〆記事でごじゃいます(*^-^*)
皆様、LINEをされている人は多いかとは思いますが。。。
先程、私のアカウントを使いPCからログインを試そうとした人がいたようで、LINEからお知らせがきました。Σ(⊙ω⊙)
なんと、台湾の台中市からのアクセスだったみたいです・・・
なんでそんなところから???
ネットの世界は便利ですが、一歩間違えれば酷い目に遭ったりもする恐ろしい世界でもあります。。。
セキュリティはしっかりとしないとだめですね。。。(´×ω×`)
では、さっそくいきましょう!!
まずはおめでたい話題から!
PROMIZがでレッドドットデザイン賞2020 ブランド&コミュニケーションデザイン部門で受賞しました!!
ジャムジャムボックスプロジェクトレッドドットデザインアワード受賞🎉
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ブランド&コミュニケーションデザイン部分で認められたジャムジャムボックスプロジェクト!
これからも低所得層欠食児童の夢と希望のために努力し続けます。❣️
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生まれてきてくれてありがとう、君は大切だよ🎁
RED DOTのWEBサイトへ確認しにいったんですけど、今日の今日は載らないのかな?
2019年のしかありませんでした💦
また、UPされましたらブログに載せますね(*^_^*)
改めまして!
ミノ、おめでとう~!(ノ≧∀≦)ノ
それから、ルイ・ヴィトン2021年春夏のメンズコレクションライブショーを上海で開催されますが、SNSでもLIVE配信されるのかな?
まず最初に、LIVE配信されるであろうWEBサイトをご案内しておきます(*^-^*)
既に明日へのカウントダウンが始まっておりますよ~!
久しぶりに、リアルミノが見られる!( *´艸`)←テンションアゲアゲ中
一応、SNSも調べましたので参考までに置いておきますね(*^_^*)
IG:https://www.instagram.com/louisvuitton/
TW:https://twitter.com/LouisVuitton
FB:https://www.facebook.com/LouisVuitton
カカオトーク:https://pf.kakao.com/_gDpbC/54653531
LIVE配信なので、韓国からの中継ということもあると思われ。。。
どちらかというと、そちらの形の参加の方が今のご時世、安心安全ではないかと思いますが、はて。
どちらにしても、明日になれば分かりますね(*^_^*)
それと、「ザ・キング」関連になりますが、イゴンが使用していたサングラスが紹介されていましたよ!
GENTLE MONSTER JACK BYEというサングラスだそうです(*^-^*)
似合っていましたなww
それと、韓国のミノの掲示板に懐かしいCOSMOPOLITANのインタがUPされてきていました。
今回受賞したPROMIZの事にも触れているんですよ。
約3年前のインタにはなりますが(もちろん以前も翻訳はしていますが…)改めて翻訳をしてみましたので宜しければお読みくださいませ<(_ _)>
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2017.3.15
Dreamy man イ・ミンホ
By COSMOPOLITAN
寂しいオーラが漂う草原、がらんとした建物、荒涼とした空き地。その中で夢幻的な表情を持つ俳優イ・ミンホに会った。
新しいシングルアルバム発売を控えています。歌手ではないのにきちんとアルバムを発表するのは、ファンのためのサービスレベルでしょう?今回のアルバムは、俳優として、また、韓流スターとして、イ・ミンホのいくつかの約束を盛り込んだアルバムでしょうか?
そのような途方もない決意や抱負のようなもの入れようとしていたアルバムではありません。はは。実際には、私が地道にアルバムを出しているのを知っている人よりも、知らない人が多いですね。私にとってアルバムというのは、ファンの方々とコミュニケーシをする一つの方法です。そういう意味で、 発売を続けてきたんです。今回のアルバムのテーマである「always」は「常に、いつも、一緒にしましょう」という意味が込められています。
「PROMIZ」という寄付プラットフォームを運営しながら、着実に寄付と慈善活動をしているということを今回知りました! 「PROMIZ」を設立する決心をした具体的なきっかけが別にありましたか?
「PROMIZ」の誕生の背景にも、私のファンの方々がいます。ファンクラブのファンの方々が初期から良いことを先頭に立って多くの仕事をしました。私の名前で多くの所に寄付していただく姿を長年見守りながら、社会的に疎外された方々、困難な状況にある方々を振り返ることになったのです。 その考えがだんだん深くなっていったようです。社会的に問題になった大きな事件、事故に接してなおさらです。単純にその場限りで現物を寄付することを越えて、継続的に分かち合いを実践することができたらいいなと思いました。だから「PROMIZ」が誕生したんです。
<青い海の伝説>はイ・ミンホの軽くて面白い演技が話題でした。その中で無口だったり慎重であったり何か痛みがあるキャラクターを主に担当したことは新鮮で魅力的でもありました。普段の日常的なイ·ミンホの姿と近いと言えますか。
普段の自分の姿自体がいろんなキャラクターの集合体だと表現するのが正しいと思います。 自ら考えてみても、気持ちによってそそっかしかったり、ある時は年よりさらに成熟になる時もあるようで….とにかく私の中にそのようにふざけたりとか遊び心があるようので、そのような姿を自然に取り出し演技をすることができたのだと思います。
恥ずかしいセリフを言うときは、どのように没頭していますか?俳優にはあまりにも簡単なのかもしれませんが、見る人の立場では私があの話を私の口ですると考えれば「はっ!」となるセリフも明らかにありますね。 。特に、「名セリフ製造機」であるイ・ミンホは、そのような恥ずかしさにどのように対処するのかも気になります。
ふふふ。一旦、まず深呼吸を大きくしなければなりません。 一度照れくさくて笑い出したら演技をすることがだんだん難しくなるんです…。もうちょっと慣れてもおかしくはないですが、依然として照れくさいセリフと状況は、実は慣れてはいないんです。 そういう時は、できるだけセリフよりは感情に集中して演技します。
事実上、これまでイ・ミンホの演技スペクトラムは決して狭くない方ですが、大型ロコキャラクターの残像が強く、演技者としては損する気分になったりもすると思います。
それが、これから私が乗り越えて開拓していかなければならない部分だと思います。 20代にロコキャラクターの姿をたくさん見せてくれた俳優であれば、30代では、別の領域での可能性を提示できなければならないと思います。だから最近努力している部分が、生のイ・ミンホ本来の姿を探す時間を持つことです。あまりにも長い間、節制されて統制された人生を送ってきたようで、今は自らもありのままのイ·ミンホの姿を探してみようと努力しています。
それで、スケジュールのない暇な日、「生」イ・ミンホの平凡な日常を描いた場合どのような姿でしょうか?
遊んで暮らす人?このような言葉がちょっと似合いそうですね(笑)
率直な答えありがとうございます。ハハ。コスモは愛を人生の重要な価値の一つと考えている媒体です。だから、愛についての質問が抜けないでしょう。イ・ミンホが考える理想的な愛の姿は何なのかについて聞いてみたいです。
私が考える理想的な愛の姿はお互いに良い影響を与えることができる関係です。 愛という感情が与える安定感を通じて、お互いがすることや人生のすべての部分において、肯定的なエネルギーを作り出すことのできる、そんな愛です。 だからといって、愛を通じて変化したり、何かを成し遂げなければならないと考えているわけではありません。 ありのままの姿を守ることも重要だと思いますから。 何か加えたり外したりしないありのままの相手の姿を見ようとするし、私もありのままの姿を見せようと思います。
もし<青い海の伝説>のモチーフとなった「人魚姫」のように愛する人のために自分を犠牲にしなければならない状況になったら? どんな選択をすると思いますか。 相手の守るために自分がいなくなること?それとも何があっても自分の愛を実現するために努力すること?
結局、ドラマの中の愛の物語は、似たような脈絡を持っています。愛の純粋さ、情熱、犠牲。このような価値を守ろうとしているようです。現実であれば、とても難しい話かもしれませんが、もし私が<青い海の伝説>の劇中と同じ状況に置かれていたら、愛を守るためにできる最善の選択をしたはずです。
どんな人になりたいですか? 「スター」とか「良い俳優」という言葉では説明できません。
どんな方向から見ても「魅力のある人」になりたいです。 役者としても一人の人間としても、私自身そして多くの人たちと一緒に 楽しくて幸せになることを望んでいます。
今は満足していますか? イ·ミンホにとって「今」は「どんな瞬間」ですか?
今は私の人生の中で非常に大きな幸せが一度訪ねてきて通り過ぎる時期のようです。その幸福が私をさらに丈夫にさせて余裕をプレゼントしました。今も幸せですが、これからまた私をもっと豊かにしてくれることができる様々な幸せを探すために努力するつもりです。
もし今イ·ミンホに世界の何かを1つだけ変えられる能力が与えられたら、何を変えたいですか?
世界の言葉を一つに統一したいです。その後、はるかにおもしろいことがたくさん繰り広げられる世の中になるのではないでしょうか?
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この当時の感情が蘇ってきましたよ!
愛についての部分のみですけど、ア、ソウデスカ・・・と思った記憶が(笑)
今はもうミノに彼女が出来たとしても、そういう思いは抱かないような気がするな、うんww
あの時にずいぶん免疫が出来ちゃったみたいで。
あっちはあっち、こっちはこっちみたいな線引きをして考えることが出来るみたい?です。
実際は、いざそうなってみないと何とも言えませんが、個人的にはあの方と付き合ってほしなぁとかそういうのはあるんですよw
シンイ~信義~の時は、ヒソン姉さんと付き合ってくれないかな~~と本気で思っていました!
ただ、夫と子供がいると知ってショック死しそうになりましたけど(笑)
まぁ、ミノが決めることですが、当分はないような気がします
っと、長くなってしまいましたww
それでは、皆様!
今日はこの辺で、また明日♪
素敵な夢を見て下さいね(*^_^*)
ばいん☆彡ヾ(@⌒ー⌒@)ノ