現状で、コロナウイルスの感染から、早く救いたいと思っているのは、病院であり、先生だが、
それを足止めする存在がある・・・・。
{不急不要} の 【壁】 = 厚生労働省・・・・
色んなウイルスの特効薬などをかけ合わせたりしながら、その効果を試験しながら、世の先生がたは
必死になっている。 しかしだ・・・・
日本では、どんな状況であっても、厚生省を通らなければ、何も出来ない。
この法律がある以上、医者は、何も出来ないという条約だ。
だから、間に合わないで、死んで行く人々が多くなる・・・・。
そして、厚生省は、『関係ないです。』 というお決まりだろうな。
人の命と、法律と、どっちが大事なんだろうな? 一刻を争うのではないのか?
今までの {ウイルス} の種類は、どれだけあったか? とか、
それぞれの {ウイルス} に、どんな特効薬が使われて来たか? など・・・・
発祥の中国では、{サーズ} と {インフル} の特効薬を合わせて、早くからコロナを抑えていたのが
発表されてたが、日本では、あり得ない話だ。
しかし、その結果、感染者が助かったり、拡大するのを止めたり、という情報がある。
ま、あくまでも、情報が正しければの話しだが。
全然関係のない {薬} を投与されるよりはイイかも知れない。
もし、厚生省の人が、感染したら、どうするんだろうな・・・・? ま、特別扱いがあるかもな?
無いのなら、死ぬのを待つのだろうか・・・・?
コレラ、 サーズ、 エイズ、 狂牛病、 鳥インフルエンザ、 その他、色んなものがあったなぁ・・・
日本でも、土葬から、焼却する事で、病原菌を抑えた例があるが。
ノストラダムスの時代でも、ペスト を焼く事で押さえた例があった。
さて、最後になるが、面白い動画があったので、良かったら、ぺたか、いいねの後で、見て欲しい。
それは、【癌は、必ず治る】という内容だ・・・・
https://www.youtube.com/watch?v=d9wXD9DO_Pg
【理由】 と 【目的】 の2つの言葉は、もう記憶に維持出来る様になったと思うが、癌の患者は、
治して貰う為に病院へ行き、入院もして、高いお金も払うことになるが、果たして{病院}はどうだ?
病院で施している治療は、完全に間違っているという事だ・・・・
恐ろしい現実だと言える・・・・。
厚労省がよく認めたものだと、驚愕するような問題だな・・・・。
まず、癌患者に{抗癌剤}は、間違っている。 {点滴}も考えて打たないといけない。
点滴に含まれている{糖分}は、何と! 癌細胞のエサであるらしい・・・!!
何てこった・・・・。 {PET} という検査があるだろう? その検査は{糖分}を投与する。
これじゃあ、逆効果ではないか・・・?