マスコミのマインドコントロールに引っ掛かったお人好しな日本人びっくり

PCR検査はインチキ。新型コロナウイルス患者を意図的に増やしていた。

いよいよ、5回目のワクチンの接種がはじまりましたね。

先日、岸田首相や河野大臣が4回目のワクチン接種数日後にコロナに感染したという報道を受け、「本当にワクチンはコロナに有効なのか?」と不安を抱いている方もおられると思います。予防

もちろん効果などありません。よく考えてみて下さい。次から次にワクチンを打っていますが、効いていないから感染者が減っていないんですよ。物申す

なぜ、こんな簡単なインチキに騙されるのでしょう?汗うさぎ

感染症学の専門家で、大阪市立大学教授の井上正康先生お話ですが、

「DNAワクチンは一度打ったら一生その遺伝子が体内に派生する。」

DNAワクチンとはアストラゼネカ社が開発したもので、その危険性から、

北欧諸国全てが受け入れを拒否していたのです。

そしてなんと、余った8000万本は日本を在庫処分場として回ってきていたのです。すべて、私たちの税金から支払われています。コロナで私たちが支払った税金は77兆円にもなっています。国家予算と同じくらいになっているはずです。国民の税金だから使い放題使いまくって、一部は懐に‥グラサン

これらは、来年から増税というカタチで私たちに圧し掛かってきますよ。

 

そして、再びオミクロン型ワクチンの接種が始まるようですが、将来、体内に異物が残ってしまうリスクがあることはマスコミでは一切報じられていません。 知らない筈などありません。意図的に隠しているのです。凝視

さらに、「新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種」が始まろうとしていますが…同時接種なんて常軌を逸しています。ガーン

自然界において2種類のウイルスが同時に猛威を振るうことなんてあるのでしょうか? そんなことを言う学者の名前を覚えておいたほうが良いです。後の訴訟に役立つでしょう。

 

今回の講義では、マスコミや厚労省が隠してきた衝撃的な事実、例えば… 「厚労省がコントロールして、マスコミが毎日報道しているコロナ陽性人数は、PCR検査の数を増やせば…結果はどうにでもできる」ということです。

 

それが証拠に日本全国の薬局に検査を拡大し検査数を増やしました。

「検査数を増やせば、いくらでも感染者数を増やせる」からです。

そもそも「件数のみ」を公表するのは「意図的な情報操作」です。

コロナ感染者数のみの報告はまったくの誤りで、正しくは「何人検査したうちの、何人が感染したか‥感染率(%)」で報道しないければなりません。

 

おまけに、「Ct値」と呼ばれるウイルスの培養回数は世界基準を大きく超えて、世界のトップ3ですし…感染者数は世界一です。(英国は中止)

検体の培養回数(Ct値)を大きくすれば‥‥当たり前のことをやっているだけで、当然の結果です。インチキPCR検査…可笑しくて「臍で茶」が沸きそうです。笑い泣き

これは、政府が余剰のワクチンの在庫処分をしたいために…意図的に患者数を増やしていたと言われても仕方ありません。統計の計算をできる職員がいなのですから…。政府がこんなことを平気で行うのですから世も末です。煽り

 

 

 

ワクチン接種後の血栓や異物混入…デトックスする方法はあるのか?

複数の研究により、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質は、宿主に病変を引き起こすことができる非常に毒性の高い炎症性タンパク質であることが示されています。

スパイクタンパク質の存在は、コロナ後遺症やワクチン接種後に発症する症状(post-vaccine syndrome)と密接に関連しています。

研究によると、スパイクタンパク質は、感染やワクチン接種の数カ月後にも体内に存在することがあります。

米国では、後遺症に苦しむ患者が増加しており、ますます医療上の問題になっています。

米国疾病対策予防センター(CDC)のデータによると、現在、米国人の約7%が後遺症の症状を訴えており、その数は1500万人以上に上ると推定されます。後遺症に苦しむ人たちのなかには、仕事に行けないほど衰弱している人もいるが、ワクチン接種後に発症する症状を経験した人たちにも同様のことが報告されています。

ワクチン有害事象報告システム(VAERS)のデータベースには、コロナワクチン接種後の有害事象が88万件以上報告されています。

しかし、統計学者たちはこれらの数は氷山の一角に過ぎないと主張しています。

カナダの分子生物学者ジェシカ・ローズ氏は、過少報告係数を31と推定しており、実際には2700万人以上の米国人がワクチン接種後の有害事象に苦しんでいる可能性があると述べました。

15日に行われたFront Line COVID-19 Critical Care Alliance (FLCCC)の会議ではピエール・コリー博士が「ワクチンの被害者数は膨大」だとした上で十分なサービスが受けられていないと訴えた。

こうしたなか、多くの医師がワクチン後遺症の治療に取り組んでおり、FLCCCは臨床観察、患者からのフィードバック、広範な研究に基づいて最新の治療推奨事項を発表しました。

FLCCCの共同創設者で最高科学責任者のポール・マリク博士は、エポックタイムズの取材に対し、推奨事項は患者のフィードバックや新しい治療法に関する研究に基づいて常に変更される可能性があると述べました。

しかし、治療法の選択肢を理解するためには、まずスパイクタンパク質がどのようにダメージを与えているのかを理解する必要があります。 …つづく

 

※デトックス法は次回にアップさせていただきます。