新昭和ウィザースホームで建てる、赤い屋根の大きなおうち。

新昭和ウィザースホームで建てる、赤い屋根の大きなおうち。

シルバニアファミリーの「赤い屋根の大きなおうち」のような、かわいい外観の家づくり。
新昭和ウィザースホームでマイホームを建築する、くらげの備忘録です。

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12月末に更新して以来、

約半年ぶりの投稿となってしまいましたアセアセ

 

この半年の間、色々なできごとがありましたが、

我が家での一番の大きな変化は、

家族が一気に2人増えました爆  笑

 

3/3に双子が産まれました赤ちゃん赤ちゃん

二卵性の双子で、男の子と女の子が1人ずつです。

 

 

4月から6月末まで私も育休を取っているので、

今は妻と2人で協力して育児に励んでいます乙女のトキメキ

 

気づいたらあっという間に生後3ヶ月を迎え、

ようやく少しずつ育児にも慣れてきましたが、

双子育児は2人体制でもなかなか大変ですねアセアセ

 

でも、幸い互いの両親も近場に住んでいるので、

頻繁にサポートを頂きながら、日々過ごしています。

 

 

大変さが2倍なら、楽しいことも2倍虹

これからますます賑やかになりそうですジンジャーブレッドマン

 

 

 

スター スター スター スター スター スター スター スター スター

 

さて、マイホームのほうは、

5/29で引渡しから1年を迎えましたチューリップ

 

それに伴い、

HMから引渡し後1年点検の連絡があり、

先日、営業さんが訪問してくださいました。

 

引渡し後1年点検は、主にクロスが対象。

クロスの保証期間が1年で切れてしまうため、

このタイミングでクロスの要修繕箇所等を洗い出し、

事前に平面図に落とし込んでおきましたウインク

 

 

おかげで点検当日はその図面を見ながら、

 

営業さんと一緒に

それらの要修繕箇所等を確認して回るだけで、

スムーズに対応することができました。

 

 

 ↑和室の引き戸裏のクロス端部の剥離

 

 ↑リビングの隅っこのクロスの隙間

 

 ↑和室の隅っこのクロスの隙間

 

 ↑1階階段下トイレの天井クロス端部の隙間

 

 

要修繕箇所はクロスの剥離等だけでなく、

クロスや床のキズや、建具の不具合なども。

 

 ↑リビングのフローリングのキズ

 

 ↑階段のクロスのキズ

 

 ↑リビングドアの取っ手付け根部分の不具合

 

 

営業さんと確認した要修繕箇所については、

営業さんがアフターメンテナンス部門に

申し送りしてくれるとのことだったので、

1年点検は無事に終わりましたニヤリ

 

そして、後日早速、

修繕を行っていただくクロス業者から

作業日の日程調整の連絡がありましたひまわり

 

 

ほかの方のブログでは、

「一向に1年点検の連絡が来ない」といった

声も伺っていたので少し不安でしたが、

 

我が家の場合は忘れられることなく

きちんと対応いただけたので良かったですニコニコ

 

 

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我が家は6/25で入居から1年を迎えます。

 

完成した直後の家の内部の様子は

「入居前web内覧会」で紹介していましたが、

 

入居後1年経った現在の状況についても、

時間があるときに少しずつ紹介していければと思いますニコニコ