ようこそ、おこしやす(*^^*)
京都で神仏のメッセージをお伝えしている
巫女の愛葵と申します。
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有り難うございます。
それでは、本文をお読み下さいませ♪
昨日の予告では、旦那さんの話をするつもりでしたが、虹色の龍神ガリュウが登場。
『つまらない』
との事だったので(笑)、急きょ変更しました(^^;)
読んで下さってるのね！(゜_゜)
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以前、神仏とコミュニケーションが取れるお坊様と一緒に過ごさせていただいた時の事です。
色々な方がうちに訪ねて来られる中に、
梵天様がいらっしゃいました。
“人“だと思った方、すみません💦笑
梵天様と言えば、お釈迦様が悟りをひらいた後に、人々に説法をするよう説得をされたお話が有名かと思います。
事あるごとに、歩むべき方向性などのお導きの為に、度々一緒にいる部屋に現れて下さったのですが……
『あ、オレンジ色の光が光った。梵天様だわ。』
『愛葵ちゃんはオレンジ色に感じるの？
私はどちらかというと青白いエネルギーに感じるね。』
私にはいつも梵天様が現れる時は、オレンジ色に光るので、そのように言いました。
ところが、お坊様には違う色に見えていたのです。
そう、同じ仏様を見ても、感じるエネルギーの色は人によって違うのです。
でも同じく、梵天様がいらっしゃった事は共通して分かっていますし、どちらが正しいかなどのケンカになることもありません。
それは当然のことだからです。
神仏のエネルギーがどう見えるかは、その人によって変わることを知っているのですね(^^)
例えば、満開の桜を見て『綺麗〜♪』と嬉しくなる人もいれば、
過去に満開の桜の下で大好きな人と過ごしたけれど別れてしまった……『それを思い出してしまうので悲しい気持ちになる人💧』
もいるかもしれません。
でも同じ桜に違いない。
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虹は、太陽を背にして、だいたい42度という角度で見えるのですが、人と全く同じ虹を見るこもできないらしいのです！
“その人の目から見る角度の虹“は、その人にしか見えない虹という。
もっと言うと、自分の右目と左目からでも違う虹になると言います( ・∇・)ｿｺﾏﾃﾞ
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もしご自身が感じる、または大切に想っていらっしゃる神仏がいらっしゃるのであれば、
ご自身にしかないその“感覚“を大切にしていただきたいと思います(*^^*)
次回、初めて九頭竜と対面します！
(朝7時に更新予定)