーション!大好き!」
「世界中の人々は、全部日本のアニメーションとゲームをしながら成長する!」
「自動車はトヨタが好き、日本の家電製品を使っている」
「日本文化は神秘でファンタスティック!」

皆、日本の自慢をしていました。

私は学校、メディア、政府で学んだ「世界で優秀な人種の韓国人」について、誇ろうと思ったが、日本人が謙遜して、みんなが日本の自慢をしていることを見て、私も日本人の真似をしました。
それで、「韓国には誇ることはない」と言いました。

すると各国の人々は、悲しい表情を作って言いました。
「哀れですね。誇ることができることが一つもないですか?」 
他の人々が、小さな声でひそひそ話す声が思わず聞こえてしまいました。
「韓国は誇ることがないのか?」
「うん。そう。金正日。核ミサイル。このようなことは有名だが、このようなことは誇ることができないでしょう。」

私は慌てました。
日本人が誇ることがないと言えば、多くの人々は、日本の物を次々と誇ったが、私が誇ることがないと言えば、人々は皆悲しい表情をする。

私は直ちに、学校とメディアで学んだ内容を言いました。

「韓国は世界4大文明と似ている、5000年の歴史で、もしかしたら、その2倍壮大な 9000年の歴史かも知れない。韓国が日本に色々教えた。韓国がなければ、日本は今も土器の国家だ。三星、LGがある。南北統一すれば、世界で最も優秀な人種の朝鮮人が世界を支配する」

そう言うと、世界各国の人は、みんな大爆笑しました。

「ハハハ、本当に韓国は、すごい国家ですよね。世界4大文明より壮大な国家。日本に教えたんですか?ヨーロッパでも、イタリアとギリシアから文明を受けたが,そんなことを誇るイタリア・ギリシア人はいないです。それならば韓国は、中国から文化を受けなかったの? そして三星LGを誇る理由は何ですか? 三星LGは有名です。製品も持っています。しかしそれは日本の企業ではないの? 」

私は、「三星LGは、韓国の企業だ!」と死に物狂いで説明したが、
皆日本の企業と間違えていると言います。
横の日本人も大爆笑していました。

日本人を見て、私は急に頭に来て、日本人を殴りました。
「皆、日本のせいだ!悪いことは全部日本だ!」こう言いながら殴ったら、私を擁護する人は誰一人いなくて、皆日本人を擁護しました。 

「どうして日本人を殴るんだ?彼は全く悪いことをしてない」
「ところでどうして、暴行をはたらくのか?」
「お前は頭が変なのか?」

私は挫折しました。

そうして私は、友達がいないさびしい夏休みを英語学校で過ごしました。
休みが終わって韓国に帰国して、家で休んでいて思わずTVを付ければ、TVでは、「世界中で韓国が大人気!韓流熱風だと言っていました」

悲しい、悲しい国=韓国でした。

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最初のお話でゴッホのことが出てきますが、ゴッホは、日本美術を心から愛し、大量の浮世絵をコレクションとして集めた人としても有名です。
ゴッホ美術館には、477点もの浮世絵コレクションが展示されています。

ゴッホは、安藤広重や葛飾北斎の浮世絵を、ただ集めただけではなく、その模写もしています。
下の絵の「大はしあたけの夕立」は、広重の作品をゴッホが模写したもの。
「亀戸梅屋舗」は、安藤広重の作品を模写したものです。
 

「大はしあたけの夕立」(ゴッホ)
大はしあたけの夕立
「亀戸梅屋舗」(ゴッホ)
亀戸梅屋舗



ゴッホは、ご丁寧に、絵の周りの文字まで模写しています。
ゴッホの模写でおもしろいのは、色の使い方は、原作通りではなく、ゴッホらしい色使いをしている点です。

そういえば、世界一値段の高い高級陶器で有名なマイセンの陶器も、もともとは日本の陶器の素晴らしさから、ヨーロッパで発展したものです。
<ご参考>
マイセンのスープ皿
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1057.html

ゴッホは世界的に賞賛される画伯です。
が、彼が賞賛を得ているのは、模写したからではありません。
模写も、もちろん彼なりの色使いでオリジナリティがあふれているけれど、彼は日本の浮世絵の影響を愛しながら、そこから彼なりのオリジナルを産み出しているから賞賛されているのだと思います。
 

アーモンドの花(ゴッホ)
アーモンドの花



日本が、世界から様々な文物を採り入れながら、世界から賞賛を得ているのは、まさにそこにあると思うのです。
日本は、それら文物をただ採り入れるだけでなく、それを日本的なものと組み合わせ、工夫を凝らし、新しいオリジナリティを創造する。

支那や朝鮮が、諸外国から様々な文物を採り入れながら、結果として粗悪品ばかりを供給するのと、このあたりが大きく違います。

先日ご紹介した「ライオンキング」も同様で、「バンビ」に刺激を受けた手塚治虫が、これをリメイクして「ジャングル大帝」を誕生させている。
そうして進化した作品は、クリエイティブ部門で世界の最先端を行くハリウッドで高い評価を受け、彼らはそれを更に進化させて「ライオンキング」を誕生させています。
そしてその背景には、昨今のハリウッドが「日本に学ぼう」という明確な方向性を持ちつつあることも一因となっているといいます。

ハリウッド人はよく知っています。
映画は、「ただ儲かればいい」という考えで作っても、絶対に売れない。
大金を投じて、人気俳優を使い、大衆受けしそうなストーリーで映画を撮っても、それだけでは映画は売れないのです。
そこに「何かを学ぶ」とか「心の琴線に触れる」というもの、もっといえば「オリジナリティと感動」がなければ映画は売れない。

日本でも古来、さまざまな外来の文物は、単にそれに「かぶれ」ただけのものは、決して長続きしていません。すぐに廃れています。
そこに新たな創意工夫があり、人々の心に訴える感動がなければ、ただの流行に終わってしまうのです。

もし仮に、ヒュンダイのような会社が日本にあったとしても、その会社は多くの学生を惹付けることはないし、世間の顰蹙を買う。
なぜなら単なる模倣会社は、どんなに金儲けが巧くても、尊敬に値しないからです。

昨今、全国の各市町村における最高額納税者は、納税期日の前後操作によってあまり表にはでないけれど、どこの街でも、パチンコ屋の社長かサラ金の社長です。
けれど、どこの市町村でも、いくらパチンコ屋の社長が大金持ちでも、その社長が人々の尊敬を集めることは決してない。
なぜなら人の不幸を食い物にして金儲けをしたところで、そんなものは人の道を外れていると、多くの日本人は考えるからです。

ただ、昨今では、そういう「道」を追求する日本的心が薄くなってきていることも事実です。
カネがあるのが偉い人だの、勝ち組だのともてはやされる、おかしな時代になってきてもいる。

けれど言いたいのです。

日本人がコリアンと異なり、世界から賞賛されるのは、カネがあるからではないということです。
創意工夫を凝らすこと、人々に感動をもたらすことには、人に知れない膨大な努力と葛藤が背景にあります。
そしてそうした膨大な努力と葛藤を支える精神的基盤が、日本には厳然と存在する、ということをです。

物質的な基盤はありません。
創意工夫を凝らしているから、カネをくれなどと言っても、誰にも相手にされません。
そういうことは自分でなんとかするものです。

それよりも、どんなに苦しくても、どんなに辛くても、この道と決めたら、それをやり抜くという心、それが人の道であるとする日本的精神基盤、これが大きいと思うのです。

では、その精神的基盤とは何かといえば、ボクは、それが「和の心」なのだろうと思う。
古来日本では、クリエーターだからといって、人前で髭もじゃで、みっともない恰好をする者は、それだけで不徳とされた。
なぜなら、何事かを成すということは、自分のため、自己の利益のためではないという文化が日本にあるからです。

人々のために、誰かのために努力する。
和のために努力する。
人々のためなのだから、みっともない恰好で人前に出るのは、恥ずかしいこととなります。
尊敬し、敬愛する人々のために頑張るのです。
その尊敬し、敬愛する人々に会うのに、みっともない恰好をするということは、尊敬も敬愛もしていないということになる。

ボクの友人で、女房子供を車に乗せるときは、必ず洗車する、という男がいます。
愛する家族を自分のクルマに乗せるのに、みっともなく汚れたクルマに乗せたくない、というのです。
それを聞いたとき、思わず「バカタレ、お前がただクルマ好きというだけじゃねえか」とからかいましたが、彼のやさしさというか、日本的なものの考え方に、いたく感動した覚えがあります。

そういう日本的な精神的基盤を、私たちはもう一度思い返し、大切にしていかなければ、と思います。
日本が韓国にならないために。引用終わり

 

韓国の優秀な選民教育と反日教育のたまものだわ。

優秀だと信じ込ませることの恐ろしさを感じる。

 

教育も洗脳もデモ行為も他人が悪いという事で処理してる。

韓国国民の感情はコントロール出来ない域に来てると思う。

 

いつまでも他人を悪く言い

自分の行いを棚にあげて最低の外交マナーを守れない韓国

アメリカ 日本に続いて諸外国も大使の帰国をさせていくだろう。

 

もう後戻りは出来ない所を通過してしまったのでは?

信用と実績は重要ですね。