毎日新聞の韓国大好き記事が止まらない。
改正入管法で、特別永住者証明書に記載される名前が、本名記載のみに
なったことに対する問題提起記事が本日。
日韓スワップ破棄に対する、心情論的な記事が昨日掲載された。
前者に対しては、通名が使えないことに起因する、生活上の問題点が争点
となっているが、何が問題なのだ？。
在日韓国人や、不法入国した韓国人による犯罪件数を勘案すれば、至極
当然のことではないか。
レイプ事件や強盗事件に関する韓国人の犯罪比率は、他の外国人に比べ
ダントツの高さを誇っている。
これで、通名など使われて日本人の品位を落とされてはたまらない。
後者に関しても、通貨スワップを破棄しても、日本は痛くもかゆくもない。
韓国ウォンなど、日本の通貨保証がなければ、単なる紙切れ。
通貨スワップだけと言わず、通貨保証にも言及して、停止及び破棄してやれ
ばよいのだ。
これも、竹島問題や歴史捏造、天皇陛下に対する様々な侮蔑発言などを考
えれば、身から出た錆である。
自業自得と言うものではないか。
韓国が一番恐れているのは、通貨スワップの破棄ではない。
韓国ウォンに対する通貨保障の白紙化が一番怖いのだ。
日本の通貨は、ハードカレンシーと呼ばれ、ポンドやマルク、米ドル、豪ドル
などと並び、世界で通用する通貨だ。
一方、韓国ウォンはローカルカレンシーで、韓国国内でしか通用しない。
韓国が経済破綻を経験したとき、日本円と韓国ウォンの間で、通貨保証が
締結されている。
このお陰で、韓国ウォンは通貨として復活できたのである。
韓国ウォンが、日本円の後ろ盾を失ったとき、どの様な惨状が待ち受けるか
は想像に難くない。
毎日が一生懸命世論に訴えかけているが、一つ問いたい。
貴方たちは、どこの国の新聞社ですか？。
ソース記事
http://mainichi.jp/opinion/news/20120822ddm003070152000c.html
http://mainichi.jp/area/oita/news/20120821ddlk44040617000c.html