まず、最初に申し上げておかなければならないことは、新型コロナワクチンという表現は偽りで…正式には新型コロナウイルスの「治験用ワクチン」、有効期間付きの人体実験中のワクチンであって、国が緊急承認（仮承認）した特例措置のワクチンなのです。実は、新型コロナウイルスなんて誰もこのウイルスを確認していないのです。（徳島大名誉教授 大橋眞 博士）
国民は「有効性の高いワクチン「とマスコミのウソを信じ込まされてしまった訳です。
この治験用ワクチンは、治験期間が終われば世界中で使用するのは日本人と韓国人くらいなものです。
ですから、モデルナ社はワクチン工場を日本に作ろうとしているのです。
日本人はアメリカ様に嫌とは言えない敗戦国民ですからね
ここにきて、国産の塩野義製薬ワクチンがやっと承認されそうですが、
これも五十歩百歩で…もともと、コロナウイルスが単離できていないのに…どうやってワクチンを開発したのかが不思議でなりません。
どういう訳か…日本人だけに新型コロナウイルスが多く寄生しているようで…皮肉にも
ワクチンは何の効果もなかったことを自ら証明した格好になったわけです。治験ワクチンですから当然あり得る話です
また、疫学上あり得ない「広範囲での同時多発的なウイルスの発生」は人知を超えた自然の技だとは思えません。人為的な物だと思わざるを得ません。
「ウィルス干渉」（あるウイルスが流行すると他のウイルスは流行しないという現在の定説）はウソだったとでも言いたいのでしょうか？
結果、日本のマスコミは大ウソつきだということが分かりました
マスクの使用率もきっと世界一でしょう。他の先進国では誰もマスクを着用していません。マスクをするような人は風邪などをひいているのだから…人前に出てはいけないのです。常識ですね
アメリカで公衆の面前でマスクをしていたら叱られますよ
しかも、マスコミが推奨する不織布マスクは人体に有害で、発癌物質が多く含まれていますから、もってのほかですね。
治験中の現段階では…新型コロナウイルスに効くか効かないのか？副作用があるのか？無いのか分からない代物なのです。
そして、他人を疑うことを知らないが正直者の日本人は、マスコミに騙され続け…遂にワクチン接種率も世界一位、そして、コロナ感染者数も世界一になっていました
ところで…これっておかしくないですか？ ワクチンを一所懸命打ってるのに…世界一のコロナ感染者数を更新しています。
まったく、効いていないということですが…さらに驚くべきは副作用の多さです。副反応なんて実験用語で「副作用」が本当です。日本人をなめるな
そうです…テレビや新聞のマスコミが政府とグルになって国民に「正しい情報を伝えていなかった」のです。
あきらかに、国民に対する「国家反逆罪」ですね
ワクチン接種後の血栓や異物混入をデトックスする方法は、あるのか？
複数の研究により、新型コロナ「治験ワクチン」に配合されている「スパイクタンパク質」は、宿主に病変を引き起こすことができる非常に毒性の高い炎症性タンパク質であることが証明されています。
研究によると、スパイクタンパク質は、ワクチン接種の数カ月後にも体内に存在することが分かっています。
日本と同じワクチンを使っている米国では、後遺症に苦しむ患者が増加しており、
ますます医療上の問題になっています。
それなのに…日本政府は治験ワクチンの副作用を新型コロナウイルスによるものだと…副作用と認定しようとしません。明らかに政府による副作用の隠蔽です。
米国疾病対策予防センター（CDC）のデータによると、現在、米国人の1500万人以上が後遺症で苦しんでいると推定されています。
後遺症に苦しむ人たちのなかには、仕事に行けないほど衰弱している人もいます。
ワクチン有害事象報告システム（VAERS）のデータベースには、コロナワクチン接種後の有害事象が88万件以上報告されていますが、統計学者たちはこれらの数は氷山の一角に過ぎないと主張しています。
カナダの分子生物学者ジェシカ・ローズ氏は、過少報告係数を31と推定しており、実際には2700万人以上の米国人がワクチン接種後の有害事象に苦しんでいる可能性があると述べました。
さらに、困ったことに日本は、そんなワクチンを子供たちに打ち始めているのですから常軌を逸しているとしか言いようがありません。本当に怖いもの知らずにも程があるというものです。
下記「動画」をご覧ください。
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https://twitter.com/trilliana_z/status/1595704403310575616?s=68&t=jfL913tk9bLkAGhr0TRsHw
②
https://twitter.com/trilliana_z/status/1593945862878953477?s=68&t=KyO7IHo55BBPGSKd3M2mNQ
2022.10月15日に行われたFront Line COVID-19 Critical Care Alliance (FLCCC)の会議ではピエール・コリー博士が「ワクチンの被害者数は膨大」だとした上で十分なサービスが受けられていないと訴えました。
、こうしたなか、多くの医師がワクチン後遺症の治療に取り組んでおり、FLCCCは臨床観察、患者からのフィードバック、広範な研究に基づいて最新の治療推奨事項を発表しました。
FLCCCの共同創設者で最高科学責任者のポール・マリク博士は推奨事項は患者のフィードバックや新しい治療法に関する研究に基づいて常に変更される可能性があると述べました。
しかし、治療法の選択肢を理解するためには、まずスパイクタンパク質がどのようにダメージを与えているのかを理解する必要があります。「ワクチン接種後の症候群の中核的な問題は、慢性的な免疫調節異常だ」と、マリク氏はFLCCCの会議で発言しました。
スパイクタンパク質は慢性的な炎症を引き起こす可能性があります。
炎症は、細胞のストレス、損傷、そして死に至ることもあることが、研究によって明らかになっています。 細胞は組織を構成し、異なる組織は臓器を形成し、臓器は私たち自身の生理システムの一部を構成している。
したがって、スパイクタンパク質による傷害は、全身的な症候群であると言えます。
スパイクタンパク質は、免疫異常を引き起こすことによって、慢性炎症を誘発する。スパイク蛋白は免疫細胞に入り込み、正常な免疫反応のスイッチを切り、代わりに炎症性経路を誘発します。
感染した免疫細胞の正常な免疫応答は、1型インターフェロンを放出し、他の免疫細胞にシグナルを送ってウイルス粒子に対する防御を強化することです。
しかし、スパイクタンパク質は感染細胞のこのシグナル伝達を低下させ、感染が制御不能になると、非感染細胞もスパイクタンパク質を取り込んでダメージを受けます。
マリク氏によれば、スパイクタンパク質による長期的な損傷は、損傷を受けた細胞を再利用するオートファジー（細胞が自己成分を分解する機能）を阻害するといいます。
通常、細胞がウイルス粒子に感染した場合、細胞はこれらの粒子を分解し、廃棄物として除去しようとしますが、しかし、新型コロナウイルスの研究では、感染した患者のオートファジーのプロセスが低下し、最初の感染から数カ月後もスパイクタンパク質が体内に留まっていることが示されました。「スパイクタンパク質は、実に厄介な蛋白質だ」とマリク氏。「オートファジーのスイッチを切るので、スパイクは、これほど長い間、細胞内に留まることができるのです」
さらに、スパイクタンパク質による免疫機能障害は、炎症を引き起こすだけでなく、がんの増殖、自己免疫疾患（免疫機構が自分自身に働いてしまい引き起こされた病気）の原因にもなると考えられています。
研究により、スパイクタンパク質はT細胞やナチュラルキラー細胞の働きを低下させ、疲弊させることが明らかになっているのです。
この2つの細胞はがん細胞やウイルスに感染した細胞などの異常な細胞を殺す役割を担っています。スパイクタンパク質の損傷はDNAの損傷につながるほか、スパイクタンパク質がDNAの修復を低下させることも研究で明らかになっています。
DNAは紫外線、汚染物質、酸化剤などの内的・外的要因により日常的に傷つけられているため、常に修復を必要としているのです。
傷ついたDNAは細胞をがん化させる危険性があるが、T細胞やナチュラルキラー細胞の活性が低下していると、潜在的ながん細胞の増殖が抑制されなくなる可能性があります。
また、ワクチン接種後の機能障害として、自己免疫疾患も報告されている
ため、免疫系がスパイクタンパク質を攻撃する際、構造の類似性から、スパイクタンパク質の領域に対して作られた抗体が、体内のタンパク質や組織に対しても反応する可能性があるのです。
スパイクタンパク質に対して作られた抗体は、自己の組織にも結合して攻撃することが研究で明らかにされています。
スパイクタンパク質は、ミトコンドリアの機能不全にも関連しています。
細胞の発電所と一般的にいわれるミトコンドリアは、摂取した糖質からエネルギーを産出する役割を担っている。
スパイクタンパク質を投与したヒト神経細胞では、活性酸素の発生が多くなることが示されている。これはミトコンドリアの機能不全を示すもので、
エネルギー産生の減少の可能性が示唆されています。
コロナ後遺症やワクチン接種後の症候で苦しんでいる人は、しばしば慢性疲労、ブレインフォグ（脳の霧）、運動不耐性、筋力低下を経験します。
これらの症状は、ミトコンドリア機能障害を持つ人にもしばしば見られることから、関連がある可能性が指摘されています。
米フロリダ州オーランドで開催されたFLCCCカンファレンスで発表された
ポール・マリク博士は、スパイクタンパク質は、特に血管を構成する細胞にダメージを与えることが示されている。スパイクタンパク質はACE2およびCD147受容体に結合し、炎症経路を誘発することができます。
マリク氏によれば、スパイクタンパク質によるダメージは病気というより、むしろ全身性の症候群に近いといいます。
「これは病気ではありません。従来の病気のモデルには当てはまらないのです。これは、あらゆる臓器に影響を与える症候群だと言えます。
スパイクはどこにでも行く…だから、これは多系統の病気であり、一つの
症状、一つの診断という、従来の病気のパラダイムには当てはまらないのです」
デトックスの方法
オートファジーを再活性化
オートファジーを再活性化することによって、スパイクタンパクを除去する。
生活習慣では、断続的断食や日光を浴びるフォトバイオモジュレーション（光線療法）によってオートファジーを促進することができる。日光には、細胞のオートファジーを促進する赤外線が含まれている。
断続的断食は、インスリン感受性の改善、体重減少、炎症と自己免疫の減少など、さまざまな健康上の利点をもたらすことができる。しかし、能性断食は成長を妨げる
ことがあるため、「半断食」（一例…夕ご飯を早めに済ませ、朝食を抜き、昼食と夕食の２回にする）がお奨めです。
イベルメクチン
イベルメクチン(12mg) は、安価で入手しやすい（個人輸入が可能）ほか、安全性が高く、奏効率が高いという理由で、新型コロナの治療に携わる多くの医師から高く推奨されています。イベルメクチンは、オートファジーを高め、スパイクタンパク質の除去を促すことができる。イベルメクチンはスパイクタンパクに対する親和性が高く、その領域に結合し、効果的に中和・固定化し破壊することが研究で示されています。
FLCCCの医師は、イベルメクチンと断食が「相乗的」に作用して体内のスパイクタンパク質を除去できるとし、イベルメクチンの服用することを勧めるとしています。
また、イベルメクチンは、細胞にスパイクタンパクが侵入して炎症を誘発することをブロックし、低酸素状態でもミトコンドリアが作り出すエネルギーを維持できることが研究で明らかにされています。
前出のコリー氏によると、ワクチン接種後何らかの症状を発症した患者の約7割〜9割がイベルメクチンを服用した10日以内に同薬に反応するといいます。
4〜6週間治療しても反応がない患者には、他の治療を行うことが推奨されます。
一部の報道で、イベルメクチンは摂取すると混乱や意識障害を引き起こすこともあると報道されていますが、安全性が極めて高いもので明らかにイベルメクチンを葬るためのフェイク報道です。妊娠中の使用に対しては、慎重を要するとしています。
イベルメクチンを開発してノーベル賞を受賞された北里大学教授の「大村智（ｻﾄｼ）博士」（ｱﾌﾘｶの風土病から数億人の人々を救った）は共著の中で「イベルメクチンは、ヒトへの使用において驚くほど安全であることが証明されてきた」「イベルメクチンは副作用が少なく、安全な薬なので、医療従事者でなくても、ごく基本的で適切な訓練を受けていれば、服用することができる」と述べています。
この薬は癌の他にも・・・・糖尿病・うつ病・
これが登場するとたいへん困る人々がいるのです。死に物狂いで反対しています。
しかし、2022年時点でこの薬を禁じ続けているのはG8では日
殆どのメディア（マスコミ）は戦後、
国民から受信料を取っているのは、もはや日本のマスコミではないのです。まるで「泥棒に追い銭」です。
レスベラトロール
レスベラトロールは抗酸化作用を持つポリフェノールの一種で、赤ワインやブルーベリー、ぶどう、ピーナッツ、ココアパウダーなどに含まれています。
レスベラトロールは、抗炎症作用と抗酸化作用があり、がん細胞の成長を抑制することができると、研究により示されているのです。DNA修復経路を活性化するため、細胞のストレスを軽減し、がん細胞の形成を防ぐことができ、ストレスを受けた細胞では、ミトコンドリアが産生する活性酸素を減少させオートファジーを促進することができると言われています。ケルセチンとの併用を推奨されています。
低用量アスピリン
イベルメクチンと同様に、アスピリンも健康に多面的な影響を与えることが分かっている薬です。
アスピリンは、抗炎症作用と抗凝固作用があるため、血管内で微小な血栓が形成される可能性を低減させます。また、研究により、炎症経路や酸化ストレスを軽減し、神経保護作用もあることが示されています。
神経認知障害は、ワクチン接種後に発症する症状に悩む多くの人々の主な訴えとなっていて、これには、ブレインフォグや末梢神経障害性疼痛が含まれます。
動物実験では、アスピリンを投与したネズミは認知機能の低下が低いことが示されました。神経を損傷したネズミの研究では、アスピリンはその抗炎症性により神経保護作用があることも示唆された。妊娠中は注意。
メラトニン
メラトニンは、松果体から分泌されるホルモンで、安眠を促す効果があり、抗炎症作用と抗酸化作用を併せ持っています。
細胞内では、メラトニンは活性酸素を減らすことでミトコンドリアの健康を促進します。ミトコンドリアは多くの酸素を使うため、放射線やスパイクタンパク質の暴露などの環境毒素によってストレスを受けると、活性酸素を発生することがあります。
そのため、抗酸化物質であるメラトニンは、酸化ダメージを防ぐことができる。
また、ミトコンドリアからの電子の漏出を防ぐことで、エネルギー産生を最大化することが研究で明らかになっています。
また、オートファジー経路のブロックを解除することでオートファジーを促進し、細胞によるスパイクタンパク質の分解を促し、これらの有毒タンパク質の除去を後押しするのです。
抗酸化作用があるため、メラトニンはフリーラジカルによって損傷したDNAを修復し、また、メラトニンは、DNA修復を促進する遺伝子を活性化し、DNAの損傷につながる可能性のある遺伝子活性を抑制します。耳鳴り治療に効果的。
重曹・クエン酸ドリンク 
重曹（炭酸水素ナトリウム）小さじ半分、クエン酸を小さじ4の1、好みにより蜂蜜 (またはレモン)を少量加えても良い、それを100cc位の水に溶いて空腹時に1〜2回飲むだけです。重曹もクエン酸も食用（食品添加物）を使って下さい。 免疫力賦活、新型コロナやワクチンの有害事象、ガン(癌)、肝臓病、帯状疱疹、インフルエンザ、アレルギー、腎臓病、胃潰瘍、痛風、虫歯、被曝、放射線障害防止、電磁波など‥細川博司先生著より引用
コロナ後遺症とワクチン接種後に発症した症状の違い
コロナ後遺症とワクチン接種後に発症した症状は、どちらもスパイクタンパク質の負荷とスパイク曝露によるダメージが原因であるため、治療法も共通する部分が多いのです。しかし、2つに僅かに違いがあるとしてFLCCCは異なる治療法を推奨しています。
「ワクチン接種後に発症した症状の場合、主な症状や主な臓器は神経系である」とマリク氏は言う。「ワクチン接種後に症状を発症した患者の80％以上に、ある程度の神経障害がある」
マリク氏によると、ワクチン接種後に発症した症状は、後遺症よりも治療が難しく、より持続的で、2年近く衰弱した症状を呈する患者もいる。
「コロナ後遺症の場合は、時間とともによくなる傾向にある。とマリク氏は述べています。
「問題はワクチン接種後に発症した症状が持続する可能性があることだ」
「この2つは似ているが、ワクチン接種後に発症した症状の方がはるかに治療が難しいので、より重点を置いています」‥大紀元 EPOCH TIMES記事より引用