http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52067587.htmlより抜粋

 

All Humanity Must See This Frankenblood Now! Vaxxed Patients' Blood Examined, Horrific Findings Revealed by German Physicians! | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)

 

 

スチューピーターズ ショー 821

(概要) 

 

スチュー:

非常に憂慮すべき

恐ろしいニュースが飛び込んできました。

ドイツの医師、

Drジーン・ルビーが伝えてくださいます。

ドイツの2人の医師Dr.ギターラ、Dr.バーランド)と

2人の弁護士のチームが、

Covidワクチンを接種した人たちの血液を分析しました。

 

Drルビー:

ドイツの医師 Drギターラは、

もう1人の医師と共に彼女のクリニックの患者ら

Covidワクチンを接種した患者ら)の

血液サンプルを採取し、顕微鏡で調べてみました。

同時にジョンソン&ジョンソンの

Covidワクチンも顕微鏡で調べました。

 

137~)

これは彼女のクリニックで採取した

接種者らの血液のサンプルです。

右上に写っているのが赤血球です。

赤血球が、重なりあったコインのように

くっついているのが わかります。

 

200~)

白いコイルのような構造体が見えます。

これは赤血球がつながってしまったものですが、

正常な赤血球とは違い、光を吸収しないのです。

このコイルの背後に写っているのは赤血球の集団ですが、

これらも みなくっついています。

 

228~)

白くて長い2本のチューブのような

構造体が写っています。

これらは、赤血球の集団の中に入りこんでいます。

そして赤血球には、

積層現象(ルーリオ現象)が見られます。

 

254~)

こちらが血液のルーリオ現象です。

4つ以上の赤血球が重なりあい、

数珠繋ぎのようになります。

このような血液の異常は、

血液の癌を患っている患者に見られるものです。

正常な赤血球は、

負電荷でお互いに反発し遠ざかるのです。

しかしCovidワクチンを注射すると、

赤血球の電子電荷が正電荷に変わります。

そのため、赤血球同士がくっつくのです。

 

355~)

確かに、赤血球が お互いにくっつき固まっています。

これがルーリオ現象です。

接種者らの血液の分析を行ったDrギターラは、

接種者らのことを考えると、

とても怖くなったと言っています。

また、彼女の長年の医療業務の中で、

このような血液の異常を見たのは初めてだ

と言っています。

さらに、彼女は、

接種者らの身体全体に広がっている

ルーリオ現象は、非常に深刻な状態

(赤血球の損傷が激しい)であると懸念しており、

なぜ赤血球がこのような状態になったのかが

理解できないと言っています。

 

では次に、ジョンソン&ジョンソン

Covidワクチンのサンプルを分析した結果をお伝えします。

今回のドイツの医師らによる分析の結果は、

スペインの研究チームが、

ファイザー社を含む

複数のメーカーのCovidワクチンを分析した結果と

一致しています。

 

522~)

これは、JJのワクチンのサンプルを

顕微鏡で見たものです。

固定した網目模様のようになっています。

 

537~)

これは、それをズームインした画像です。

網目の間に、非常に小さな粒がたくさん見えます。

このようなモノはこれまで見たことがないと、

Drギターラが驚いていました。

これらの証拠を裁判所に提出し訴訟を行えば、

ワクチン・メーカー

(ファイザー、モデルナ、JJ、他)は、

Covidワクチンに何を入れたのかを

明らかにしなければならなくなるでしょう。

また彼らは直ちに

これらのワクチンの危険性を

多くの人々に警告しなければならない言っています。

なぜなら、(政府は)、

これらのワクチンを

子どもたちにも接種しようとしているからです。

子どもたちを守らなければなりませんから。

また、彼らは、これらのワクチンを、

ホスピスの患者らにまで接種させようとしていますが、

それはあまりにも不条理だと非難しています。

ホスピスの患者らは、

医療処置なしに 静かに平和に死ぬことを選んだのです。

それなのに、ホスピスの患者らにも、

これらのワクチンを無理やり接種させているのです。

これはドイツだけではないと思います。

米国でも、

同じことが行われていても おかしくはありません。

 

736~)

こちらがDr.ギターラです。

彼女はこれらの恐ろしい血液サンプルの

スライドを数百枚、作成したと思われます。

フランスの医師らも、

接種者らの血液サンプルを顕微鏡で調べてみました。

その結果、ドイツの医師らが目撃した現象と、

全く同じ現象(数珠繋ぎの赤血球)が

起きていたことが確認されました。

 

スチューさん:

裁判所で、これらのワクチンの危険性が証明されたなら、

これらのワクチンを人々に接種する前に、

完璧なインフォームドコンセントを怠った結果、

或いはこれらのワクチンを接種することで

どのような影響があるかについて説明を怠った結果、

接種者らが被害を受けたり犠牲になった場合は、

法的責任が追及されます。

対象者は、政治家、コミュニティのリーダー、

医師、他が含まれます。

ワクチンの危険性を十分に説明した上で、

それでもワクチンを接種したい人は、

受けてくださいと言うなら別ですが。

ワクチンの危険性を人々に警告しないまま、

人々にワクチンの接種を勧めるのは、

あちら側(DS)の人ということになります。

 

Dr.ギターラ・チームの弁護士も、

これらのワクチンの接種にあたり、

十分なインフォームドコンセントが

なされていないと言っています。

人々はこれらのワクチンに

何が含まれているのかを知らされていないのです。

私は、米国の医師らにも、

接種者らの血液サンプルで

同じような分析をするよう呼び掛けたいと思います。

米国の医師らも、

CDCや米政府の指示に従う前にそれを行うべきです。

それでもワクチンは安全であると、主張できますか。

 

スチューさん:

昨夜、タッカー・カールソンさんの番組に、

勇気ある看護師が出演し、

「我々医療従事者は、

みなこれらのワクチンの疑問点を追及すべきである」

と述べました。

医師は何を誓って医師になったかを思い出すべきです。

ここで目撃したことを、

彼ら自身も確認する必要があります。