見え透いた不正選挙までしてトランプ大統領を葬りたかった‥本当の理由!!
もう、忘れたでしょうか？ 一昨年（2020）の米大統領選挙。
バイデン氏は終盤でトランプ大統領から奇跡の大逆転勝利を収めました。
「バイデン・ジャンプ」と呼ばれた奇跡の大逆転劇は、多くの州で夜に起きていたからです。例えば、ミシガン州の４つの群（ウェイン、オークランド、マコンブ、ケント）では、わずか２時間３８分の間に３８万票の投票用紙が処理され、ミシガン州だけでも
４か所で、ほぼ同時刻にバイデン・ジャンプ（ピーク）が現れたのです。
まったく説明がつきません。
「ドミニオン投票機」は、この時間での最大処理能力が９万５千票足らずで‥処理能力の３倍以上の投票用紙を処理していたことになります。 
時間とバイデン氏の増えた得票数が合いませんね。処理能力を超えた２９万票は、誰がどうやって処理したのか説明がつきません。
バイデンジャンプが起きるまでは、トランプ大統領がバイデン氏より遥かに多い得票を得ており、誰の目から見ても圧勝でした。
それが、時間を計っていたかのように‥ある時刻からの得票がバイデン氏ばかりに入り、トランプ大統領の得票が殆んどゼロどころか‥トランプ大統領の得票が途中から減るという珍事が起きた州もあったのです。
これが全米の各州で同時に行われていたのです。あらゆる手を使っても、バイデン氏を勝たせなければならない理由があったのです。
その理由の一つには、トランプ大統領が任期の４年間、戦争を起こしたことがなく、すべて話し合いで解決していたからです。
しかし、これでは米国の軍需産業（軍産複合体）と製薬業界（医産複合体）が成り立たないのです。戦争を起こしたい軍産複合体、疫病を撒き散らしたしてワクチンを売りたい医産複合体、そしてユダヤ共産主義の存在。
現在の、ウクライナ紛争も全く同じで、ユダヤ共産主義勢力とロシア・プーチン大統領（自由主義勢力）が戦っているのです。NATO軍＋ウクライナ軍 vs ロシア軍ではありませんよ
それが、証拠に、実際にはロシア軍は苦戦などしていないのです。
何故だと思います？ プーチン大統領は、ドイツや他のEU諸国に対して「天然ガス」の輸出を止めていないからです。ロシアからウクライナを通ってEU諸国に天然ガスが供給されていて、これなしでは経済が成り立たないのです。
パイプラインは、未だ健在です。もし、マスコミの報道が正しいなら‥普通、戦争していたなら、ウクライナを通っている敵のパイプラインなどぶっ壊すのが普通ですね。
ということは‥大規模な戦争なんて起きていないことになります。
「アゾフ連隊」「ネオナチ」「ネオコン」などは本来、ウクライナ正規軍ではありませんでしたが（傭兵部隊）‥バイデンDSアメリカやイギリスから武器を貰っています。
ゼレンスキー大統領が、それをウクライナ正規軍に編入したために‥ウクライナ軍がロシア系住民を虐殺したことになりました。怒ったプーチン大統領が「アゾフ連隊」「ネオナチ」「ネオコン」を駆除しているだけのことです。
米英のDS・ユダヤ人が何とかして宿敵のロシアを陥れようと配下のマスメディアを使ってフェイクニュースを流しているのです。
それにしても、岸田首相はバイデンに騙されて‥ヨーロッパの紛争に首を突っ込み‥
隣国（極東）ロシアに宣戦布告!? をしてしまうような軽率な総理大臣です‥やはり共産主義者（中共・DS）の僕と言われても仕方ありませんね。
怒った？プーチン大統領は、我が国をロシアの「敵国」に認定しました。
ロシアは、知床の観光船沈没事故でも不明者の捜索に全面協力してくれているし、天然ガスや食料を日本に輸出してくれていたのに‥その国と戦争を起こそうとしている恐ろしい総理大臣には驚きました
大統領選挙の話に戻りますが‥今回の選挙不正の鍵となったDominion Voting System（ドミニオン投票集計機）については、最初から細工されていたことが明らかになっています。
これには、中共（左派）、イタリア、ベネズエラ、イラン、スロバキア、ロシア（左派）などの外国勢力の介入の証拠が明らかになっており、明らかに「共産主義クーデター」だったということです。
今回（2020）の大統領選挙では‥大規模な不正によって‥選挙自体が何の意味も持たなくなった訳です。これが、アメリカ合衆国大統領選挙史上、最悪と言われている不正選挙の実態です。
トランプ大統領は歴代大統領のなかで最高得票である７千５百万票を獲得したのですが、バイデン氏はそれを上回る‥８千万票を獲得したことになっています。
当然、投票率は１００％を軽く超え１１０％という‥前回の選挙の２倍近くの投票率になっていました。バイデン氏の投票した人々の多くが、すでに亡くなった人で、中には
１８０歳のお婆ちゃんもいました。
これって、投票者数より得票数が多いって‥どんな選挙なのか？
さらに、これを無罪とした司法（最高裁）までもがディープステイト（DS）に汚染されていたわけです。
トランプ大統領の「沼の水を抜く作戦」は最高裁に巣食う「泥亀の正体まで暴いて国民に公表した」のです。
あまりにも、醜い選挙だったので国民から大ブーイングが起き、各地で不正選挙に抗議する大規模なデモが起こりました。
【その後‥ワシントンD・Cで起こったこと】
1月13日、米下院議長ナンシー・ペロシ氏の提案により「トランプ大統領が史上初２度目の弾劾訴追」を受けました。この議案は上院で否決されたため無駄足でしたが‥トランプ大統領を非常に恐れているペロシ氏などのDS側が、トランプ氏にデモ（議事堂乱入）の責任を押し付けて葬ろうと企んだのです。いずれも失敗に終わっています。
その建前上の理由は、１月6日の「連邦議会議事堂の襲撃事件」でトランプ大統領が反乱を扇動したというものでしたが、これは、トランプ大統領が「国家反逆罪？」を適用してくるのを妨害しようとしたもので‥ペロシ氏が必死にもがいていることが分かりますね。
‥１月6日一部のトランプ支持者（ウソ）とみられる集団が連邦議会に、乱入し、議会を中断させたという事件がありました。
不思議なのは‥ペロシ氏側が仕組んだ連邦議会乱入事件でありながら‥一時非難した際、ペロシ氏のPCが何者かによって奪われたのです。
このことが彼女にとって命取りになっとのは言うまでもありません。
なぜ、暴動が起こったのか？それは、トランプ大統領の発言から読み解くことができます。
当時、トランプ大統領が「大統領選が盗まれた」との主張していたこともあって‥トランプ大統領が「支持者らに死にものぐるいで戦うよう呼びかけた」‥というのです。
しかし、ちょっと待ってください。これを改ざんして報道したのはDS側です。
トランプ大統領は、支持者に対して「平和的かつ愛国的に」各自の意見を届けようと訴えかけていました。危険なので、このまま自宅に帰るように伝えていました。‥もちろん
証拠のビデオも見ていただければ一目瞭然です。
それが証拠にトランプ大統領は「ホワイトハウスの広場に６日の午前11時」に集まるように支持者に呼びかけました。そして、開始が遅れたものの滞りなくトランプ大統領の演説会が終わったのです。
ところが‥「午後１時に連邦議事堂」集まれという「怪情報」が流れ、それを聞いた一部の支持者？が議事堂の前に集まったと言われています。
しかし、議事堂に集まったのはテロリストたちでした。
トランプ支持者がトランプ大統領の居ない議事堂に集まる筈がありません。騙された人も多少は居るかもしれませんが‥
ホワイトハウスでのトランプ大統領の演説が午後１時過ぎに終わりましたから、国会議事堂前に集まった人達はトランプ大統領の演説を聞いていないことになります。
演説を聞き終って議事堂まで移動するのには３０分以上の時間がかかり‥物理的には暴動が起きた時間までに大勢の人々が移動するのは不可能なんだそうです。
暴徒は裏口からバスで侵入したという情報もありますが、大勢の観衆の中から一部の人だけが途中で抜けてバスで移動するのもことも無理です。
これは、反トランプ派（BLM・アンティファーなど）のテロリストが「得意の自作自演」を行ったということは明らかです。トランプ大統領を貶めようと画策したものです。
共和党の議員団などからの強い要望で、昨年（2021）に今回の選挙についての監査（再集計）報告がなされました。
まずは、アリゾナ州の監査報告では、８万人分以上の投票用紙が届いていなかったことが判明しました。さらに、全米では１５００万通の投票用紙が行方不明になっていたことが分かりました。
全米各州から次々に監査報告（再集計）を行うことになりました。明らかに‥これを妨害するかのように新型コロナが広まってきました。
アメリカで議員に対して、今回の「大統領選挙2020の不正」に対するアンケートが行われました。
結果‥「共和党議員の７割が不正があった」と回答しました。
また、バイデン氏側の民主党でも「３割の議員が不正があった」と回答しました。
さらに、別の調査では‥選挙に不正があったと考える米国人は５千万人以上いるそうです。これは驚くべき結果です。
しかし、不思議なのは不正が行われた数多くの証拠を手に入れていながら、トランプ大統領はなぜ切り札を切らなかったのでしょう。「戒厳令・反乱法など国家非常事態宣言の発令」「大統領令E013848の発令」などの手段もあったはずなのに‥
トランプ大統領は、アメリカ合衆国の解体とアメリカ共和国の建国を目指しており、
そのために国民にDSの存在が「陰謀論」ではないことを伝えて、国民が一体となってDSを解体するために必要な多くの証拠を国民に明示するために自ら大統領の座から降りたのです。もちろん、内戦状態になって多くの犠牲者がでることも避けた訳です。
インチキ選挙で当選した「バイデン大統領の反逆行為の数々」を白日の下に晒しました。
トランプ大統領が米国民のために作った多くの「大統領令」をことごとく破り捨てたのです。歴代大統領をみても、これほど多くの悪行を行ったのはバイデン氏ただ一人です。
しかし、こんなことは日本人は知りません。なにせ日本のマスコミはDS・ユダヤ人（共産主義者）の持ち物ですから、
すべて「陰謀論」として片付けています。DSやユダヤ人が作った「陰謀論」という言葉で‥日本人はすでに数十年前からずっと騙され続けています。
さらに、トランプ大統領はこの「連邦議事堂 暴動」の責任を転嫁され、
twitterや facebook、YouTubeが削除・永久停止されるなど‥現職の米大統領の言葉を国民に伝えないという極めて不当な検閲が行われました。
amazonもＳＮＳ「Parler」のサーバーを削除しました。
マスメディアが、現職の米大統領と閣僚より権限を持っているという異常な国家です。
これは、明らかにマスコミ（DSやユダヤ人、外国勢力）による「クーデター」（国家転覆罪）が明らかになったのです。これらのマスメディアやＳＮＳも皆、DSのシモベだからです。
そして、下記の通り「バイデン大統領は偽物」ですから「米国の法律、USコード 2381」などにより「国家反逆罪・国家転覆罪」になっています。大統領に成り代わって職務を行っているのですから当然です。また、知っていて告発しなかった閣僚や官僚も同罪です。
トランプ大統領が言い続けていた、まさに「沼の水を抜く」‥これだったんですね
バイデン大統領は、偽物か ? 本人は重度の認知症で歩行も困難‥生死不明！
バイデン氏の顔が変わっている‥別人ではないのか？という情報や
片方の足にGPSブーツを着けられてたバイデン夫妻。真ん中はT101です
本人は転倒して足をくじいたと言い訳しているが‥あのスキー靴のようなものを着けている著名人がたくさんいました‥日本にもね。 皆、骨折したのですね 
※バイデン氏の耳の形に注目してください。
バイデン氏の顏‥今のバイデン大統領と同じに見えますか？
２０２１年１月20日の「バイデン氏の大統領就任式」が行われるワシントンＤＣでは‥米軍特殊部隊による「空前絶後の人質救出作戦」が行われていた。
不測の事態に備えて州兵２万人が自動小銃などで武装して鉄条網を築いて物々しい警戒をしている。航空機も警戒にあたっている。いったい何事だろう？
一般人の参加は一切認めない。身内だけの「怖くて淋しい大統領就任式」です。
建て前は一般市民の安全確保のためと言っていますが‥本当のところはホワイトハウスの地下で凄い作戦が行われていたという情報があります。
現在、アメリカ合衆国の陸・海・空・宇宙軍の４軍は現在もトランプ大統領の指揮下にあります。州兵達もトランプ大統領の指揮下で大きな作戦を実施しています。
バイデンの就任式の護衛‥とマスコミが伝えている２万人以上の州兵たちにトランプ大統領がトランプホテルを提供しているのは妙な話だと思いませんか？
特殊部隊員にも多くの犠牲がでています。なにしろ相手は人間ばかりではありませんから‥REP
小児の血液から「アドレノクロム」という麻薬を製造していた闇の支配者に囚われていた多くの子供たちを地下要塞から救出したのです。
しかし、精神を破壊された子供たちや、死亡したり、すでに白骨化した遺体も数多く発見されています。被害者の数は世界で数百万人にも及びます。
世界中でも同じ戦いが行われています。ロシアのプーチン大統領もウクライナでは、誘拐された多くの小児を地下要塞から救出しています。悪魔たちは、この期に及んで「プーチンが子供たちを虐殺している」と真逆なことをほざいていますが‥ロシア系住民に対してのジェノサイドも含めてプーチン大統領は絶対に許さないでしょう。それが「Z」マークです。そして日本でも行われています。
このことを含めて「国家反逆罪」とみなし、トランプ大統領は「大統領令Ｅ０１３８４８」や「反乱法」「戒厳令」などの非常事態宣言を発布していたようです。
アメリカ合衆国の陸・海・空・宇宙軍の４軍は現在でもトランプ大統領の指揮下にあることは間違いなさそうです。E-４という空飛ぶ米軍司令部で世界中を飛び回り米軍や各国の軍隊を指揮しています。日本（横田基地）にも時々来ているようです。
これらは、トランプ大統領の国民へのスピーチと実際に起きている事実を検証したものですが詳細はトップシークレットです。
最後に‥ロシア・プーチン大統領に中共・習近平国家主席が支持を表明しています。
この２ヶ国が手を組んだら、NATOやQUAD・AUKUSとバイデン・アメリカが組んでも敵わないでしょう。
バイデンモドキは所詮、DSの操り人形‥そもそも、ロシア・中共連合は、DS（FRB・BIS‥国際金融資本、軍事産業、ビッグファーマ、石油、ビッグテック‥）を倒すことが目的ですから、トランプ氏を大統領に戻さない限りアメリカも派遣国家の座を失います。いよいよDSも追い詰められてきました。