森に集合!!

森に集合!!

~子どもはのびのび自然の中で、ママはゆったりハッピー子育てしませんか?~

こんばんは、今年から私の仕事の関係で開催日が水曜日に移動しました。それでも利用してくれる。

ご飯も食べれるけど、学校以外に友達とリラックスして会っておしゃべり出来る居場所は求められているんだと実感します。

塾帰りに来てくれて、「あーお腹空いた!今日は何?」って聞かれるのはもうお馴染みの会話❣️

さて、水曜日のメニューは、

ご飯

辛くない麻婆豆腐

大根と白菜とわかめのお味噌汁

ブロッコリーと大根のおかか和え


みんなほぼ完食❣️

ひかりのこ食堂は今年から暫く水曜日に開店します。

10日は今年初のひかりのこ食堂でした。

メニューは

カレー

もやしとコーンのさっぱりサラダ


私が仕事上がりが遅くなってしまったので、息子っちにSOS‼️


遅くなってしまったからカレーの材料切っておいて〜


息子っちは快諾してくれ切ってくれ、バタバタではありましたが何とかカレーとサラダを作りました。

子どもたちには少し待ってもらいました。その間、息子っちが子ども達とクイズやったりしてくれて助かりました。


入ってくるなり、「自転車壊れた‼️」と入ってくる子。みんなが、「どうしたの?」と心配そうに聞くと、どうやら塾帰り食堂に向かっていると、車が接近して来たのでひかれちゃうと思い塀の方へ避けたら付属品が破損、ワイヤーがチェーンに絡まり乗れなくなったとのことでした。息子っちがワイヤーの絡まりを直して自転車は復活‼️

その子も少し手を擦ったくらいですみ大事に至らずよかったです。


自転車の心配がなくなった子が、「今日は何?」

みんなで「カレー」

返って来たコメントが

「マジ‼️カレー食べたかったんだよ〜ちょー嬉しい❣️今日自転車の件で最悪な1日だと思ったけど、俺はラッキーだ❣️カレーを食べれるなんてこれで1日が幸せに終われる‼️」




なんて嬉しいコメントでしょうか!

カレーで1日の締めくくりが最悪から最高に変えることができただけで私も幸せだよ〜

もうこれだからやめられません。

来た子全員おかわりしてたくさんモリモリ食べていきました。10合炊いたご飯はもちろん空っぽです。


帰りにはお菓子のお土産も持って帰って行きました。


いつも「美味しいって食べてくれてありがとう」


ひかりのこ食堂から皆様にお願いです。

お米、調味料、缶詰め、お菓子、乾物などなどご寄付頂けますと助かります。もちろん、現金も嬉しいです。


よろしくお願いします。

お仕事始まった方も多いと思います。

私は昨日からお仕事でした。


3,4日は久しぶりに家族の時間を楽しみました。

本当はキャンプに行く予定でしたが、旦那さんが風邪気味だったので、やめて3日はみんなですお家でゆっくりしてゲームとかやって楽しもうと言ってましたが、結局息子っちが中野にあるむし社に行きました。むし社はむしに関する色々があります。元々は出版社だったようです。そこで標本作りに必要な物を買って、新春くじ4等でむしをゲットしてました。それからならば私は2024年の手帳をまだ買ってないので買いたいとリクエストで目的の果たせそうな川崎へ移動‼️手帳を買って、お昼を食べて、みんな本屋さんにいきたいとなり本屋さんで待ち合わせ時間を決めて、それぞれが見たいところへ散らばりました。結局帰宅したら夕方でそこから夕飯を食べてとなりゆっくりはしないで過ごした1日‼️

2日目は旦那さんの体調が良ければ三保ノ松原行こう‼️となっていましたが前日出かけたしどう?となり朝になったら、体調悪くないから三保ノ松原へ行こう‼️となり遅い出発でしたが朝食を済ませて出発‼️途中のインターから見た富士山が凄いと思いましたが、三保ノ松原からの富士山半端なく絶景でした。私は富士山を見ながら海を眺めてボーっとして、息子っちは、むし探し‼️石をひっくり返して色々やってました。最初はそれぞれが姿確認しながら動いていましたがそれぞれが見失なう結末‼️なんて自由な家族だろうと勝手にいい感じと思いながらスマホで連絡取り合いながら、結局は旦那さんがそれぞれの居場所へお迎えに来てくれました。前なら文句言ってだけど何故かご機嫌な旦那さんでした。ありがとうの感謝の気持ちをしっかり伝えました。

そこで撮った富士山を皆さまにシェアします。


着いてすぐに撮った富士山綺麗だよね!旦那さんと夕日になったらまた綺麗だろうねと話してました。


もう富士山優美‼️


夕日に映える富士山


刻々と変化


雲ひとつなくとっても綺麗でした。

途中私はアーシングもして気分爽快‼️

良い2日間でした。家族の時期大切と実感しました。


皆さまも是非家族の時間を作って楽しんでください。今年は、いっぱい家族の時間を作ろうと思います。

明けましておめでとうございます。

元旦から地震やら事故などあまりいい年明けにならなかった2024年でせね。

被災された方々お見舞い申し上げます。また、少しでも早く安らげる日が来ますようにお祈りいたします。また、事故で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。また、お怪我され方や恐怖で心が安定されてない方々もいらっしゃると思います。どうぞお大事にまた心の痛みが早く和らぎますように。


さて、こんな大変な幕開けをした2024年ですが、皆様にとって笑い溢れる楽しい一年と致しましょう。


わたしも色々とチャレンジの年となりますが楽しくワクワクとした一年にします。


ひかりのこ食堂も今年、4年目に入ります。

1月より開店日が、水曜日に変更になります。

お手伝いをしてくださる方大募集です。

どうぞ宜しくお願いします。


また、こうしてブログも再開します。

ひかりのこ食堂、教育、子育て、アドラー心理学、野外活動などなど色々発信していきますのでお楽しみくださいませ❣️

みんなの安心基地 ひかりのこ学園の阿部洋子です。


さて、先日お知らせした通り9月からひかりのこ学園が始まります。


どんな想いがあるのかを書いていきます。


対象が3歳〜中学生なのか

3歳からは 別に赤ちゃんからでもいいのですが、当面私1人なので、3歳からにしました。保護者の方が参加という条件ならば赤ちゃんからも大歓迎‼️なぜって幼児期の体験が後々に大なり小なりその子に影響を与えるからです。

この幼児期こそ遊び尽くして欲しいのです。

できれば、おもちゃや既成の道具など持たずに

自然の中で心開いていっぱい遊ぶ‼️

おもちゃや既成の道具なんてなくても自然の中には沢山の宝の宝庫‼️

その宝を目の前にして子ども達は生まれ持った野性と感性を使って遊べるんです。

想像力・創造力は無限に広げられるんです。


えっ?小さいから色々教えたりしないとダメだしある程度は大人がリードしなきゃダメでしょ!

出ました‼️もーやめましょう大人がやってあげないとこの子はできないって考え!


いい加減、

子どもの力を信頼してください

そりゃわからない事はお知らせしなければいけませんし、ナイフなど物作りの為の道具の使い方や使っている時の基本的なルールもお知らせする必要はありますが、あくまで基本的な情報を伝えるだけでじゅうぶんです。

後は

「わからなかったり、お手伝いが必要ならば言ってね」と見守ります。

百歩譲って手を出したいならば、

「コツを掴むまでちょっと手を添えてもいいかな?」って聞いてみてください。


子ども達って自分がやりたい事をやり始めたら凄くのめり込んで、大人が考えもしない事を繰り広げますよ。


そこに大人が制限をかけたら、どうなるでしょうか?


子どもの才能と可能性に制限かけてしまってるも同然です。


この、大人の枠や制限のない中での幼児期の経験がとっても大切なんです。


幼児期のしっかりした土台づくりが大切なのに、世の中的には、軽く考えてしまってるように思います。


貴方はひょろひょろの根っこを持った強風が吹いたらすぐ倒れてしまう木と根っこが太くてしっかりと根を張った強風がついたくらいではびくともしない木どちらがいいですか?どちらの木に育てあげたいですか?


私は根っこが太くてしっかりと根を張った強風が吹いてもびくともしない木を育てます。


だから3歳から始めます。赤ちゃんから希望という方はご相談下さい。


ちょっと長くなりましたので、今日はこの辺で



この時代にあった教育を目指し小さな一歩ではありますがひかりのこ学園から色々な形の教育スタイルを発信していきたいと思います。

 

9月より週2回で活動開始です。

活動日は毎週水曜日と木曜日です。

 

場所は横浜市営地下鉄仲町台駅より徒歩5分のせせらぎ公園です。

時間は9時~2時半まで(仲町台駅に9時集合)

 

参加費は1回 3000円 

保護者の方の参加大歓迎です。

 

お申込みはこちら

 

阿部洋子(あべ ようこ)

【プロフィール】

アドラー心理学幼児期教育専門家

 

アメリカ、カリフォルニア州にあるPasadena City Collegeで幼児教育を専攻しライセンスを修得。その後、現地のPre-schoolで見守る保育をみっちり仕込まれる。

帰国後は、インターナショナルスクールで色々な国の子どもたちと見守る保育をベースに毎日が発見の日々を楽しく過ごす。関わった子どもはおよそ800名を超える。保育のお仕事は私にとっての天職と実感。

出産を機に17年間の天職である保育の仕事に幕を閉じる。

自分の息子には2年保育で幼稚園に入園するまで、自然の中で育児を行った。そんな息子も中1になり思春期にさしかかるが勇気づけの子育てでなんでも話し合える付かず離れずの距離間を楽しんでいます。