本日、TBSドラマ、

「おカネの切れ目が恋のはじまり」の

第一回放送日❗️


三浦春馬くんが、

亡くなる前日まで撮影していたという、

最後の出演作です。


私は、

小説を書く時に、

必ず、

自分の中でイメージキャストを決めて

その俳優さんのイメージで想像を膨らませながら書くのですが。

いくつかの小説に出てくる男の子は、

春馬くんをイメージして書いてました。


特に、

10代の頃の写真集は、

小説を書く時の必需品!


その容姿はもちろん、

まっすぐで、純粋で、

少し影のある雰囲気が、

私のイメージするキャラクターに、

ぴったりだったんですよね。


実は、

今、書いている青い鳥文庫の

「きみと100年分の恋をしよう」でも、

伊吹くんという男の子のキャラクターは、

10代の頃の春馬くんがモデルです。


イラストレーターさんには、

このイメージで、、と、

写真集をお渡ししたくらい。


勝手にモデルにしているだけですが、

私にとって、春馬くんは、

「伊吹くん」だったり、

「紫郎さん」だったり、

「シンタ」だったりします。


それだけに、

春馬くんが亡くなった時の

ショックと喪失感は大きくて、、。

悲しくて、

そのことを書くこともできませんでした。


でも、

あれから、そろそろ2ヶ月。

「カネ恋」の放送を機に、

春馬くんへの想いを、

記事にさせていただきました。


おススメ春馬くん作品もご紹介してますので、

宜しかったら、

読んでみてくださいね😊❣️