マスコミは、トランプ大統領の偉業を隠し続け、日本人に反トランプ主義を植付けた。

トランプ大統領がプーチン大統領に接近することが、どうしてこれほどまでに批判されるのでしょうか。体制や価値観はもちろん違いますが、敵であった国と仲良くしていくことは悪いことなのでしょうか。うさぎ

  

「悪い」と思っているのは、ヒラリー・オバマ陣営です。

ご存知 ディープステート(DS)

仲良くされると自分のやってきた暴虐の数々が世間に知れ渡るからです。

プーチン大統領はウクライナ人の7割から支持されているのです。ウクライナ紛争は、ロシアの圧勝ですでに終了しています。マスコミや政府はデタラメなニュースで‥まだロシアが暴れているかのように‥国民を洗脳しています。

そろそろ、テレビ・新聞に騙されないで気付きましょうね 。

9割は偏向報道だと思って間違いありませんあんぐりガーン

プーチン大統領はトランプ前大統領しか米大統領として認めません。それは、世界から

戦争・紛争・貧困などを無くすことを誓った同志だからです。うさぎのぬいぐるみ

 

 

DSとは、銀行を支配し、戦争や災害、疫病を起こして金儲けしている財閥のことです。

トランプ氏に反旗を翻すFBIと司法省、それから首都ワシントンに住んでいるロビイストやロビーのおじさんやおばさんたちヒラリー・オバマ陣営に賛同しています。

莫大な権力を持ち、金の力で世界を動かすことのできると思っているお偉いさんたちです。札束

日本にも沢山の反トランプ陣営がいましたね。もちろん一味です。

奴らは、昔から配下のマスコミを使って私たちを騙し、洗脳し続けてきたのです。

おそらく日本の大手企業なども約8年間、ずっと米国・民主党と繋がってきたので、

2016米大統領選挙の時には「トランプなんか‥」とバカにしていたに違いありません。

誰もが選挙に勝つわけはないと思っていた筈です。爆笑

日本政府は、トランプ氏が大統領になった途端に「コネがない」ことに気づきましたガーンあせる

トランプ陣営への繫がりがないのです。フェイクニュースに騙され、先が読めなかったのです。馬鹿ですね~真顔

天皇陛下のご配慮や故 安倍総理大臣のお陰で何とか対面を保てましたが‥汗うさぎ

 

トランプ決死隊(2016米大統領選挙)

日本ではマスコミのフェイクニュースによって散々馬鹿にされていたトランプ候補ですが、米国民の半分以上がトランプを選んだわけです。この事実は理解すべきでしょう。

トランプ氏に票を投じた方々の多くは、トランプ決死隊です。

マスコミは負けた腹いせに‥トランプ氏が「不倫した」とか「女にお金を払った」とか、さまざまな問題をポンポン出してきますが、トランプ・サポーターの人たちはびくともしないのです。

 

反論するのかと思っていたのですが‥「そんなものあって当たり前だろう」「お金持ちのカッコいい男だったら、そんな経験あるでしょう」「清純派大統領なんて一つも言っていない」のですから‥という感じです。

日本人は、マスコミの作ったフェイクニュースにすぐに騙されますが‥‥アメリカ人(America First)は違います。戦勝国と敗戦国の差ですニコニコ

 

民主党員はどこへアメリカではまた、民主党員が共和党に鞍替えする、政治信条を変える‥というのが、なかなかないような気もします。もちろん時にはありますが難しいでしょう。ヒラリー陣営から離れることは、トランプ側につくということですから、それは裏切り行為‥命が幾つあっても足りませんからね。昇天

 

民主党の過ちは‥黒人と自分たちが仲間だと信じきっていたことにあると思います。

「トランプのようなやつのところに行くと仕事はないよ」「バカにされて差別されるよ」などと勝手な事ばかり宣伝してきました。日本のマスコミもそのように伝えていたと思います。

しかし、アメリカトランプ政権となり減税が実現され、雇用も増えてました。

黒人の失業率は、アメリカ史上、もっとも低い状態になっていたのです。爆笑

 

 

トランプ前大統領のその後(2021)

バイデン政権発足後も「トランプ旋風」冷めやらぬアメリカの針路米フロリダ州オーランドで2に月末に開催された保守政治行動会議(CPAC)において、トランプ前大統領が退任後初めて公の場で演説を行いました。

2021年1月20日の退任以降、ペロシ議員による2度目の弾劾裁判などがありましたが、この間、公での動きがなかっただけに発言が注目されました。

国際世論でも賛否が分かれましたが、トランプ前大統領に対する弾劾裁判は、民主党だけではなく共和党主流派といわれた輩も彼の印象を悪化させるような映像や証言を持ち出すなど、今後トランプ氏に政治活動をさせないようにする意図が色濃く表れてました。グラサン

トランプ氏の存在が恐ろしくて仕方なかったのです。煽り

ところが、中立系の英世論調査会社ユーガヴ(YouGov)の調査では、共和党支持者の約7割が、トランプ氏が新党を立ち上げるなら、そちらを支持すると回答し、ほぼ同じ比率で共和党員が弾劾に賛成すべきではないと答えていました。

実際、弾劾裁判の審理後に共和党内から弾劾に賛成した議員の多くが、地元の党支部などから厳しい非難決議を受けました

「トランプ氏には少なくとも同義的責任がある」と発言したマコーネル上院院内総務まで地元から解任決議がなされました

また、共和党内でトランプ氏の落選運動を展開したリンカーン・プロジェクトなるものも内紛で崩壊。

ボルトン元国家安全保障会議(NSC)担当補佐官に連なると思われるグループも離党する方針を示しました。(トランプ氏の暴露本?出版)

なお、2月下旬にYouGovが実施した最も評価する歴代の共和党系大統領の調査では、共和党員の36%がトランプ氏と回答し、そのほかは18%がレーガン、13%がリンカーン、11%がワシントン、という結果になりました

また、米国のテレビ3大ネットの一つであるNBCの世論調査によると、共和党を支持するブルーカラー有権者の割合は、過去10年間で12ポイント増加

その同期間に、民主党支持者であると認識するブルーカラーの有権者数は8ポイント減少した。

これは黒人とヒスパニック(ラテンアメリカ系)では、もっと大きな変化が起きており、トランプ前大統領が開拓した新しい支持者と言っても過言ではありません。

このような「保守」の在り方の変化が反映されたのか、今回のCPACに招かれたのは、コットン上院議員のほか、クルーズ上院議員、デサンティス・フロリダ州知事、ホーリー上院議員、ポンペオ元国務長官ら‥。

  

その一方で、参加を拒否されたのはトランプ氏を裏切った ペンス前副大統領とヘイリー元国連大使だったのです

特にペンス氏に関して、彼が1月6日に強権を発動して、不正疑惑のある州の大統領選結果を各州議会に突き返さなかったのは、彼の首席補佐官が、グローバル石油財閥と繋がりが深かったため、といった話も出ており、マコーネル上院議員も中国マネーの問題で批判されています。物申す

 

 

2020米大統領選挙 歴史上最悪の不正選挙結果? 「監査」が始まる。

マリコパ郡ほか監査結果

アリゾナ州マリコパ郡での2020年大統領選の不正監査の結果ですが、予想通りかなり衝撃的な内容となりました。全体で260万人の有権者のうち210万人が投票したのですが、その中で分かったことが2つあります。

5万票を超える不正票 ②電子投票システムによる不正は確認できなかった

なんとマリコパ郡だけで、5万票を超える不正があったのです。ムキー

既に引っ越した人の投票が約2万3千票もあり、郡が送っていない、ニセ投票用紙での

投票が9,000票も見つかりました。

これを受けトランプ陣営は、まず、マリコパ郡選挙の認証を取り消すように要求しています。

また、激戦州のひとつであるジョージア州やミシガン州で採用されている電子投票システム(ドミニオン)バイデン氏を25%多く、トランプ大統領を25%少なく集計する設定になってたことなど...

 

このように、ジョージア州では、マリコパ郡よりもひどい不正があったと考えられ、こちらも選挙の認証を取り消す運動が起こっています。各州において順次監査が進められています。

  

ペンシルベニア州でも、7万以上の郵便投票が期限を過ぎて届いたにも関わらず集計していた。

また、有権者リストに名前のない投票者が1万人以上いた。

さらに、投票者数が有権者数を12万人以上超えていた

投票場で共和党の選挙管理人(立会人)が投票所から暴力的に締め出されて開票状況を確認できなかった。前代未聞の不正選挙だったのです。

今までも選挙の不正の証拠はいくつも見つかってきましたが、

監査によって明確に不正が確認されたというのは今までになかったことで、

アメリカ大統領選挙史上初、未曾有の事態と言えるでしょう。

この結果を受けて、これからのアメリカの政治はどう変わっていくのか...

2020アメリカ大統領選挙におけるバイデン氏の得票は2割~3割程度で、トランプ大統領は7割~8割の得票を得ており、地滑り的な圧勝であったことが分かっています。

トランプ大統領圧勝の選挙結果が不正選挙により、ひっくり返った訳ですから、未曽有の不正を行われたことが分かっています。

どの州も、終盤で謎のバイデンジャンプが起こり、一瞬の間にゴール直前でバイデン氏がトランプ氏に追いつき抜き去って鼻の差で勝利した訳です。

それも、得票計数機の処理能力を遥かに上回る超スピードで…競馬ならゴール直前にマッハ1位のスピードが出ていたという感じですかね。 まあ、全ての州で監査が行われれば分かることですが…。 

バイデン陣営も、これだけ差を付けられるとは予想していなかったようで、票を書き換えたり、郵便投票で不正するくらいでは追い付かず、同じバイデン票を何度も集計機にかける様子や大量の票をすり替えて居る証拠がビデオに写っていて犯人も特定されているのす。

また、今回の投票率は、125%を筆頭に軒並み100%越えでずっと前に亡くなった人や、一人で何票も投票した人、ペットまで投票していたことが公表されていました。

これは、バイデン大統領の得票が無効になるどころか、「国家反逆罪」(重罪)での立件がすすめられており、CIAやFBIの幹部までも、この不正にかかわっていた疑惑がもたれています。

トランプ陣営がこれまでに起こした多くの裁判においても「証拠がない」ことを理由に退けられていました。しかし、ホワイトハウスでの記者会見上でこの不正選挙の可能性を訴えた際には、NBC、ABC、CBS、CNNなどのアメリカ主要メディアはこぞって、こともあろうに現職の米国大統領の会見中継を途中で打ち切ってしまうという常識では考えられない暴挙にでたのです。さすが、DSの配下です。

Twitterでは、トランプ元大統領のアカウントを永久停止ガーン... メディアだけでなくSNSでも「トランプ封じ」が行われています。このように、トランプ大統領は「不正選挙の可能性」を強く訴えましたが、意図的とも言える報道制限によって黙殺され、結果アメリカは大きく分断されてしまいました。

裁判所やメディアの国家反逆罪ともいえる不正に加担していたことは明白で、国民の信頼を裏切ったことが明るみに出て、米国民の正義感を煽る結果となりました。

トランプ大統領が「私は負けていない」と何度も国民に訴えましたが、米国民を分断することは避けて「非常事態宣言」をせず、潔く大統領の座を明け渡しました照れ

そしてトランプ大統領は「私は沼の水を抜く」と語り‥水を抜いた沼の底から何が現れるか?見ていて欲しいと述べて、さらに「私は直に戻って来る」宣言してホワイトハウスを去ったのです。DSにすれば、これほど恐ろしいことはありません驚き

 

その後、ホワイトハウスの地下で何が起きていたのかご存知の方も多いと思いますが、今回は、この辺にしておきます。

米国民の多くが、この不正選挙の闇の構図(ディープステートの存在)に気付いており、トランプ第45代米大統領主導の元、米国民による米国民のための新しいメディア(SNS)が複数立ち上げられています。

  

今年(2022)11月はアメリカで中間選挙があり、その行方が注目されます。さらに、トランプ前大統領は、2024年の米大統領選挙でのリベンジを示唆しています。

アメリカが世界の信用を取り戻すか、闇のアメリカのままで覇権を失うか‥MAGA (America First)vs DS(ネオコン)の天下分け目の戦いが、もう始まっています。

ネオコンの激しい攻撃も行われていますが、すでにホワイトハット側の反抗作戦が開始されていて、多くのDS一派が粛清されているという有力な情報もあります。うさぎのぬいぐるみ

2022中間選挙の共和党予備選挙では、Rino(名ばかりの共和党員・反トランプ派)がトランプ前大統領が指名した候補にことごとく敗れ去りました。トランプ前大統領は8勝2敗と圧勝でした。ニコ

次は本選挙‥相手はドクロネオコン!まだまだ目が離せない状況です。

 

 

※ 吉川圭一氏・西鋭夫氏・藤井厳喜氏。馬淵睦夫氏・丸谷元人氏・河添恵子氏・及川幸久氏著書より引用させて頂きました。