アーユルヴェーダでデトックス
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ブログを閉鎖、引っ越します。

本日は、私のブログを読んでくださっている皆様にお知らせがあります。

 

 

5年前に代々木公園にアーユルヴェーダ サロン Mayuraを立ち上げた時に始めたこのブログですが、この度、心機一転、新たな事業体制で仕事を再出発する運びとなりましたので、ブログもホームページも新しく作り直をいたしました。

 

 

その為、このブログは本日で終了させていただきますが、過去記事が読めるようにブログはこのまま保存することにいたしました。また、新しいブログから過去記事へのアクセスが出来るようにも設定をしてあります。拙い記事ですが、読んでくださっている方に少しでもお役に立てる内容をと願って今まで書き続けてまいりましたが、今後はより内容を絞ってブログを展開したく考えております。

 

 

新しいブログのアドレスはhttp://ameblo.jp/momandearthorganics/entry-12201457236.html となります。新しいブログへのご登録を頂けますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

                       金子佳代

捨てられる命、救われる命

動物が大好きな次女がカナダに来てから毎日のように望んでいたのは犬を飼うこと。


でもここバンクーバーでは、犬を飼える賃貸物件はとても希少です。



もちろん入居した先も犬猫はダメでしたが、小動物なら大丈夫かなと、7歳の娘が自分で知恵を絞り、 

☆毎日ケージの掃除をします。

☆窓際にケージを置いて毎日換気して家に匂いがしないようにします。

と提案して大家さんに交渉。 しかし、無碍にも即却下。




まあ、お香もアロマも焚くなというちょっと変わった大家さんだったし、子供が居ない夫婦だったので子供の気持ちが分からないのだろうと思いましたが、娘の落胆ぶりは激しいものでした。



さて最近入居した新居は動物を飼うことがOKの賃貸物件。(ラッキーでした!)
モルモットかハムスターのどちらかをまずは飼育してみようねと話し合っていたところ、大家さんから2匹モルモットが保護されているらしいですから保健所に行ってみたらいかがですか?とのご提案をいただきました。


ホームページで写真を確認したところなかなか可愛かったので、見に行ってみたところ、なんとモルモットたちはすでに貰われてしまった後。


結局、その保健所に居たのは猫とうさぎが一匹ずつ。




東京にいたころに保護された動物の里親を探している団体のところに犬を見に行った経験があった娘達は、保護されている動物の余りの少なさに唖然としたようです。なぜなら、その時にいた動物の数は全部で60匹以上いて3階建ての建物に、各フロアーごとに犬、猫、小動物と別れていて選び放題でしたから…。




さてここバンクーバーでは動物の生態販売が禁止されています。 ですからペットショップに行ってもペットはいなくて、餌やケージなどの備品しか置いていない非常につまらないお店です。


犬が欲しい人は保健所に行って貰うか、直接ブリーダーから買うそうです。




新しく引っ越したバーナビー市では生態販売が許可されていますが、大手のペットショップに売っているのはモルモットやハムスター、金魚に爬虫類と鳥といった小動物のみで、犬も猫も居ません。



しかし、中国人の経営しているペットショップに行けば犬猫が販売されています。これはやはり文化の違いでしょうか?



さて、気になる屠殺率。



日本は全国で数百匹に及ぶ犬猫が毎日のように処分されていますが、バンクーバーの保健所では屠殺処分は一切せずに最後まで面倒を見るとのことでした。(保健所でボランティアをしていた知人からの情報)



救助された犬猫の数が違い過ぎるので面倒を見る負担が全く違うのはもちろんですが、保健所に連れてこられた動物を喜んで引き取りたいと希望する人が多いのも事実です。



先日、遊園地のフェアーでドッグショーを観覧しました。


走るスピードを競ったり、芸をさせたりして、大人も子供も大興奮のショーでした。



しかし、私が一番心打たれたのは、ショーの最後に流れたアナウンスでした。

それは「ここに出演した犬の半分は保護された犬達です。」でした。


一時は飼い主から捨てられた命が、今ではトレーナーに可愛がって貰い、観客席から喝采を浴びる日々。


本当に幸せを摑んで良かったなと胸が熱くなりました。



その一方で、売れるならどんどん子犬や子猫を生ませて、年老いて手がかかる、売れ残ったと毎日の様に保健所に連れて殺される運命にいる動物が沢山いる国。




その国の民度は動物の扱い方で分かると言われていますが、かつては虫の命さえ殺さなかった日本人も本当に酷く変わってしまったものです。


もう一度、命を大切にする文化に戻って欲しいとこのショーを観てさらに思うようになりました。

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(ドッグショーが終わった後に、出演した犬達を見ようと集まった群集。)









自分を愛する

バンクーバーも日本から遅れること1日半、とうとう9月を迎えました。あっという間に私の夏休みは消え去って行きました…。



8月の最後の週は開業当時(5年前)からご縁を頂いているクライアントさんがお子さん達を2人連れて遊びに来て下さいました。




半年前に最後にお会いした時より、随分と疲れが溜まっているご様子でしたので、心配になり伺うと、このところ数ヶ月は二つの仕事を掛け持ちして週7日働き、仕事が終わったら実家に向かい家族の介護もこなされてこられていたとの事でした。



上は19歳から下は7歳まで4人のお子さんの子育てだけでも大変なのに、長女の今後の人生設計の選択枠を広げて欲しから、海外に来て色々と体験して何かを感じとって欲しいとカナダまでわざわざ連れてこられたとのこと。



母親になるって女性を本当に強くするし、親が子供を想う気持ちは本当に凄いな、と再確認した一場面でした。




「お金の無いんですけれど、行きたいんです!」とご連絡があってから1カ月後、彼女から出た言葉は「本当にきちゃいました!」でした。





難題に見えても、出来ない様に思えても、どうやったら出来るかを考えて、そして本当に行動に移す。自分を信用している人、自分のことを大切にしている人ならの行動力です。



あれが無いこれが無いから出来ないと言うのを聞くたびにに本当かな?と思うことはしばしばあります。


何故なら誰からみても本当に大変な状況に置かれているにもかかわらず、どんどん行動に移して変わっていくクライアントさんや知人を何人も見てきているからです。



どうやったら出来るか?を自分の頭で考えて毎日を送ってみてください。小さな行動の積み重ねでしか大きな変化は起きません。


不平不満を言ってその現状に甘んじることほど、無駄な人生は無いのでは無いでしょうか?



誰に何と言われようと、自分がどうしたいか、どうなりたいかをしっかりと決めて歩んでいれば必ず望むところに辿り着きます。


ただ、道中に必要な道具を揃える事もせず(必要な投資)、専門家のアドバイスも聞かずに高い山に登ろうとしても、道に迷って目的地にたどり着かないか、遭難するだけです。



どんな分野でも専門家がいます。専門家はそれまでに沢山の失敗も成功も経験して、素人にはわからない事を分かっている事を受け入れる素直さは、人生の進みをスムーズに速めることでしょう。何かが上手くいかない場合にはその分野の専門家に相談する事も一つ大事な方法です。(専門家でも質に差がありますので、何人かに当たってみる必要はあります。)



ただ、何日で変わる!直ぐにお金が入る!のようなキャッチコピーのところは要注意です。努力を犬猿する人はついつい甘い言葉に惹かれるでしょうが、まともな努力をした事のある人なら、そんなに簡単に物事が変わらない事は経験しているはずですから。



ぜひお金を大切にする以上に、自分を愛して、自分の人生を大切にしてみてください。



物質に囚われ過ぎていると、肝心の一番大切な人生を棒に振るうでしょうから。



最後にアインシュタインの名言から


「狂気。それは同じことを何度も繰り返し、違う結果を求めること」



「真実は経験というテストの結果、得られるものだ」


「弱い態度を取っていると、いずれ弱い性格になってしまう」




会いに来て下さった彼女とお子さん達の人生に沢山の幸福が訪れることを祈りながら、帰国する彼女とお別れしました。



翌日は、朝から娘達の学校の登録に教育委員会で丸一日待たされて缶詰め状態。どこの国も公務員の働きぶりは同じでやる気が感じられません。



新学期の始まりが親子3人共に同じ日で、3人共に違う新しい学校に通わなくてはいけなくなるため、娘達の学校の送り迎え係を担当して貰うために二週間程、母と叔母が日本から本日来ます。

その間、大変ご不便をお掛けいたしますが、日本からの商品の発送が9月2日〜15日の間出来ません。ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。



数十年ぶりに手にした学生証を見て、気持ちを引き締めて与えられた環境で頑張っていきます。

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1歳大人になりました。

日本時間から16時間ほど遅れること本日26日に1歳年を重ねました。


時間がどちらを向いて進んでいるのかわからないほど、毎日が高速で進んでいます。 かろうじて、娘たちや周りの知人・友人のお子さん達の成長を見て、どれだけ時間がたったのかを、驚きと共に確認していいる有様です。


そんなわけで、あっという間に8月も終わりに近づいてしまいました。



この夏休みは、引っ越しをしようと決めたことで、休みどころかとんでもなく忙しい”夏休み”になってしまいました。



ここバンクーバーは住宅事情が悪く、需要と供給のバランスが取れていません。その上に、近年の家屋の高騰で(15年間で6倍に上がったそう)20年前には3000万あれば買えた家が、今ではボロボロで住めないような超中古物件で1億5000万円~という目玉が飛び出るような値段の家屋ばかりになってしまい、(新築だと2億から)それに応じて賃貸物件も高騰の一途をたどり、家賃もこの5年で5万円近く上がり、住みたい家も、住む場所もないという最悪の相場が今のバンクーバーです。1DKで15万〜25万、2DKだと18万〜30万(でも2DKの物件は非常に少ない)が今現在の平均的な価格です。



やっと慣れたばかりの家を離れ、引っ越しをするのはかなり勇気がいりましたが、秋から冬にかけてここバンクーバーは毎日が雨になってしまうので、今までいた物件の様な住宅街に車が無く住んでいると、買い物もままならないので、出来れば駅まで徒歩で移動が出来る距離で、少しでも住まいが広く、買い物に便利なところに越したいと思っていました。


しかし、物件を探し始めたものの、これがまた大変で、どの物件も汚いか、高すぎるか、狭いか、地下かのいづれかに当てはまり、どれもこれもとても引っ越したいと思えないものばかり。でも物件が足りないために、劣悪な条件でも借りたい人が押し寄せるというすごい状態になってます。また、日本の様な不動産屋が条件に合う物件を探してくれるというサービスが無いので、自分で広告をみて一件一件アポイントを取って見に行かなくてはいけません。



私の場合は、色々見て周ったものの何一つ気に入った物件がなく、引っ越しをあきらめかけた矢先に家が空きそうですと知人から連絡があり、物件を一目見ただけで気に入り、迷うことなくその場で入居を決めました。



物件探しも大変でしたが、それ以上にもっと大変なこともありました。

この引っ越しの忙しいさなかに、子供たちの父親が会いに来たのです。会いに来るならそれなりに娘たちの面倒を見てほしいものの、15分おきに私の携帯に父親に関する苦情の電話が娘たちから入る始末。まあ、父と子の信頼関係を築く努力をせずにたまに来て父親ぶっても子供の反感をかうだけ。せめてもの機会にチャンス挽回をすれば良いものの、それさえしないので娘たちの父親に対する想いは会うたびに急降下している様です。



という訳で数日間、私は自分の用事を片付けることもままならず、お客様苦情対応センターさながらの電話応対に徹しなくてはいけませんでした。


肝心の荷造りは、考えていた以上に随分と荷物が増えており、(来た時の4倍くらい。(ーー;))バンクーバーに来てたった4か月しか経っていないのに、荷造りするのに四苦八苦。その合間を縫って新しい物件に合わせたインテリア探しに行っていたため、毎晩の帰宅は夜9時、10時。


また慣れない行政機関への住所の変更依頼をあちらこちらに出したり、手続き自体を最初からやりなおしたりと、いつ倒れるかと思うほどの忙しさでした。



そんなこんなで無事にこの15日に引っ越しをして、荷ほどきや家具の組み立てを終え、やっと昨日の時点で新居の内装づくりが完成しました。



今日の誕生日はそんなわけでこの夏休みに入って初めて家でゆっくりと過ごすことが出来た日となりました。(午前中は運転免許の申請とマッサージを受けに行きました!)


それから二日間に渡ってfacebookで沢山の方から、お祝いのメッセージをいただきました。いくつになっても誰かに気に留めていただけることは本当に嬉しいことだなと、つくづく感じました。


娘たちからは手紙や手作りのキーホルダーを山盛りもらいました。また昨日はお世話になっている移民コンサルタントの方がわざわざケーキを持ってきてくださっていましたので、それを有難く家族で分け合って(どれもこれも味見をしてみたい我が娘たちがいるため)食べました。

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夕食は外食でもしようかなと思ったものの、引っ越しをした日と翌日の夕飯を力尽きて外食にしたら3日目には娘から「もう外食は飽きたから、ママ、ちゃんとご飯つくって!!!!」と言われる始末でしたから、却下。 どのみち、明日にはお客様がカナダに遊びにいらっしゃるので、そのアテンドで外食三昧になりそうなので、今日は控えないと・・・。(-_-;)



親になるとやらなくてはいけないことが毎日沢山あり、本当に大変ですが、人として成長するためには、私には子育ての経験が必要だったんだなと感じる日々です。



9月6日からは2年間大学へ通うこととなりますが、どこまでやり遂げられるか不安と期待の入り混じった不思議な気持ちで今はいっぱいです。 体力、気力を考えると50の声を聴くまでには、何とか移民のプロセスをできるところまで進められたら良いのですが・・・・・・。



9月からが本番のチャレンジ。


今日から第二の人生へ向けて再出発です。



お知らせ:9月1日より15日までヘナ・お化粧品・サプリメントの発送ができません。ご注文を希望される方は8月30日までにご連絡をください。それ以外の日にちではご迷惑をおかけしますが、16日以降でお願いいたします。









ヘアカラー剤の使用で膀胱がんのリスク!Hair dye could cause cancer -

Hair dye could cause cancer - and brunettes are at greater risk南カリフォル二ア大医学部のGago-Dominguez教授の最新のリサーチによると、ヘアカラーをつかている人が膀胱がんになるリスクが非常に大きいことを明らかにしました。

研究結果によるとヘアカラー剤の使用頻度により膀胱がんになるリスクが変わり、同じ年齢の膀胱がん患者と健康な女性の間に、膀胱がんとヘアカラー剤の間に親密な関係性があることを発見しました。

1ヶ月に1回ヘアカラー剤の使用をする女性の場合、未使用者に比べて2倍の発がんリスクがあり、15年以上ヘアカラー剤を使用している人の場合には3倍の膀胱がんになるリスクがると発表しています。


ヘアカラー剤を使う仕事の美容師の場合、ヘアカラー剤を使わ無い仕事に就く人と比べると、膀胱がんになるリスクが50%上がっていたことも示されました。



ナショナルキャンサーソサエティーとアメリカがん学会ではその関係性を否定しているそうですが、皆さんはどう思われますか?



若い頃から始めるファッション毛染めの害は計り知れ無いものがあると、このリサーチ結果を見て思った私でした。


お知らせ:8月1日〜8日の間はヘナ、お化粧品、サプリオメントの発送をお休みさせていただきます。ご注文いただいた場合には9日以降の発送となりますので、ご理解のほど宜しくお願いいたします。



(引用:http://www.dailymail.co.uk/health/article-18662/Hair-dye-cause-cancer--brunettes-greater-risk.html#ixzz403eKR2TV)

Hair dye could cause cancer - and brunettes are at greater risk

by ANDREA PERRY, femail.co.uk
Women who regularly use permanent hair dye may be putting themselves at increased risk of bladder cancer, new research findings suggest.
The study is the first to show that how often you use hair dyes affects your bladder cancer risk.
Researcher Dr Manuela Gago-Dominguez has conducted a series of studies on bladder patients and healthy women - all of the same age - and found a link between bladder cancer and hair dye.
In the latest research Dr Gago-Dominguez, of the University of Southern California School of Medicine in Los Angeles, and her colleagues analysed 897 cases of bladder cancer where information about hair dye use was available.


They compared these patients with a similar number of adults who did not use permanent hair dye.
The investigators found that women who used permanent hair dye at least once a month were twice as likely to develop bladder cancer, as women who did not use permanent hair dye.


They took cigarette smoking - a known risk factor for bladder cancer - into consideration in their calculations.
The study findings will be published in the February issue of the International Journal of Cancer.
Dr Manuela Gago-Dominguez said: 'Our novel observations are provocative and carry enormous public health implications.
'Yet it is a little premature to make any recommendation about stopping the use of permanent hair dyes.'
'However, this is one of the largest and most comprehensive studies ever conducted on the issue and we think our results should not be ignored.'

Those who reported regular use of the hair dye for at least 15 years were more than three times as likely to develop bladder cancer as non-dye users, concluded the study.

Even some hairstylists and barbers were 50 per cent more likely to have bladder cancer than those who did not experience occupational exposure.

But according to Dr John Corbett, a consultant to the Cosmetic, Toiletry and Fragrance Association, Dr Gago-Dominguez and her team may have used a faulty study design.
'Their measure of exposure is just frequency of use and duration of use, which is not very good,' said Dr Corbett.

He added: 'The most important factor in exposure to hair dye is the shade you use.
'All of the shades use essentially the same chemicals, but there's quite a lot more of them (the chemicals) in dark brown and black than there are in blonde.'

Also, Corbett contends that the researchers 'seem to make light of previous studies' by the National Cancer Institute and the American Cancer Society that failed to find a similar association between hair dye use and cancer risk.

He said: 'The bottom line is I don't think (the new study findings) should affect people in their decision as to whether to use hair colour or affect the hair colour industry in considering that they sell safe products.'


Read more: http://www.dailymail.co.uk/health/article-18662/Hair-dye-cause-cancer--brunettes-greater-risk.html#ixzz4FpEZn9Il
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