”衝撃の事実発覚” コロナワクチン未接種の人のほうがコロナに感染していなかった。

2回の接種で、集団免疫が達成されると豪語していた新型コロナワクチンですが‥

ついに4回目の接種が始まります。

「ワクチンは打つべきか?」と多くの方がこの選択に迷っていることでしょう。

 2020年6月厚労省新型コロナウィルス感染症対策推進本部が、自治体に対し、「感染者数を水増ししてください」と指示していたことが明らかとなりました。

一体なぜ、国はこのような情報操作を行う必要があったのでしょうか?

 それは、ウィルスで恐怖を煽り、全国民にワクチン接種を行うという思惑があったからだと‥それによって大きなお金が動くというわけです。

‥ノンフィクション作家の河添恵子先生著引用

 

実際、アメリカなどでは、ワクチン接種後の副作用(副反応?)で数万人の死亡者が出ていますが、同じワクチンを接種している筈の日本(厚労省発表)では、ワクチンが原因で死亡した人は、一人もいないと言っているのです。

しかし、こういった事実は、政府やメディアによって、ひた隠しにされ、むしろ「ワクチンは安全だ」と言い続けているのが現状です。

 

そして、日本や世界で大規模にワクチン接種が進み、製薬会社や世界中にワクチン接種を推進している人物や組織は、笑いが止まらない状況になっています。

 

つまり、このようなワクチン接種を促すプロパガンダの裏には、ウィルスが拡大すればする程、ワクチンで儲けている黒幕がいるということです。

 

 

これはもうびっくりなんですけれども、医師で医療経済ジャーナリストの森田洋之さんが「アゴラ」という言論プラットフォームに書かれた記事をお読みいただくのがいいと思います。

 これは5月19日(2022)に書かれた厚労省が公式データを修正 →「ワクチン有効」は嘘だったの衝撃」という解説の動画です。👇【動画】

 

 

これまでワクチン神話を信じてきた人にとっては衝撃の内容になっています。

 簡単にいうと、これまで厚労省が出してきたデータがインチキだったということを、

厚労省自らが数字を通して認めたということなんですね。

 これまで国は、ワクチン接種を国民に対して強く推奨してきており、コロナでの重症・死亡例が殆んどない「子ども」に対しても「接種をご検討ください」と主張していたのです。

  

それが、実はワクチンを2回接種しても現時点では未接種者とほぼ変わらないか、特に高齢者に関してはもっと感染しやすくなってるかも‥という数字になっているのです。

 

 

厚労省による度重なるデータの修正‥結果的にはワクチン未接種差のほうがコロナに感染しずらいことが判明

 

 過去の2021年8月20日のNHKニュースを見ますと、厚生労働省のデータで2回接種者の感染は未接種者に比べておよそ17分の1と大幅に少なくなっていることが分かりましたとんでもないデタラメニュースを報道していたのです。

それが今回まったくの嘘だった‥ということなのです。我々はこれまで全く違うことを聞かされてきたわけです。国民から受信料を取っているNHKの責任は極めて重大といえます。

  

 

つまり、これが統計のトリックなんですね。

そもそも、なぜこれまで未接種者の感染の方が圧倒的に多いような数字になっていたかというと‥新型コロナウイルス感染症の発生届」にはワクチン接種歴を書く欄があるそうなんですが、全ての発生届のうち2~3割は「未記入」だったらしいんですね。

 森田氏は「現場感覚としては2~3割が『未記入』というのはそんなところかな」という感じとおっしゃっていて‥まあ私自身もずぼらなところがありますから何となくそうだろうなと思うわけですが、統計では、その「未記入」の例を全て「未接種」に分類していたんです。

 しかし「未記入」=「未接種」じゃありませんよね。

世の中には3種類の嘘がある。嘘、大嘘、そして統計だ‥という言葉がありますが、まさにそれです。

 

(危機管理ジャーナリスト 丸谷元人氏著引用)

 

 

【次のパンデミックが準備されていて、ワクチンの製造も始まっている‥茶番劇が再び!】

「サル痘」発生の数カ月前、武漢研究所で行われた危険な研究‥‥ここは悪名高い武漢のウイルス研究所です。武漢の生鮮市場のすぐ近くにあり、新型コロナウイルスの最初の感染者が発見された場所です。

 

 

米メディア「The National Pulse」のナタリー・ウィンタース記者の独占リポートによれば、武漢ウイルス研究所は「サル痘ウイルス」のゲノムを組み立て、PCR検査でウイルスを特定ました。

しかし、中国では今までサル痘が発生したことがないため、彼らはウイルスの異なる断片を組み合わせて作るという方法を使ったのです。研究者たちは、この方法は伝染性の病原体を作り出す可能性があると指摘しています。

再び悪夢が始まりそうです。ウイルスが、中国ばかりで発生するのは不思議というより‥怪しい限りです。大紀元 EPOCH TIMESより

 

「マスクは感染に対して効果が無いばかりか‥発癌性アリ!」

今までさんざんマスク着用を促してきた厚労省の公式ページにも「他人からの飛沫を防ぐ予防効果は、相当混み合っていない限り、あまり認められていません」と明記されています。感染リスクを減らすマスクの有効性を支持するエビデンスはほぼ皆無です。

また、「外科手術中、ノーマスクの方が感染率が下がるのではないか」という実験が行われました。すると、マスク未着用の方が術後感染発生率が半減することが実験でわかりました。マスクが無害なだけならいいのですが、そうではなく有害なんです。 

なぜなら、マスクはマイクロプラスチックで出来ていて色んな有害物質が入っています。例えば、発癌物質であるホルムアルデヒド、蛍光増白剤、アニリンなどもそうです。

 

 

 

「日本のマスコミが嘘を拡散」しているので先進国の中では日本人が知らないだけなのです。外国では殆どつけていませんね。※花粉防御効果はあります。