韓国国会の丁世均(チョンセギュン)議長が6月7日に来日し、8日に大島理森衆院議長らと会談した際に、2018年平昌冬季五輪への日本人観光客訪問を求め、「もし少なかったら2020年東京五輪には1人の韓国人も行かせない」と述べるなど、不規則発言を繰り返して現場を混乱させていたことが30日、複数の同席者の証言で分かった。
6月8日、安倍晋三首相を表敬訪問し握手を交わす丁世均(チョン・セギュン)韓国国会議長(左)=首相官邸(斎藤良雄撮影)
それによると、韓国与党、「共に民主党」幹部でもある丁氏は会談冒頭から「昨年は今回のような招待がなかった」と日本側の対応に不満を漏らした。
その上で韓国の経済状態がよくないことを指摘し、「日本は景気がいいのだから、査証(ビザ)を簡素化して、韓国の若者を日本企業で引き受けてほしい」と要求した。
また、弾道ミサイル発射実験を繰り返すなど北朝鮮情勢が影響し、訪韓する日本人観光客が減っていることを「よくない」と指摘。
「平昌五輪に日本人観光客がたくさん来るように努力してほしい。もし少なかったら、東京五輪には1人の韓国人も行かせない」と言い放ったという。
さらに歴史問題にも言及し、先の大戦で旧日本軍の兵士・軍属として終戦を迎え、いわゆる「BC級戦犯」とされた韓国人への戦後補償についても「ちゃんとやってほしい」と取り組みを求めた。
丁氏は、その後に安倍晋三首相を表敬訪問した際にはこうした問題は持ち出さなかったが、外務省関係者によると、日本側に事前に国際常識から外れた要求をしてきたという。
韓国の文喜相(ムンヒサン)大統領特使が5月18日に安倍首相を表敬訪問したときには、首相が座った椅子が文氏の椅子とデザインが異なり、若干大きかった。これを気にした丁氏サイドが「首相と韓国議長の椅子を同じものにしてほしい」と要請してきたため、丁氏表敬時には同型の椅子を用意した。
安倍首相と丁氏が「同格」であると演出する狙いがあったとみられるが、外務省関係者は「韓国大使館から杉山晋輔事務次官にまで『椅子をなんとかしてほしい』との電話がかかってきた。理解不能な反応だった」と話している。
http://www.sankei.com/world/news/170701/wor1707010005-n1.html
今更、基地の外の発言にいちいち突っ込むのもバカらしい。国内国外であいつらの相手をさせられている首相がかわいそうで同情せずにはいられない。
これらを聞いてやはり基地の外だと思わずにはいられない。
これで・・・
「はいそうですか」
「仰せの通りに致します」
なんて日本政府が言うわけがない。
むしろ逆効果になるだろう。
昔から何も変わらない
当時から反日教育や反日宣伝を盛んにしながら、その一方で 日本に大量の資金援助、技術援助を求めてきました。 園田外相の発言は韓国の 非常識で国際儀礼を失した態度 を痛烈に批判 し たものでした。 これに対して韓国外相は歯がみして悔しがったものの、まともな反論もで きなかったことが当時話題になりました。
過去ブログ参照
「借りてくれっていうなら借りてやらんこともない」 www ※クリックしてね
※塩じいの放送事故 本文と発言内容は関係ありません。
「これはねぇ。●ってますよ。この人は顔見てごらんなさい。目は吊り上がってるしねえ
顔がぼーっと浮いてるでしょ。これ、基地外の顔ですわ」
「●ってますよ。この人は」
過去ブログ参照
ひまわりの約束 ※クリックしてね
「偽りの富・にせ金貨」という花言葉があります。
お隣の国、韓国では
「光輝・高慢・あなたは素晴らしい・愛慕」です。
さて、今回はどちらの意味なのでしょうか?
ひまわりの約束 - 秦基博(フル)
作曲:秦基博
作詞:秦基博
遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても
それぞれ歩いていく その先で ♪
旅立ちの日(断交) 手を振る時 笑顔でいられるように・・・
おわり
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