今更だけどミリオン5thライブの感想 | KOTODAMA!

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戸田めぐみのブログです。ブログに掲載している写真や文章などの無断転載やで引用はご遠慮くださいm(_ _)m

皆様お疲れ様です。
戸田めぐみです。

久々の更新!!
…と言うか、書こう書こうと思っていた5周年ライブの事が全然書けず。。。
待っていた方がいたら大変申し訳ないです。

ちょっと無理した反動で心も体も修復期間が必要で(仕事は普通にしてるよ!)
時間的にもなかなか筆をとる事ができず。
なんて言い訳ですけど!!

今は大丈夫です。
おかげさまで、元気です。





で5周年のライブの記事を書いたんですけど、例のごとく書き終わった感想があれ?なんか…暗くない?!(°▽°)でした。

重い
暗い
長い

もうこの三拍子がデフォルトになってきた気がする。元気ない時にこのブログを読んだら病む気さえしてきた。呪いのブログかよ。


それでも読むよって方は、前提として頭にこの女はライブを楽しんだ!って事をおいてから読んで欲しいです。笑

根が暗いだけだよ…(°▽°)




そんな訳で、まずパンフ撮影の振り返り。

今回はフェアリーを意識してインナーカラーを青にしました!(*^^*)
撮影時にメイクさんに「どんなメイクがお好きですか?」と言われたのに対して、完全に疲労で思考回路が止まっていた私は「メンヘラが好きそうなメイクが好きです…」と言ってしまい、メイクさんをフリーズさせました。

懺悔。
後悔。
懺悔。

ちなみにそう言うメイクを、おフェロメイクって言うんだって!みんな覚えておいてくれよな!
そうしないと、こいつさてはメンヘラ…!って思われるぞ!

思われたかは知らないけど。
思わないでほしいけど。
いや、まあ、闇属性かもしれんが…(°▽°)






でもって、今回のネイルは2着目の衣装の「ヌーベルトリコロール」をイメージしました。
ネイリストさんがせっせと描いてくれてね。
店内でサスペンス映画が流れてて、悲鳴とか銃声とか凄いのに全く動じずせっせと描いてくれてね。これがプロか。って思った。

前回のハッチポッチネイルに引き続き、アイドルマスターのエンジェルを描いていただいたんだけど、色は真と歩をイメージして、黒とピンク。
実はそれは、個人的には理由があって。

今回、5周年と言う大きな節目のライブで、私…全体曲がぴょんさんの隣。
つまりセンター横だったんですよ。
それが、私にとっては凄く嬉しい気持ちと、まあ…相も変わらずアイドルとしては劣等感を強く抱いているから、自分なんかで大丈夫なのか。いやでも自分を信じて演出家さんがこのポジションを任してくれてるんだから、大丈夫なのかじゃなくて大丈夫にしなきゃいけない、でもぶっちゃけ何をしたらいいのかわからない!

だってセンター横なんて初めてだし、
喋るのが特別上手いって訳でもない、
踊りも得意かって言ったら歩は得意だけど私はそうでもないし、
歌は好きだけど、歌でセンターを支えるってもっとどうしたら良いかわからないし。
求められたら倒れようと血吐こうとなんだろうと頑張れる、けど、それだけしかない。
それは誰にでもできて、頑張れる事しかできないなら、何も持ってないのと一緒だし、頑張るって言うのは結果が出せないなら自己満足と一緒だし。
もう、メンヘラ負のループ(°▽°)

でも、凄く強く思ってたのは、アイドルは向いていない、人前に立つのは向いていない、特別に可愛くも、特別に歌が上手くも、特別にダンスが得意でもない。
むしろみんなの足を引っ張ってる可能性のが遥かに高い。

のに、2ndからずっと支えてくれたゆきよさんや、同じユニットで沢山優しい言葉をかけてくれたあべりかさん、一緒になる度に笑わしにきてくれる太陽みたいなMachico氏、そっと勇気付けてくれるころあずさん、2ndのライブ終わりにピャーッて泣いていたら駆けつけてくれたぴょんさん、ちょっと書ききれないからこの辺にするけど。

そう言う、支えてくれた仲間達に5周年と言う節目で、そしてこの場所に立つならより一層、これまでの感謝とか気遣いとか、なんだかそう言うものをお返ししたいなと、すっごくすっごく思って。

だからこそ、より一層私に何ができるのかな?って言うところにハマっていってしまったんだけども。







ミリラジで平田さんとデートした♡って話をしたかな?と思うんだけど、実はそのデートが、ぴょんさんの隣に立つ事になったんだけど、センター横で私は何をしたらいいのか、その場所の役割とは何か、とても悩んでいると言う相談で。

そうしたら平田さん、

戸田ちゃんが戸田ちゃんらしく、そこに立っている事をみんなが望んでいるんだと思う。

みんなが望んでるのは完璧な戸田ちゃんじゃなくて、いろんなものに振り回されて、翻弄されてる戸田ちゃんが見たいんだよ。

ありのままのあなたで立って。

って言ってくださって。



そんで、その時に思い出したのが、歩の設定変更時の石原さんとの会話で。

もうとにかくオール完璧な人間、パーフェクトヒューマン!って言う設定の歩が、収録の本当に直前に「設定変わったよ。」って受け取った歩の性格が、今のちょっと抜けてる歩で。
そんな収録5分前とかに台本総取っ替えって、私がそんなの嫌だ!とかじゃなくて、純粋にリスキーでしかないし、そうまでして性格を変える理由ってなんだろう?と思って聞いてみたら

「完璧な女の子って可愛くないじゃん?」

と言われ。。
実際の点数はさておき、基本100点以上をとりたいと思ってる自分としては、「???」って気持ちだったけど、なんだかその会話を、この5周年の今、すっごく思い出して。


可愛いか可愛くないかは、さておき。
このライブに向けて、いろんなアーティストやいろんなアイドルのライブ映像を沢山観たけど、完璧さって必要ないのかも。となんとなく思って。
大切なのはダンスが揃ってるとか、歌が上手いとか、そう言う形式的なものじゃないのかも。と。

それよりも各個人が表現したい世界とか、描きたいものとか、そう言うものを、くっきりと出してるモノの方が、機械的に揃ってる美しいものより、私は惹かれて。(私はね!)

もちろんだから練習しなくて良いとか、壊滅的なものを出して良いとか、そう言う話じゃなくて、稽古を重ねるのは勿論の上で、表現に対する自分らしさの大切さを改めて知ったと言うか。

誰でもないその人に、その仕事をお願いした理由が絶対にあって。
それはきっと、周囲が否定しようが、本人が謙遜しようが、きっときっとあって。
もちろん声優以外の職業の方にもね。
その部分をダンスでも大切にしないとなのかもって。私は特にその完璧さを、苦手意識からダンスに強く求めちゃってたから。






だから完璧じゃなくて、自分らしくセンター横でパフォーマンスして、私らしく輝こうと思いました。そんなセンター横。

そして迷ってる私を導いてくれた真の色を、右手のネイルに入れました。
左手じゃない理由は、UNION!!の振り付けの「アコガレだって超えられる」の時に目線がいく場所に入れたかったので。

そんな、改めて素敵な先輩達が仲間としていてくれてるんだなと思った出来事でした。
アコガレだって超えられるように、私は頑張る。


ところで。
私らしさってなんだろうと思って、通っている音楽レッスンの先生に聞いてみたところ



「闇。」



と即答されました。
なんかもっとあるだろ…





そして今回、、前回のブログで書いたように下半身を壊してしまい、沢山の方を不安にさせてしまい、申し訳ありませんでした。

私自身も動かない体、過ぎていく時間、迫る本番…で、自己責任のくせに不安になってしまって。

でもそんな私を、アイマスのスタッフさん達や、通っているダンスの個人レッスンの先生、整体師さん、そして別の仕事で関わっている共演者さん、スタッフさんまで!
沢山の方が励ましてくれて。
本当にありがたい気持ちでいっぱいでした。

整体師さんに至っては、本番前日に出張整体までしてくださって、、、、。
(ただ「あなたは痛みをとても感じにくい体だから、自分の限界に気が付かず無理をしてしまうので、これからは痛みを感じる正常な体になるように治療します!」と言われた時は、戦慄しました。ぼそり。)





ところで励ましてくれたと言えばなんですけど。
下半身が、と言うか、もう最終的にはぶっちゃけ右腕も痺れてて、全体的に体の感覚がなくて、どでかく不安で自信もどんどん喪失していって。




ミリオンで私が初めて立った2ndライブで、忘れもしない言葉が、石原さんの(この記事にやたらでてくるな…)「ユニゾン、凄く良かったよ。楽しそうだったし、今までで一番良かった!戸田ちゃんにあと足りないのはさ、自信なんだよね!」って言葉だったのね。

ステージに立っちゃえば、もう割り切れちゃうんだけど、それまでがもう、病的に自信ない。
寝たら明日には振り付け忘れてるんじゃ、とか。
覚えてる筈の歌詞が、本当は偽物なんじゃ、とか。
なんだかよくわからないところまで疑ってる。
もうちょっとした病気(°▽°)


そんな子が、絶対安静で動けない期間があるとなると、まあ、もう、大変な不安で、もしかしたらステージの上で無の時間とか発生するかもどうしようどうしよう、フォーメーションものなのに私1人立ち位置忘れたらどうしようどうしよう、みんなこのライブを楽しみにしてくれてて、時間をつくってくれて、お金をかけて、わざわざ観に来てくださってるのに、何かミスをしたらどうしようどうしようと、しかもそんな不安、人に言えない、どうし…よう…

となってて。
もう息も絶え絶え。


そんな中、ゲネが終わった後にJUNGOさんに戸田ちゃんがいつもライブの為に練習を沢山してるの知ってるからさ。俺、戸田ちゃんなら絶対できると思って、センター横任せてるから。いいパフォーマンスできるように、オレ達スタッフ陣、サポートする。大丈夫だよ!って言ってもらえて。

もうなんかそれが、ありがたいっちゅーか、頼りになるっちゅーか、嬉しいっちゅーか、なんだかよくわかんないいろいろな気持ちで、今まで何もできないと思って、結果も合格点出せてるのかわからないと後ろ向きに生きてたけど、私は信じてもらえてるんだ。って。
ミリオンのメンバーとして、ちゃんと機能しているんだって。
ずっと不安だったから、思わずボロボロ泣いちゃって。

嬉しい気持ちと同時に、


私の中で、作品における演出家って絶対の存在なので、そう言う方に絶対できるって言ってもらえたんだから、私は絶対できるんだ。
私は私を信用できないけど、演出家と言うポジションの方が言ってくれるんだから、信じよう。


と、形としては演出家が大丈夫と言ってくれた自分だからと言う歪な感じだけど、5年かけて漸く、ミリオンのメンバーとして、自信がつきました。
遅いよ!って話だけど。笑


(あと本当にスタッフさん達が凄くサポートしてくださいました。ありがたい…。)


自分らしくパフォーマンスする事
理想の自信の持ち方とは多分違うけど、自分はできると言う自信


など、今回のライブは自分にとって、凄く大切な事を学べたような気がします。



あと今回は5周年だったので!
歩のピアスを、個人で発注して作りました。





↑これね。

何か歩らしさを入れたくて、アクセサリーに。
どうしたって、体つきも、見た目も、気持ちや考え方も、私は演じ手として歩の理解者ではあるけど、歩自身ではないので、プロデューサーさんが私を観ても舞浜歩を感じられないかもしれない。

だから、何かしらの歩を思い出せるものが入れたくて、今回発注してみました。
ハッチポッチの時は、髪をピンクにしてみたりね。

もし私を通して、舞浜歩の存在を感じられたら嬉しいです。






なんか不安な事ばかり書いてしまったけど、じゃあ実際SSAに立ってどうだったんや?!と言うと。

なんかもう凄い!


ステージは広いし
客席はなんかめっちゃ、上まであるし!
一番上の席の人はステージ観るの怖くない?!
めっちゃ高いよ?!私今!見上げてるよ?!

と、なんかもう、いろんな事にビックリ。
SSAに初めて来たので(お客としても行ったことなくて!)もうずっと、なんだか凄いところに来てしまったなあ、と言う気持ちと、なんだか凄いところに連れてきてもらったなあ、と言う気持ちと。

ありがたい事に、年々ステージは大きくなっていっているけど、それは当たり前じゃないし、客席を埋められるって確信がないと、ステージって大きくならない。

毎年ライブをやる空気がなんとなくできあがってるような気がするけど、ライブをやれる事だって当たり前じゃないし、そもそも1つの作品が長く続く事は、凄く奇跡な事で。

プロデューサーさん、
プロデュンヌさん、
ひとりひとりが、
私達を応援してくれて、
沢山の可能性を私達に与えてくれたからこそ
こんなステキなステージでパフォーマンスができるんだよなって。

5年も演じてきたから、歩とはもう相棒みたいな気持ちだけど、もしかしたら、本当に突然お別れがくるかもしれない。
それは別に、そんな予感がします!とかじゃなくて、永遠に続くものってこの世には存在しないから、だからこそ、一瞬一瞬を全力で、舞浜歩と駆けていきたい。

縁起でもない事を突然言うけど、
明日もし私が突然声が出なくなりました!とか、
明日もし私が死にました!とか、
何か突然の出来事があっても、その瞬間に悔いがないような表現をしていきたい。

舞浜歩を生み出してくれた、いろんな方
舞浜歩を愛してくれる、全ての方
そして何よりも、歩に対して失礼のないように
私が今この瞬間出せる、全ての力で挑んでる。


こいつスゲェ重いじゃん。って感じかもだけど、なんかいつもそう言う事を考えてて。

あの日のステージでもそんな事を考えてて。


プロデューサーさん達、ひとりひとり、当たり前に時間って凄く貴重で、尊くて、返せ!って言っても返せない、それくらい大切なもので。
そう言うとっても大切なものを私達にくれる事。
さらには頑張れ!って応援してくれる事。
一緒に楽しんでくれる事。
笑いあって、同じ時間を共にしてくれる事。

そう言う事、ひとつひとつが、私はとても嬉しい。

沢山悩んでも
沢山不安になっても
そうやって苦悩した時間なんか、吹っ飛んでしまうくらい、プロデューサーさん達の前でパフォーマンスするのは楽しい。


私を通して、舞浜歩の新しい可能性を見つけて
そんな歩をプロデュースしよう!って思ってもらえたら。

もっと幸せ!










大好きな、頼りになる仲間達と!
(りえしょんの写真が1個上の話題にいってしまったけど!ごめん!)

劣等感だらけの私は、アフレコでは話すけどライブレッスンでは話さない(ずっと踊ってるから…笑)人だったんだけど、4thから少しずつ自分の劣等感を封印して、みんなと交流してます。
プライベートでも(*^_^*)

そうなれたのは、サジタリアスが強いきっかけだったので、本当に組めて良かったユニットだったな。

ラストMCでは、泣いてる私をあべりかさんが抱きしめてくれたり、とてもイケメンでした。笑
ハッチポッチでも平田さんに抱っこしてくるくるしてもらったし、なんか私…抱きしめられっぱなし!!!(°▽°)

こ、これからも抱きしめられたい!








いつか泣かなくなる日は来るんだろうか、と、たまに考えるんだけど。

別作品の振付師さんに
それだけ必死になれるものに出会えたって事だよ
と言ってもらえて

ハッチポッチの時に、智秋さんに
良いのよ、泣くのはアンタの個性なのよ。
我慢せず派手に泣きなさい!
と言ってもらえたので

無理に我慢せず、泣きたい時には泣き、笑いたい時には笑い、私らしく、ありのままステージに立とうかな、と思います。

泣かなくなったら、とうとう一生の涙を使い果たしたか、ふふふ。と微笑ましく見ててください。







あとお花!
ありがとうございました!
みんなの楽屋花とスタンド花にとても力をいただきました(*^_^*)
バシバシ写真を撮り、そして持ち帰れるものは持ち帰った!!!笑

花、とても好きだから嬉しい。
そしてなんて言うの?あの、お花に絵とかつけてくれる…あの、絵!とか!
丁寧に、いつも描いてくれてありがとうね。
絵も引っこ抜いて持って帰ってます。
凄く可愛かったり、綺麗だったりして、いつも絵も花も見るのがすっごく楽しみ。嬉しい。
沢山のお名前が載ってて、ああこんなに沢山の人に応援してもらえてるんだ、と、勇気をもらってます。

お手紙やプレゼントもね。
心込めてくれた大切なもの。
いつもありがとう。
本当に感謝!しても、したりないくらい、感謝してる!!


そして今回、前回の温泉むすめのライブに引き続き、文化放送でやらせていただいてるラジオ「本多真梨子・戸田めぐみの ほんとだ!」のスポンサー様からお花をいただきました。

ありがたい!

ラジオにも、ライブの感想のメールありがとう。
放送で触れたメール以外も、打ち合わせの時に一通一通大切に読まさせていただいております。





と、なんか長くなってしまったし、
思い出しながら、考えながら書いてたら、
例のごとく何が言いたいのか段々わからなくなってきたけども、ライブ前からライブ後まで!
ずーっと思ってたのはやれて良かった!楽しかった!またやりたい!です。

またやりたい、なんて、昔は思えなかった。
つまらないからやりたくない〜じゃなくて、不安とかそう言うのに圧迫されて、なんか、そんなことを考える暇もなかったと言うか。

でも今回は、歩のソロ曲である《Oli Oli DISCO》に対して
サビの振り付けをみんなと一緒にできるものにして、みんなと一緒にステージをつくりたいとか。
ここでこう言う動きしたい、とか、
こう言う台詞言いたい、とか、
初めて自分のやりたいパフォーマンスをスタッフの皆さんにお願いしたり…

なんだか凄く前向きに取り組めたな、と言う…そんなライブでした。

振付師のyuiさんが、歩の事を凄く凄く考えてくれる真摯な方なので、舞浜歩らしい、本当に素晴らしい振り付けだったんだ…!
役を形式とか、記号的に見るんじゃなくて、1人の人間として深く読み取ってくださってて、それがわかるパフォーマンスをいつも考えてくださるので本当に感謝です。

本当に本当に、プロデューサーさん達含め、いろんな人達に支えてもらったライブでした。

何度も倒れるかも、と思ったけど、沢山の光の波を見てたら、あ。頑張れるかも。って。
言葉にしなくても伝わる気持ちってあるんだなって。ステージの上から思ったよ。


輝きの向こう側で伊織が言ってた


もし間違ったり、転びそうになったって、なんとかして見せるわ。
それが私達でしょ。


と言う言葉に、支えられ、そして、自分もそうであるぞ、と思って駆け抜けました。


本当に凄く楽しかったけど、やっぱりみんなに心配だな、とか、不安だな、とかドキドキさせてしまったかもだし、何より自分が悔しいので、またSSAにいつか立ちたいなと思うし、その時には健康な体で!パフォーマンスできるようにしなければと思う。


私、このブログで割と剥き出しな感情を晒してしまうから、この記事を読んで痛い!とか不安!とか心配!とか言う気持ちにさせちゃうかな、とやや不安な気持ちもあるんだけど…

でも、私今とても元気だし、
当時も体が追いついていないだけで、気持ちは最高に高ぶってたし、もし心配かけてたら大丈夫だよ!と!笑



本当に本当に、楽しいライブだったし
いろんな事に気がつくキッカケになったし
自分にとって凄く、大切なライブだったなと。

そんなライブまで引っ張っていってくれてありがとう。
沢山の経験をさせてくれてありがとう。
みんながいたからこそ、
みんながアイマスを愛してくれたからこそ、
見られた景色でした。

当日はひとりひとりの顔をよく見る為に、コンタクトの度数も強めました。
笑顔の人が多くて、みんなの笑顔にまた力をもらいました。

これからも沢山の経験をしたいし、
沢山の表現をしたい。
それが可能なように、どうかあなたとこれからも先、歩み続けられますように!

宜しく頼むぜ!



戸田めぐみ