「私に何か用かな? ……いいの? 私、結構暴れちゃうけど。……あれ、キミは私を見ても逃げないんだ~。珍しいね、……ねぇねぇ、キミのこと気に入ったから、ちょっと付いて行ってもいいかな?」
種族:亜人 属性:闇
年齢:16
身長:162 体重:48
B/80 W/57 H/82
趣味:積み木崩し
艶技:暴風
効果:妖艶タイプの攻防小up
待:
『大丈夫? 私に触れたから元気ないのかな?』
『このままお昼寝しちゃう?』
『キミって変わってるね』
『使い魔達がキミに会いたいってさ♪』
『……そりゃ、たまに寂しくもなるよ』
探:
『何か懐かしい感じがするな~』
『キミのこと、もっとよく知りたいかも♪』
『ねぇねぇ、今日のご飯、何にする?』
『付いてこれるかな?』
『ここから、どんどん行くよ♪』
戦:
『触れるだけで終わらせちゃうよ♪』
服従up
『ほら~だから言ったでしょ。怪我するって……えっ、それでも付いて行ってもいいの? ホント、キミは変わってるね』
服従max
『ここまで、逃げなかった人はキミが初めてだよ。まだまだ付いていくけど……いい?』
【ランダ+】
「さーて、キミといる時間も結構経つけど、何か体に異変とかある? 大丈夫? ……良かった。でも、キミを傷つける人には容赦しないけど……いい?」
趣味:ビル破壊
待:
『だったら私が励ましてあげる!』
『祈りなんて無駄なんだから』
『キミは悲しい顔をしないでね……』
『キミがいれば他は何もいらないよ』
『ねぇねぇ、最近私のカラダが変なんだ……』
探:
『破壊からは何も生まれないよ……』
『キミをあまり傷つけたくないな……』
『キミ……なかなか大胆だね。ちょっとビックリしちゃった♪』
『ここから私の時間ね♪』
『遠慮しないよ?』
戦:
『じゃあ、手短に済ませるね』
服従up
『また人を傷つけちゃった……本当はね、私人を傷つけたくないの……ねぇ、キミは信じてくれる?』
服従max
『キミといると私が私でなくなっちゃうみたいで怖いんだ……キミのことが気になるのかな……?』
【鬼娘ランダ】
「鬼っぽくないって? そうかな? みんな私を怖いっていうけど……どっちかっていうと、キミの方が鬼っぽいよ! 私の扱いとかさ……」
趣味:地震起こし
艶技:黙示録の冷笑
効果:妖艶タイプの攻防中up
待:
『そりゃあ、キミが居なくなっちゃうと寂しいよ……』
『キミのこと……マスターって呼べばいいの?』
『私……頑張って人に優しくなるね!』
『褒めても何も出ないよ♪』
『だーめ、私だけを見て♪』
探:
『綺麗な景色だよね……』
『もう船に負けないから……応援してね♪』
『そうやって、すぐに私に抱き着くんだから……』
『何かして欲しいこと……ある?』
『えへへ……内緒だよ♪』
戦:
『よそ見すると終わっちゃうよ?』
服従up
『ねぇねぇ、私を慰めてくれる? ……最近自信無くってさ、私、本当に人を傷つけずに済むのかなって……』
服従max
『なんだかキミと一緒にいることを想像したら、力が抜けて優しくなれた気がするんだ♪』
Lv45 攻:4901 防:5206 姫力:8
「私のこと知らないの!? 触れたもの全てを壊すことで有名だよ? それで私に近づいたってことは……どうなっても知らないけど、大丈夫?」
負:
「へぇー。怪我一つしないなんて、珍しいねキミ……こんなの初めてだよ。でも次は本当に怪我しちゃうよ? その時はごめんね」
二戦目:
「おっと、また会ったねキミ。ねぇねぇ、なんだか今日はカラダが軽い気がするんだ……だから私と一緒に遊んでくれる? キミぐらいしか遊ぶ相手がいないだ……」
負:
「キミはすごいなぁー! もしかして、人間じゃなかったりする? 気になるから、キミのカラダ調べさせてもらっていい? ……えっ、また今度って? 絶対だよ♪」
三戦目:
「ようやく来たね。待ちくたびれたんだから!! じゃあ約束通りカラダ調べさせてもらってもいい? ……わわっ! 暴れないで! すぐ終わるからぁ~!」
負:
「も~すぐ終わるって言ったじゃない。そんな変なコトしないって……あれ、もしかして変なコト期待しちゃった……?」
四戦目:
「キミ~! 探してたんだから! キミだけは私に触れても大丈夫みたいだから、いろいろ実験を……って待ってー! 逃げなくてもいいじゃないかー!!」
負:
「ハァハァ……なんで逃げるのよ~そんなに怖がらなくてもいいじゃない! ……キミだけは私を変えてくれるって思ってたのに……」
五戦目:
「あれ? また私の前に来てくれたんだ! ……あんなに逃げていたのにどうしたの? ……まぁいいっか! じゃあ私とまた遊んでくれる?」
負:
「相変わらずキミは私に触れてもピンピンしてるね! ……ここまで丈夫だと、私の願いを叶えてくれるかも……ねぇねぇ、私の願いに協力する気はない?」
六戦目:
「じゃあお願いね! 今から私がキミに抱き着くから、異変を感じたらすぐ私に言ってね! ……あっ、でも変な気起こしたら知らないよ♪」
負:
「あれれ、失敗しちゃったかな……おかしいね。キミだけは私に触れていても大丈夫だったのに……今回はキミが変にモジモジし始めちゃったけど……もしかして……?」
七戦目:
「もう……私の前で変な気起こそうとしたでしょ? ……まぁ仕方ないよね。こんな女の子に抱きつかれたら誰だって変な気起こすよね♪」
負:
「……今度は大丈夫みたいね。あとは他の人に接してみて何も可笑しいことが無かったら成功……なんだけど、ちょっと自信ないかも。またキミに頼ることになるけど、いい?」
八戦目:
「じゃあ最後の願いね……私が今から他の人を傷つけないか見ていてくれる? たまに自分が制御出来ない時があるから不安なんだ……」
負:
「やったー! やったよ!! 見ていてくれた!? 私今まで触れたモノ全て壊しちゃったけど、キミと一緒に頑張ったおかげで克服することが出来たよ! 本当にありがとうね!!」
ランダ
本来は「寡婦 」を意味する。ヒンドゥーのサティー と呼ばれる慣習では、夫に先立たれた妻は、夫に従って死ぬのが理想とされる。バリ・ヒンドゥー でも19世紀までこの慣習が続けられていた。
しかし、実際には、現世への思いが深く墓場にさまようケースも生まれる。そんな寡婦は、時として子供を食べる羅刹 の類であって、転じてバリでは、あらゆる恐ろしげな存在に対してランダの語が用いられることになった。
【ランダとバロン】
ランダはバリ・ヒンドゥーの悪の側面を象徴しており、反対に善を象徴する神獣バロン と対を成す。
たとえ倒されても必ず生まれ変わり、バロンと終わりの無い戦いを続けるとされている。
また、シヴァ の妻であり、シヴァの破壊的な面を表すドゥルガー の化身でもある。舌を出し、浮き上がったあばら骨に萎びて垂れた乳房を持つ老婆である。ランダの像には、子に乳を与える姿と子を食いちぎる姿が見られる。
ランダは基本的には人間に災いをもたらす魔術しか使えない。しかし、誰かの温かい心に触れて良心に目覚めることが出来れば、人間を治癒する魔術をも行使できるようになるとされる。
レヤック (Leyak)やチュルルック(Thurulck)などの使い魔達を従えているとされる。