ガチンコ成績予想 | 怠惰な弁護士が年収1億円を目指すブログ

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2014年4月地方下位ロー(未修)入学
2016年予備試験最終合格 
2017年司法試験合格
2018年第71期司法修習生
2019年弁護士として始動

当然のように夜勤中にブログを更新するmonsterです(笑)

いやー、現在モンスター会の参加者が3ヶ所会わせて20名を越えています。


予想を遥かに越える数になっていて驚いています。みなさん、本当にありがとうございますm(__)m

ブログを始めた当初はアクセス数なんてせいぜい50くらいだったのに、このブログもえらくなったもんだなぁ~と思います。

心は低く、志は高く、頑張って参ります。


アメブロというツールを作ってくれたサイバーエージェントの藤田社長に感謝ですね。ありがとうございますm(__)m
ただ、麻雀牌はもう少し優しく扱ってほしいですw強打はあまり好きではありませんwww







さてさて、司法試験の成績表が帰ってきているみたいですね。


私はまだ見てないのですが、明日には見れるはずなので、その前にガチンコ成績予想をやろうと思います。




まず、前提として、私は自己評価が非常に低いです。


司法試験が終わった段階では落ちていても文句は言えないレベルだと思っていました。


TKC模試も千番台かな~と思っていたら50番だったので、自己評価が全くあてになりません。



しかし、それでは面白くないので、ガチンコで順位をあてにいきます!



成績予想の資料はやはり、TKC模試です。これはかなり相関関係が強い。


と、すると、私は択一より論文に強いという傾向が見てとれます。従って択一の順位より論文の順位の方が良いと予想できます。




択一は、137点で610番でした。




これによれば、おそらく500番前後ではないか、との当たりがつきます。


仮に論文が500番だとすると、論文の合計点が約450点になります。





これを前提に、各科目に点数を振り分け、各科目のガチンコ成績予想を行います。



ただし、そもそも500番という前提が崩れてめちゃくちゃ悪い順位である可能性も否めず、その場合はとんでもなくカッコ悪い結果となりますが、悪しからずwww



非難の嵐ですなwwwwww





では、ガチンコ成績予想いきます。






労働法  65点

憲法     45点

行政法 55点

民法     60点  

商法     50点

民訴     55点

刑法     55点

刑訴法 65点





成績表の表示に合わせると…








公法系 100点  第1問 F 第2問 B

民事系 155点  第1問 A 第2問 C 第3問 B

刑事系 120点  第1問 B 第2問 A

選択科目 65点







こんなに取れてるなんて全く思えないw






やべー、絶対恥さらしだわw








すべて抜きにして、完全なる自己評価であれば最下位合格と予想しますw




僕の本音は…




公法系   90点 第1問 F 第2問 C

民事系 140点 第1問 C 第2問 E 第3問 C

刑事系 100点 第1問 C 第2問 A

選択科目 55点


まぁこんなもんすかねw



どっちがただしいのか、どっちも正しくないのか。





明日が楽しみだなぁ~(^ω^)