朝鮮人の50%は精神異常 ① | 中杉 弘の徒然日記

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 朝鮮人の50%は精神異常だと言われています。遺伝的性質により精白児が生まれてくるのです。N女性大臣の子供も精白児です。脳が普通の人の半分くらいしかありません。目玉が飛び出しているのです。

 朝鮮系の人間はダウン症の子供が産まれる確率が高いのです。脳が破壊されて、遺伝子が破壊されているから、頭のおかしな子供が産まれてくるのです。「この遺伝子は、長年近親相姦をやっていなければ出てこない遺伝子だ」と言われています。

【韓国人の遺伝子の特徴について】
米人類学者Cavalii-Sforzaの遺伝子勾配データによれば、朝鮮人は世界でも類を見ないほど均一なDNA塩基配列の持ち主であり、これは過去において大きな Genetic Drift(少数の人間が近親相姦を重ねて今の人口動態を形成)か、あるいは近親相姦を日常的に繰り返す文化の持ち主だった事を表します。
(文献:The Great Human Diasporas: The History of Diversity and Evolution.1995.. Luigi Luca Cavalii-Sforza and Francesco Cavalli-Sforza. Addison Wesley Publ. ISBN 0-201-44231-0

【ドイツで人類のゲノム解析している大学教授の話】
朝鮮民族は近親相姦のものと思われるゲノム上の痕跡(修正不能)が多すぎて、他の民族では考えられない異常な近親相姦を、民族として繰り返してたと思われるあまりにショッキングで常軌を逸した内容なので、そのゲノムの発表は出来ない。
  また、朝鮮人男性の40%に発症すると言われる統合失調症も、それが原因である可能性が大きい。異常な民族と言わざるを得ない。
blog.livedoor.jp/kimiyau_arai_1955/archives/1000852562.html より引用)


 それだけではありません。朝鮮人の先祖は山葡萄原人です。日本人は朝鮮人を理解しておく必要があります。朝鮮は隣の国です。好きでも嫌いでも国の引っ越しはできません。朝鮮人について正しい理解をもっていないと道を誤ります。

 僕が見抜いた通り、朝鮮人の先祖は山葡萄原人です。これを絶対に忘れてはいけません。これが第一原理です。「朝鮮人は山葡萄原人である」ということが、朝鮮人を理解するための第一原理です。

 何故、これを第一原理にするのかというと、北朝鮮の歴史教科書にしっかりと書いてあるからです。「我々は今できた人間ではない。山葡萄原人といい、ホモ・サピエンスの前からいるのだ。何処からか移動してきて朝鮮半島にいるのではない。昔から山葡萄原人はここにいるのだ。これが我らの先祖である。黒い山葡萄原人というのだ」と教科書では言っています。

 原人はホモ・サピエンスにはなれません。黒い山葡萄原人が朝鮮半島にいたのです。これは北朝鮮人が自慢して言っているのです。この山葡萄原人を本当によく知らなければいけないという理由は、彼らは人間ではありません。“人間もどき”です。

 「“人間もどき”の原人と、ホモ・サピエンスと何が違うのか?」というと言葉を持つか、持たないかです。これは鋭い指摘だと思います。現代人は言葉で通じますが、山葡萄原人に言葉はなかったのです。これが第二原理です。人間に似た格好をしていますが、言葉はなかったのです。

 あった言葉は「あ~」「う~」など、複雑な思考を持たない言葉です。「あれ」「それ」「これ」はあったのです。言葉は基本的になかったのです。記号だけで通じ合っていたのです。

 原人とホモ・サピエンスがぶつかると、猿と人間がぶつかったら猿は皆殺しです。何故、そのような違いが出てくるのかというと、言葉の違いは大きいのです。「よし、団結しよう!」「やっつけよう」と、言葉で考えるのです。

 山葡萄原人には、この言葉がないから、攻撃も単発的な攻撃です。個人個人が勝手に攻撃するのです。朝鮮人が「ギャー」「アイゴー!」とわめく性質も、山葡萄原人にあったのです。火病の元は山葡萄原人にあったのです。火病ではなく、言葉がなかったのです。

 それがアムール川の畔の悪魔の洞窟門に住んでいたのです。そこで山葡萄原人は氷河期を生き延びたのです。他の民族もいたのですが、「悪魔の洞窟門は通ってはいけない」と言われていたのです。何故、「悪魔の洞窟門」と言われたのかというと、あそこを通った人間は消えてしまうのです。そのように言われていたのです。

 人間がなぜ消えるのかというと、洞窟に引きずり込まれて食われてしまったのです。その洞窟の前を通ると人間がいなくなってしまったのです。人間・犬・豚など食っていたのです。だから悪魔の洞窟と言われたのです。

 そこに山葡萄原人が住んでいたのです。その頃、犬殺しの味を覚えたのです。人間を食うということも覚えたのです。人間をぶっ殺すということも平気になっていたのです。山葡萄原人は言葉がない、人間をぶっ殺す、犬は食う、豚は食ったのです。

 氷河期が終わり、陽気がよくなるとゾロゾロと山葡萄原人が洞窟から出てきたのです。その辺りにいたのがエベンキ人です。濊族です。地球上で最も汚らしい民族と言われています。

 一応、エベンキ人は人間です。濊族と言われたのです。濊(わい)とは、最も汚らしいという意味です。山葡萄原人がエベンキ人を強姦して混血して生まれてきたのが、朝鮮人の原型です。これが第三原理です。

 野蛮な原人が混血して言葉を覚えたのです。言葉は覚えたのですが、難しい言葉は覚えられません。エベンキ人は人間ですから言葉もあります。有名な「アリラン」はエベンキ語です。

 山葡萄原人はエベンキ人と混血して言葉を覚えて、あちこちを襲いだしたのです。何しろ、朝鮮半島の5千年前は人がいた形跡はありません。どうしてわかるのかというと、5千年前の地層を掘っても何も出てきません。

 最初に出てくるのは縄文土器です。縄文土器は日本人の土器です。日本人が海を渡って、誰もいない朝鮮半島に住み着いたのです。倭人だけではありません。漢人も扶余もいたのです。その中で山葡萄原人とエベンキ人の混血軍団が村を襲って、男は皆殺しにして女を強姦して子供をつくり、仲間を増やしていったのです。(②に続く)

 

「朝鮮日報」(2017年2月2日)『パク・チョンファ蔚山科学技術院(UNIST)ゲノム研究所長(生命科学部教授)が率いる国際共同研究チームは、2017年2月1日、「中朝国境・豆満江(中国名:図們江)の北にあるロシア・アムール川流域の『悪魔の門の洞窟(Devil's Gate cave)』で発見された7700年前の人類のゲノムを解読した」と明らかにした。「悪魔の門の洞窟人」の遺伝子は、現地に住むウルチ(Ulchi)族と最も似ており、近くの先住民を除く現代人の中では韓国人が最も近いことが分かった。この研究結果は、国際学術誌「Science Advances」に掲載された。

韓国・ロシア・イギリス・アイルランド・ドイツの科学者たちが参加した国際研究チームは、悪魔の門の洞窟で発見された20代と40代の女性の頭蓋(ずがい)骨=写真=からデオキシリボ核酸(DNA)を抽出して解読した。ゲノム研究所のチョン・ソンウォン研究員は「細胞核DNAだけでなく、母系にのみ遺伝する細胞核以外のミトコンドリアDNAも主に韓国人が持っているものと同じだった。遺伝子で見ると、悪魔の門の洞窟人は韓国人の祖先とほぼ同じだと言える」と説明した。

洞窟人は現在の韓国人のように褐色の瞳と凹型の前歯(shovel shaped incisors)を作る遺伝子を持っていた。
牛乳を消化できず、高血圧に弱く、乾いた耳あかが出るという遺伝的特徴もあった。

 

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