オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。
さて、オリンピックは終わりましたが、「 コロナ＠大増殖 」で「 オリンピック効果 」は消えましたｗ
まぁ、世界から観光客入れなくて正解だったと思います。
ただただ思うのは、本来は世界中から観光客が来て、大喜びして日本を満喫してくれたはずなのに。
飲食店や宿泊施設も儲かったのに。
中国共産党めｗ
で、アサヒの記事ｗ
＞【初の女性総理へ】高市早苗氏、経済政策にはMMTを採用 「インフレ率2％まで財政赤字は無視して財政出動」
自民党の高市早苗前総務相（60）が、10日発売の雑誌「文芸春秋」9月号で、来月末に迫る菅義偉首相の自民党総裁任期満了に伴う総裁選に立候補する意向を表明する。
高市氏は無派閥だが、安倍晋三前首相に近く、立候補に必要な「推薦人20人」を確保できるかが焦点となる。
高市氏は同誌で、菅氏について「発する言葉からは自信も力強さも伝わらなくなってしまっている」と指摘。
「自民党員や国民の信任を受ける機会がなかったからだ」と理由を挙げ、まずは党員が参加する形での総裁選の必要性を訴えた。
前回総裁選で菅氏を支持したのは安倍前政権の政策踏襲を掲げていたからだとした上で、経済政策「アベノミクス」の柱の一つである財政出動の不十分さを指摘。インフレ率が2%に届くまでは、プライマリーバランス（国と地方の基礎的財政収支）の黒字化目標を「凍結」し、財政出動を優先すべきだとした。
また、安全保障上の脅威などに対する「リスクの最小化」をめざすとし、コロナ下で経験した物資不足に備えた施策や、原発を含むエネルギー政策、中国への技術流出を防ぐための法整備や体制強化の必要性を訴えている。
高市氏は、衆院奈良2区選出の当選8回。2006年の第1次安倍内閣で沖縄・北方相として初入閣。
12年の第2次安倍内閣以降、自民党政調会長などを歴任した。
16年の総務相時代、放送局が政治的な公平性を欠くと判断した場合、電波停止を命じる可能性に言及し、批判を浴びた。（山下龍一）
https://www.asahi.com/articles/ASP865J8SP86UTFK00Z.html
＞16年の総務相時代、放送局が政治的な公平性を欠くと判断した場合、電波停止を命じる可能性に言及し、批判を浴びた。
＞16年の総務相時代、放送局が政治的な公平性を欠くと判断した場合、電波停止を命じる可能性に言及し、批判を浴びた。
＞16年の総務相時代、放送局が政治的な公平性を欠くと判断した場合、電波停止を命じる可能性に言及し、批判を浴びた。
＞16年の総務相時代、放送局が政治的な公平性を欠くと判断した場合、電波停止を命じる可能性に言及し、批判を浴びた。
＞16年の総務相時代、放送局が政治的な公平性を欠くと判断した場合、電波停止を命じる可能性に言及し、批判を浴びた。
批判をしたのは「 アサヒ 」でしょｗ
当時の高市大臣は「 放送局が政治的な公平性を欠くと判断した場合、電波停止を命じる可能性 」をアサヒに対してしていたのですｗ
＞安倍晋三前首相に近く、立候補に必要な「推薦人20人」を確保できるかが焦点となる。
＞安倍晋三前首相に近く、立候補に必要な「推薦人20人」を確保できるかが焦点となる。
＞安倍晋三前首相に近く、立候補に必要な「推薦人20人」を確保できるかが焦点となる。
＞安倍晋三前首相に近く、立候補に必要な「推薦人20人」を確保できるかが焦点となる。
やっぱ、「 数は正義 」なので、何人担いでくれるかが問題でしょう。
女性総理候補で言えば、「 緑のタヌキ 」
とか「 岐阜の女 」とかより、はるかに有能だと思います。
高市さんの「 後ろ盾 」は、おそらく安倍ちゃんになるでしょう。
＞【速報】安倍前首相、持病の潰瘍性大腸炎が劇的に回復 「免疫抑制剤はもう卒業していいと言われた」
本当に病気が改善しているかどうかわかりませんが、今回のオリンピックといい、パンデミック拡大といい、安倍ちゃんは運がいい。
泥をかぶったのは、全部「 菅っち 」でありますｗ
広島での演説の時、随分間違えたそうですが、そりゃそうで、あんな炎天下、スーツ姿で70過ぎの爺さんが分刻みで動いているんですぜｗ
ちょっと意識が飛んでいたのではないでしょうかｗ
ところで、こんなネタもｗ
＞【読売世論調査】次の総理 1位石破茂 2位河野太郎 3位小泉進次郎
菅首相「９月の総裁任期まで」７割、次の首相は「石破氏」１９％「河野氏」１８％…読売世論調査
＞1位石破茂 2位河野太郎 3位小泉進次郎
＞1位石破茂 2位河野太郎 3位小泉進次郎
＞1位石破茂 2位河野太郎 3位小泉進次郎
＞1位石破茂 2位河野太郎 3位小泉進次郎
全員あり得ませんｗ
っていうか、「 小泉進次郎 」ってのは絶対にないｗｗ
これが「 政局をもてあそぶ既存メディア 」ってヤツですわｗ
読売は「 政局に絡んで存在感を出したい 」ので、こんな「 ぶっ飛ばしネタ 」を出しているのですｗ
おそらく、「 菅総理 」続行だと思います。
いや、正確に言うと「 菅・二階・竹中平蔵 」トリオというべきかｗ
野党は、もう「 正体がﾁｮﾝﾊﾞﾚ 」なので支持する人間は限られています。
それにしても、返す返す思うのは、
彼が頑張って生き延びていれば、次は「 中川総理 」だったかな。
人生万事塞翁が馬、晴れの日も嵐の日もあるってことです。
これは、自分を含めて言えることでもありますが。