タティングレースのユーチュバー♪
maimaiです。
こんにちは☀️
私は、もともと目が悪くて
裸眼では足の爪を切ることが出来ません。
顔から本を20センチ離すともう読めない
ド近眼です👓
なので「見えない」ということに対しては
さほど抵抗がないんだと思います。
ちなみに、若いころはこんな風に思って
いました。
「老眼になったら遠くが見えるようになるの?」
「近視の人はメガネがいらなくなるの？」
んなわけないですよね(笑)
現在、裸眼で見えていた「近く」の範囲は
変わらず裸眼で見ることが出来て
メガネをかけて見えていた「遠く」の視界も
変わりません。
でも、メガネをかけると近くが見えない
という状態です。
そこは、裸眼でもメガネをかけていても
見えていた範囲です。
もちろん、近視が徐々に進むのと同じで
寝て、起きたら見えなくなったわけじゃ
ないからまだ進行するのかな。
よくは分からないけど不自由を感じています。
そこで活躍しているのが「昔の眼鏡」です。
昔の、とは「度の弱い眼鏡」です。
近視が進むと新しい眼鏡を作りに
行くでしょう？
その、古いメガネを捨てなくてよかった。
昔はコンタクトレンズで生活していたので、
しまっておくのがデフォルトというか、
その流れでずっとしまって持っていました。
これは「見えない」という戸惑いを
持て余し始めた頃に、メガネ屋さんに相談して
知ったことなんです。
強い近視の人は
昔の眼鏡を使うといいですよ。
「老眼鏡を作る」というのは
なかなか爽やかな気持ちで挑める領域では
ないですよね。
なので、若かりし頃の
おかしな趣味の眼鏡を活用するという
ちょっぴりセンチメンタルな趣が
気持ちをくすぐって、今後に訪れる変化を
穏やかに俯瞰する余裕をもたらしていると
感じています。
ビミョーなときは作りずらいしね。
どうしよう、と思ってるうちに
「必要」になるから
その時までのつなぎとしても有効ですよ。
だから、もともと目がいい人は
どうだか分からないけど、まだお若くて
近視の人は、メガネの度を上げたときに
古い方を捨てずに持っておくといいですよ。
いつか、「大人」になった時のために🤫
そのうち、裸眼でも近くが見えなく
なっちゃうのかな?
そしたらハズキルーペ?
まだ分かりませんが。。。。
で、つい先日、古い眼鏡を卒業することに
決めました。
「老眼鏡」としての眼鏡を新調したんです。
私が相談した眼鏡屋さんは「JINS」で
もちろんそこで作ったんだけど
なんと、8000円で作れちゃったよ!
Zo〇ｆで作ったときは”２万円近くしたよ。
越したんだけっけかな？それでも安いと思ったのに。
でも、超近視用だったし薄い圧縮レンズにして
UVカットのオプションも付けたからかな。
JINSでも、ブルーライトカットのオプションをつけると
+5000円でした。
でも、そんなにスマホを見るわけじゃないので
お手頃価格でゲットです♪
この値段なら気軽に作れるよね！
吉祥寺のでっかいほうのJINSはよいですよ。
二階がメガネを加工する作業場と
検査専用フロアになっていて
広くて安心（？）というか
機械が充実しているように感じます。
カウンセリングにもたっぷり時間をかけて
くれたしスタッフの人たちも丁寧でした♡
近くの人はお勧めです🤗
繁盛店だから、優秀な人が派遣されるのかな?
なんて思いました。
ってか、金曜日に2回目のワクチン打ったんだけど
ぜんぜんなんともないの🙄
1回目は、その日のうちにガンガン頭痛がして
腕が赤くなって、次の日38.5分まで熱が上がって
腕が腫れ上がって、1週間は痛かったんです。
だから、夫に作り置き作ったり、ゼリーとか買って
YouTubeはお休み！って決めてたのに。。。
決めてたからなんの準備もしてないw
モチーフはできてるけど、ちょっとサボり。
みんなにプレゼントあるから、ちょっと待っててねー💖
私は習ったこともないし
有名な本も持ってない超自己流です。
このブログを通じて私を知ってください。
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お待ちしています❣️