駐車場の敷地に、
沢山のマーガレットが綺麗に咲いていました。
「明日のシークレットティーパーティでお花を飾りたいな〜」
と思っていたので、少し分けていただこうと、
目の前の建屋の住人が育てているのを知っていたので、ドアをノックしました。
一度ご挨拶したことがある、
優しそうな初老の女性が顔を出し、
玄関先で思いを伝えると、
「ちょっと待ってね、今切ってあげるから」
と、奥からハサミを持って出て来てくれました。
マーガレットは、ここを整地した時の土にタネが混じっていて、それが育ったことや、
一緒に咲いている月見草のお話や、
家の前にあるのは苺で、孫が楽しみにしていることや、5人の孫のお話…
古い平屋の貸家に一人で住まわれているこの方にも、沢山のキラキラした幸せがあり、
それは、こうやってお花を摘んでもらいながら交わしたから、私もその幸せを感じることが出来て、
そんな幸せなお話をしながら摘んだマーガレットは、
幸せの波動で、
お部屋を満たしてくれている。
マーガレットの花言葉
「真実の友情、愛の誠実」
そんなマーガレットにそっと見守られながら
マカバ363の、
記念すべき第一回目の会、
「High-dimensional secret tea party」
訳:高次元秘密のお茶会
を、定員一杯で開催することが出来ました。
全てが奇跡の連続で、
この時を迎えました。
ああ、
本当に
宇宙の計らい✨✨✨
実はそれは潜在意識にある壮大なストーリー。
そのストーリーは、
この先もずっと続いています
ミロクの世で生きていくということ、
それはもう私の中では実現していて、そこに生きていることをただ意識すればいいだけであり、
それぞれに
自分を含めて
色々な体験をしにこの3次元で別々に生きているように見えるから、
それはそれで十分味わってね、
とただ心から愛おしく思う。
全て宇宙の設定通りなんだから
感謝✨