必要な{心の眼}とは何か? PART・4 コロナと癌治療の間違い。 | 天空の鷹 (URIEL)

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天と地の和合を祈り、陰と陽の調和を願う・・・。
 
天地に、きゆらかすは、さゆらかす
  神我がも、神こそは、きねきこゆ、きゆらかす
神の御息吹、天のみあらし、地のまくしき、
  きゆらかす・・・

現状で、コロナウイルスの感染から、早く救いたいと思っているのは、病院であり、先生だが、

 

それを足止めする存在がある・・・・。

 

{不急不要} の 【壁】 = 厚生労働省・・・・

 

色んなウイルスの特効薬などをかけ合わせたりしながら、その効果を試験しながら、世の先生がたは

 

必死になっている。 しかしだ・・・・

 

日本では、どんな状況であっても、厚生省を通らなければ、何も出来ない。

 

この法律がある以上、医者は、何も出来ないという条約だ。

 

だから、間に合わないで、死んで行く人々が多くなる・・・・。

 

そして、厚生省は、『関係ないです。』 というお決まりだろうな。

 

              

 

人の命と、法律と、どっちが大事なんだろうな?  一刻を争うのではないのか?

 

今までの {ウイルス} の種類は、どれだけあったか?   とか、

 

それぞれの {ウイルス} に、どんな特効薬が使われて来たか?   など・・・・

 

発祥の中国では、{サーズ} と {インフル} の特効薬を合わせて、早くからコロナを抑えていたのが

 

発表されてたが、日本では、あり得ない話だ。

 

しかし、その結果、感染者が助かったり、拡大するのを止めたり、という情報がある。

 

ま、あくまでも、情報が正しければの話しだが。

 

全然関係のない {薬} を投与されるよりはイイかも知れない。

 

            

 

もし、厚生省の人が、感染したら、どうするんだろうな・・・・?   ま、特別扱いがあるかもな?

 

無いのなら、死ぬのを待つのだろうか・・・・?

 

コレラ、 サーズ、 エイズ、 狂牛病、 鳥インフルエンザ、 その他、色んなものがあったなぁ・・・

 

日本でも、土葬から、焼却する事で、病原菌を抑えた例があるが。

 

ノストラダムスの時代でも、ペスト を焼く事で押さえた例があった。

 

さて、最後になるが、面白い動画があったので、良かったら、ぺたか、いいねの後で、見て欲しい。

 

それは、【癌は、必ず治る】という内容だ・・・・

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=d9wXD9DO_Pg

 

 

【理由】 と 【目的】 の2つの言葉は、もう記憶に維持出来る様になったと思うが、癌の患者は、

 

治して貰う為に病院へ行き、入院もして、高いお金も払うことになるが、果たして{病院}はどうだ?

 

病院で施している治療は、完全に間違っているという事だ・・・・

 

恐ろしい現実だと言える・・・・

 

厚労省がよく認めたものだと、驚愕するような問題だな・・・・。

 

               

 

まず、癌患者に{抗癌剤}は、間違っている。   {点滴}も考えて打たないといけない。

 

点滴に含まれている{糖分}は、何と! 癌細胞のエサであるらしい・・・!!

 

何てこった・・・・。   {PET} という検査があるだろう?  その検査は{糖分}を投与する。

 

これじゃあ、逆効果ではないか・・・?