遅いよ、遅いよ、待ち遠しかったよおおおおぉお〜
カモォオッン夏
コンニチハスタッフSです
まだ今年は海デビューできていません
🏖海に行きたいよ〜
梅雨前にビーチで、お昼寝&日焼けはすでにすませまして、日常的にも肌が露出するような服装が多いので
見た目だけは夏先取りでございます
さて、今日はそんなこんがり小麦肌になったスタッフのむかしむかしのお話。
元々、小麦肌とは一切無縁の生活をしていました。
最初は、軽い気持ちで日焼け対策を始めました。
肌が白いこと、日焼けしていないことが『美』の基準でした。
日を追うごとに、歳を重ねるごとに日焼け対策は過剰になりました。
顔はもちろん腕も脚も青白かったです。
JK時代もメイクをしていないと『顔色悪いけど大丈夫?』と周りから心配される白さw
それゆえメイクして学校に通っていましたが、学校側も黙認してくれておりました
今振り返れば、日焼けに対して過剰な恐怖心があったのです。
最初はただただ
「日焼けが嫌だ。」
それだけだったのがいつしか
「太陽が怖いに変化」
最終的に
「太陽光を浴びたら自分ではなくなってしまう!」
そこまで到達し、
それはまるで解けない洗脳のようでした。
洗脳したのは紛れもなく自分自身なんですけどねw
中学生のときから20代前半まで約10年。
年がら年中日焼け対策。もちろん雪降る真冬も
海にもプールにも行かないまま、可愛い水着も着ないまま年老いていく寂しさはありましたが、それ以上に日差しへの恐怖がすごかったのです
がその後、この自己洗脳のようなものはある人に出会い、驚くほど簡単に解けていくのです。
そして、今のこんがり小麦肌のスタッフSがいます
徐々に解けたというよりは、ポーンって弾けるよう解けて
『日差し浴びてもいいんだ』
と認識が変化してからは急ピッチで
『太陽浴びるのが気持ちいい』に変わり
日光浴、万歳🙌
日焼け最高に意識が変容。
今はとっても楽しい時間を、とっても充実した夏を過ごせます
海に、お祭りに、花火大会
夏はイベント盛りだくさん
楽しく過ごさなきゃ勿体無い
知らず知らずのうちに自分で自分を追い詰めて、窮屈な方、辛い方、
他にも、悲しみから立ち直れずにいる方、もっと楽しく生きたい方がいれば一度、足を運んでみませんか
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