EXOの中華fan方が日本に行く必要がない・・といった意味のツイをされてるとか
逆にこのときはドームへ行くとか日本の空港で出迎えするとかいう話がありましたが
←fanの方が熱狂的なんですよね?でも空港は本当にやめて欲しいな
この記事、見逃していました
韓国でもこういう見方をされてるんだな・・・と

一旦揺らぎ始めるとどんどんこういう記事の書かれ方をされてきますよね?
どうするSMエンタ



[スターフォーカス]エキソ(EXO)東京ドーム入城も笑わないエキソエル...」急でもとても急なSM」
2015年4月20日18:01
[トップスターニュース=ギムフイギョン記者]
アイドルエキソが来る11月、日本で初の単独コンサートを開催するという記事が話題になっている。これまでエキソは、韓国と中国を行き来しながら活発な活動を繰り広げたが、日本ではデビューすらしておらず、日本語版の音源も皆無である。
 
コンサートが行われるのはまさに東京ドームと京セラドームで、6回の公演で30万人の観客を動員することができる。デビューして3年7ヶ月の車にこのような成果を得られるエキソが、なんかファンの反応はミジョクジグンである。暗いアルバム市場でも100万枚の販売高を上げ、その評判を証明したエキソにも彼らの東京ドーム進出議論はカモしぼんかからない。


エキソの日本進出、日露も早すぎる理由...「負担バフ」
 
すでに中国と韓国を活発に活動して人気を得ているエキソ期日本進出はどのようにすれば当然でもある。しかし、ファンは「負担になる」という反応がほとんどである。
 
オリコンチャート上位圏に名前を上げるということは、単に日本のファンの間で人気が多いことを証明するものではない。オリコン市場は、米国ビルボードチャートの次に規模の大きい世界のアルバム市場で、海外アーティストのオリコンチャート進入自体にもその意味は相当である。
 
最近オリコンチャート上位圏には韓国歌手の名前がたまに入っているが、このような現象は、10年前までもあえて想像することができないことだった。 90年代全盛期を享受したSESも日本進出に失敗し、その高い壁を証明したが、後にデビューしたBoAの登場でオリコンの版図は少しずつ変わり始めた。

BoAは2002年に発売した「Listen to my heart」がオリコンデイリーチャート3位に上がった後、「Valenti」、「Jewel Song」などのアルバムを相次いでヒット打って韓国の歌手を知らなかった外国人たちにその名声を発表した。続いてデビューした東方神起また、2005年からかつて日本で徹底した現地化戦略を開始し、見ての道を一緒に踏んで行った。その結果、ボアと東方神起はオリコンチャート占領はもちろん、日本全国ツアーも全座席売り切れ神話を上げ、その名声を続けている。
 
続いて、同じ会社スーパージュニア、少女時代、シャイニーなどは「徹底した」現地化戦略ではないが、日本の音楽活動やバラエティ番組に出演して顔を知らせた。しかし、エキソは異例の日本デビュー前にも東京ドームに足を踏み入れることになった。東京ドームはこれまでオリコンチャートで1位を占めていたマイケル·ジャクソン、ビヨンセ、レディー·ガガ、テイラー·スウィフト、ジャスティンビーバーなどの海外アーティストも全席を満たしていない会場でも知られている。
 
しっかりとした日本の歌もないエキソに東京ドームという象徴的な舞台はどのように見れば負担になることもある。もちろんエキソの人気は日本でもかなりの株式を占めているが、その人気が東京ドームを埋めることができる程度のかは証明されなかった。
 
これに対してネチズンらは「前東京ドームに上がった歌手は日本での活動に認知度を知らせながら苦労して上がった桁であるだけに意味が深いために、エキソは、あまりにも簡単に東京ドームに上がるではないか」という批判をし、エキソのファンも「すでに中国でも活動しているエキソをあえて日本まで送信されることが理解されていない」と怪しげな反応を見せている。


韓流主役者の軍入隊...「バトンタッチ成功するだろうか?」
 
ボアの後に続いてデビューした東方神起の人気は、韓国での人気を凌駕する。 5人で2人で再編成された後に、5人の活動の記録を塗り替え、新しい東方神起の威厳を新たに固めている状​​態。過去2013年には海外アーティスト初の日産スタジアムでのコンサートをして話題になった。
 
しかし、東方神起の活動は、2015年を最後にしばらく休息期に入る。 86年生まれのユンホが30歳ながら、軍入隊を避けることができなくなったこと。ツアー一度に1000億ウォンの売り上げを引き寄せる東方神起の空席はかなり大きいしかない。これにより、SMエンターテイメントは、日本で「第2の東方神起」になることがあるアーティストを探し始めている。そして、その主人公は、エキソなったわけ。
 
「オオカミと美女」、「うなり」、「中毒」など立て続けにヒット曲を出し、中国と日本で大きな人気を得るエキソが、あえて日本まで行って、東京ドームを立つべき理由が何だろうか。前デビューしたBoA、東方神起、少女時代のように、日本市場をとらなければなら人気を継続することができるという計算をしたのか、SMエンターテイメントは東京ドームを韓流アイドルの人気を象徴する一つの習慣に変質させた。


暴落する株式、SMの明日がない」無鉄砲戦略」...「一か八かも、
 
いくつかのオンラインコミュニティで回っている2015年SMエンターテイメントアーティスト予想活動期を見てみると、東方神起、スーパージュニア、少女時代、シャイニー、f(x)、エキソ、レッドベルベットが所狭しと活動のスケジュールを持っている。また、新しい新人アイドルのデビューまでを予定しているというニュースまで聞こえてきている。まるでSMの尻に火でも落ちたのはないかと思う気がするほどSMの四半期ごとのスケジュールはタイトなことこの上ない。
 
もちろん、過去に比べてアーティストの数が増えてきた理由もあるが、SMエンターテイメントの殺人的なスケジュールは、単純な数字の問題ではない。 2012年第4四半期7万ウォン台を号したSMエンターテイメントの時価は、3年経っていない現在の32000円をたて超える葉巻を維持している。

 
上場会社への株式暴落は上場廃止の近道である。そして上場会社であるSMエンターテイメントは、1年の間に時価が5万円台から3万円まで落ち上昇する兆しを見せていない。また、これまであった数多くのアルエソルとメンバーの脱退、訴訟案件に風によく私なかったSMエンターテイメントの株式は、さらにその将来が絶望的である。

このような問題なのかSMエンターテイメントは、株式を上げるのに苦労している。エキソのこのような無理な東京ドーム入城も暴落する株式をキャッチするための手段ではないかという意見も分かれている。エキソの無理な東京ドーム進出は、最終的に大衆にミウントルがはめ込まれてしまい、ファンさえもタムタクチないがSMエンターテイメントは、任意のフィードバックを与えていない。
 
SMはアーティストとしてのアイドルグループを管理する次元ではなく、まるで株価管理のためにアイドルを管理するという感じを消すことができがない。 「3代企画会社」と呼ばれるYGエンターテイメントとJYPエンターテイメントも上場会社が、彼らのフィードバックはやや良好で。また、最近上場会社に転向したキューブエンターテイメントも恐ろしい成長を見せている。
 
「アイドル王国」というニックネームで厚いファン層を持っているSMエンターテイメントが、ファンである前に、消費者の名前を持つ人に見せる何気ない態度は、最終的に会社のイメージを削って食べている。 SMエンターテイメントが本当に過去の栄光を取り戻す見つけることを望むならば、ファンが望むものを聞いてくれる「疎通の姿勢」がなければならない。
 
大勢という理由で「永遠に苦しむ」エキソ...「ファンにも配慮してください」