http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52067587.htmlより抜粋
スチューピーターズ ショー 8月21日
(概要)
スチュー:
非常に憂慮すべき
恐ろしいニュースが飛び込んできました。
ドイツの医師、
Dr.ジーン・ルビーが伝えてくださいます。
ドイツの2人の医師(Dr.ギターラ、Dr.バーランド)と
2人の弁護士のチームが、
Covidワクチンを接種した人たちの血液を分析しました。
Dr.ルビー:
ドイツの医師 Dr.ギターラは、
もう1人の医師と共に彼女のクリニックの患者ら
(Covidワクチンを接種した患者ら)の
血液サンプルを採取し、顕微鏡で調べてみました。
同時にジョンソン&ジョンソンの
Covidワクチンも顕微鏡で調べました。
(1:37~)
これは彼女のクリニックで採取した
接種者らの血液のサンプルです。
右上に写っているのが赤血球です。
赤血球が、重なりあったコインのように
くっついているのが わかります。
(2:00~)
白いコイルのような構造体が見えます。
これは赤血球がつながってしまったものですが、
正常な赤血球とは違い、光を吸収しないのです。
このコイルの背後に写っているのは赤血球の集団ですが、
これらも みなくっついています。
(2:28~)
白くて長い2本のチューブのような
構造体が写っています。
これらは、赤血球の集団の中に入りこんでいます。
そして赤血球には、
積層現象(ルーリオ現象)が見られます。
(2:54~)
こちらが血液のルーリオ現象です。
4つ以上の赤血球が重なりあい、
数珠繋ぎのようになります。
このような血液の異常は、
血液の癌を患っている患者に見られるものです。
正常な赤血球は、
負電荷でお互いに反発し遠ざかるのです。
しかしCovidワクチンを注射すると、
赤血球の電子電荷が正電荷に変わります。
そのため、赤血球同士がくっつくのです。
(3:55~)
確かに、赤血球が お互いにくっつき固まっています。
これがルーリオ現象です。
接種者らの血液の分析を行ったDr.ギターラは、
接種者らのことを考えると、
とても怖くなったと言っています。
また、彼女の長年の医療業務の中で、
このような血液の異常を見たのは初めてだ
と言っています。
さらに、彼女は、
接種者らの身体全体に広がっている
ルーリオ現象は、非常に深刻な状態
(赤血球の損傷が激しい)であると懸念しており、
なぜ赤血球がこのような状態になったのかが
理解できないと言っています。
では次に、ジョンソン&ジョンソンの
Covidワクチンのサンプルを分析した結果をお伝えします。
今回のドイツの医師らによる分析の結果は、
スペインの研究チームが、
ファイザー社を含む
複数のメーカーのCovidワクチンを分析した結果と
一致しています。
(5:22~)
これは、J&Jのワクチンのサンプルを
顕微鏡で見たものです。
固定した網目模様のようになっています。
(5:37~)
これは、それをズームインした画像です。
網目の間に、非常に小さな粒がたくさん見えます。
このようなモノはこれまで見たことがないと、
Dr.ギターラが驚いていました。
これらの証拠を裁判所に提出し訴訟を行えば、
ワクチン・メーカー
(ファイザー、モデルナ、J&J、他)は、
Covidワクチンに何を入れたのかを
明らかにしなければならなくなるでしょう。
また彼らは直ちに
これらのワクチンの危険性を
多くの人々に警告しなければならないと言っています。
なぜなら、(政府は)、
これらのワクチンを
子どもたちにも接種しようとしているからです。
子どもたちを守らなければなりませんから。
また、彼らは、これらのワクチンを、
ホスピスの患者らにまで接種させようとしていますが、
それはあまりにも不条理だと非難しています。
ホスピスの患者らは、
医療処置なしに 静かに平和に死ぬことを選んだのです。
それなのに、ホスピスの患者らにも、
これらのワクチンを無理やり接種させているのです。
これはドイツだけではないと思います。
米国でも、
同じことが行われていても おかしくはありません。
(7:36~)
こちらがDr.ギターラです。
彼女はこれらの恐ろしい血液サンプルの
スライドを数百枚、作成したと思われます。
フランスの医師らも、
接種者らの血液サンプルを顕微鏡で調べてみました。
その結果、ドイツの医師らが目撃した現象と、
全く同じ現象(数珠繋ぎの赤血球)が
起きていたことが確認されました。
スチューさん:
裁判所で、これらのワクチンの危険性が証明されたなら、
これらのワクチンを人々に接種する前に、
完璧なインフォームドコンセントを怠った結果、
或いはこれらのワクチンを接種することで
どのような影響があるかについて説明を怠った結果、
接種者らが被害を受けたり犠牲になった場合は、
法的責任が追及されます。
対象者は、政治家、コミュニティのリーダー、
医師、他が含まれます。
ワクチンの危険性を十分に説明した上で、
それでもワクチンを接種したい人は、
受けてくださいと言うなら別ですが。
ワクチンの危険性を人々に警告しないまま、
人々にワクチンの接種を勧めるのは、
あちら側(DS)の人ということになります。
Dr.ギターラ・チームの弁護士も、
これらのワクチンの接種にあたり、
十分なインフォームドコンセントが
なされていないと言っています。
人々はこれらのワクチンに
何が含まれているのかを知らされていないのです。
私は、米国の医師らにも、
接種者らの血液サンプルで
同じような分析をするよう呼び掛けたいと思います。
米国の医師らも、
CDCや米政府の指示に従う前にそれを行うべきです。
それでもワクチンは安全であると、主張できますか。
スチューさん:
昨夜、タッカー・カールソンさんの番組に、
勇気ある看護師が出演し、
「我々医療従事者は、
みなこれらのワクチンの疑問点を追及すべきである」
と述べました。
医師は何を誓って医師になったかを思い出すべきです。
ここで目撃したことを、
彼ら自身も確認する必要があります。