ミステリーサークルからのメッセージ | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。



※左ー人類が宇宙に送ったアレシボ・メッセージ

 右ー宇宙人からのメッセージ(ミステリーサークル)


 皆さんもご存知いわゆる、御存じミステリーサークルです。全世界で1万何千か所も発見されています。最初はイギリスだけだと思いましたが、全世界からミステリーサークルが発見されています。

 もちろん、このミステリーサークルには、人間が造ったものもあります。一番有名なものは、イギリス人のジジイが2人出てきて「これは2人で造った」と言うのです。ミステリーサークルがジジイ2人にできるわけがありません。こんな巨大なものを30分かそこらで、電気もつけずに造れるわけがないのです。

 何故、そのようなことをやらせたのかというと、実はイギリス政府がやらせたのではないかと言われています。「このジジイが造りました」と言えば、皆しらけてしまいます。するとミステリーサークルに興味をもたなくなります。そう思わせるためにジジイが2人名乗り出たのです。これが正解だと思います。

 ところがジジイが造ると、もっと複雑な図形が出てくるのです。とても人間業ではできない図形がバンバンできてきて、まったくお手上げの内容です。実はアメリカ政府も、イギリス政府も重大な関心を持っているということがわかったのです。

 これは宇宙からのメッセージだったのです。第5次元世界から、姿は現さないけれども、アレシボ・メッセージの返信だったのです。

アレシボ・メッセージThe Arecibo message )とは、1974年にアレシボ電波望遠鏡の改装記念式典において宇宙に送信された電波によるメッセージです。このメッセージは地球から約25,000光年の距離にあるヘルクレス座の球状星団M13に向けて送信されました。

 宇宙に向けて電波を飛ばしたのです。その答えが、2001821日に、英国ハンプシャー州のチルボルトンで発見されたミステリーサークルの一部です。その隣には人面サークルも出現していたのです。

そのメッセージには、アレシボ・メッセージと同じような図形が出てきたのです。人間が送ったメッセージでは、背の高さは2メートル前後です。DNAは2本です。太陽系の何番目の惑星だと書いたのです。

 それに対する答えがミステリーサークルです。宇宙人の顔が出ているのです。「我々は違う惑星にいる。DNAは螺旋形ではない」と書いてあるのです。メッセージでわかったのです。そのように交信できたのです。

 アメリカ政府は巨大なコンピュータで解析して、国家事業としてやっているのです。最近のコードは言語が英語でもフランス語でもないのです。コンピュータに入れる「0」「1」だけで現す言語があるのです。

 この言語を使って交信をしているのです。ミステリーサークルの複雑な図形もメッセージです。「0」「1」という二進法に変えるとすべて読めるのです。それを読むと、英語の文章で訳されたものが次の文章です。

 このミステリーサークル(Crop Circle)は、2002821日にイギリスのハンプシャーにできたもので、二進法で解読された文章は下記の通りです。



"Beware the bearers of false gifts and their broken promises.
Much pain, but still time. Believe there is good out there.

We oppose deception. Conduit closing. 0x07"


「偽りの贈り物を担いでくる人々や、彼らの破られた約束に注意しなさい。

多くの痛みがありますが、まだ時間はあります。外の世界には、善があると信じなさい。

わたしたちは騙しに反対します。連絡を切ります。チーン(という鐘の音)」



この意味が皆わかっていないのです。僕はわかっています。矢追純一さんの話によると、60年前に宇宙人とアメリカ合衆国は約束したのです。「地球人に宇宙人の技術を教えるが、その代り60年経ったら地球の人々に我々の存在を教えなさい」という約束をしたのです。

 何の準備もなく「宇宙人がいる」と言えば、パニックになってしまいます。「60年の準備をかけて教えなさい」という約束をしたのです。その約束の期日が2015年だったのです。もう2016年だから期限は過ぎたのです。

 これがわからないと英文の意味がわかりません。約束があったのです。「約束を守りなさい。貴方がたは約束を守っていません。でも、まだ間に合います。今からでも遅くはないから、我々の存在を地球の人々に教えなさい」という宇宙人からのメッセージです。

 「今ならまだ間に合うのです。しかし、それでも発表しないならば我々はコンタクトを切ります。後はどうなっても知りません」と言っているのです。恐ろしいことです。このようなことが行われているのです。

 アメリカ合衆国と宇宙人との約束があり、この文章の意味がわかったのです。プーチン、メドベージェフは焦って「宇宙人はいると発表しよう」と言っていますが、アメリカが発表をしぶっているのです。アメリカ合衆国は本当の資本主義です。ロシアは共産主義的な資本主義なので、ロシアの場合は国民を抑えられますが、アメリカの場合は市場経済だから抑えられません。

 「我々よりも宇宙には優れた者がいる」、そうなったらアメリカの社会は滅茶苦茶です。産業も成り立ちません。会社もすべて潰れて大混乱が起きてきます。だから発表できないのがアメリカです。ロシアがそんなことを発表してもロシア国内では大混乱など起きません。

 アメリカの場合はそうはいきません。そのような警告があるのです。ミステリーサークルは、宇宙人がいるという証明です。


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