後輩くんが出演する、
やみ・あがりシアター第20回公演
「フィクショナル香港IBM」を観に、
王子の“北トピアペガサスホール”へ
同僚と出かけてきました。
作・演出は「笠浦 静花さん」
今までに観たことのない感の作品で、
異彩を放つ
新鮮なストーリーでした。
私には
“究極の愛” を観せられた感に映りましたよ。
あのホールサイズ感で観るのなら、
久しぶりにホッシーナ
“保科由里子さん”の作品を観たくなりました。
保科さんの書いた「デカレオン伝説」
最高だったなあ〜。
東宝・ホリプロ・四季、
分野問わず観てきたけれど、
憂一
忘れられない作品。
とても温かい作品だったのです。
保科さんの作品には
“温もり”と、“色”を感じられたのです。
“デカレオン伝説”で見えた、
ビルの屋上からの夕陽が、
脳裏に、強いオレンジ色で描かれた経験は
あとにも、先にも、
一度きりの経験でした。
♪〜