今回のフェルナンデスくんは6月14日に放送されたものをご紹介します。
なんと今回1号が、再び映画のアフレコに挑戦したんです
前回の映画の吹き替えにつきましては、「さんじゅうしの謎を解くんデス。」の巻をご覧頂ければと思います。
果たして1号期待の2回目のアフレコ挑戦、一体どうなったのでしょうか
今回1号は絶賛上映中の大作映画、「スノーホワイト」のスタッフの方から声の出演依頼ということで、サングラスにマフラー、さらに「葉巻」という新アイテムも加わって、優雅にスタジオ入りして来ます
「人気者には自然に大きな仕事が舞い込んでくる」といった考えが頭に浮かんでいそうなほど堂々としたたたずまいです。
もう完全にその気になっていますね
1号自らの「大スター」発言も飛び出しました
もう彼の勢いは誰にも止められません。
ただ、突っ走る1号に対してスタッフのみなさんは、誰も大スターの1号の到着に気付いていなかった様子がなんとも…
さっそく大スターの1号は、「スノーホワイト」の吹き替え版監督を務められている宇出さんから、1号の役どころを教えて頂きます。
1号は、小雪さんが吹き替えを担当された「ラヴェンナ女王」という主要人物の弟役(幼少期)を担当するそうです
あの小雪さんが吹き替えを担当された主要人物の弟役という配役に、すっかりご満悦の様子の1号様でした
サングラスのすき間から、自信満々でチラリと横目の目配せする1号がかわいかったです
いよいよ収録ということでサングラスや葉巻を外し、スタンバイする1号。
前回のアフレコの時もあったんですが、上の画像のようにマイクの前にスタンバイする1号を、遠くから引いた状態で映しているシーンが今回もあって嬉しかったですね。
いつもより一段と小さく映る1号がかわいくて…
真剣に吹き替え用モニターを見つめる1号。
相変わらずヘッドフォンを付ける位置が違うような気もしますが、大丈夫でしょうか…
そして、緊張感高まるスタジオで、ついに吹き替え収録が始まりました
果たして大スターの1号に用意されたセリフとは…
えっ………
この展開はもしや…
そして、1号のどこかで聞いたことのあるこのセリフです
目が点になっている1号はかわいいのですが…
そうなんです。
1号の吹き替え収録はこれで終わりなんです
「これだけ~」と驚いていた1号、宇出さんから「まだまだ、ここからが本番ですよ」みたいなセリフが聞けるかと、わずかに期待していたかもしれないですよね。
しかしそんな期待も空しく、前回に引き続き今回も1号のセリフは1言のみとなってしまいました
ただ、前回は一言とはいえ、一つのセリフになっていたんですが、今回はセリフというよりは1号の吐息の収録だったような…。
ある意味で、前回よりパワーアップした収録になった模様です
一言のみの1号のセリフではありましたが、今回もしっかりと吹き替え版の映画に1号の声は収録されています
ほんの一瞬のようで、前回より聞き逃さない難易度が高そうですが、映画をご覧の際には是非1号の熱演に耳を傾けてみて下さいね
なんと今回1号が、再び映画のアフレコに挑戦したんです
前回の映画の吹き替えにつきましては、「さんじゅうしの謎を解くんデス。」の巻をご覧頂ければと思います。
果たして1号期待の2回目のアフレコ挑戦、一体どうなったのでしょうか
今回1号は絶賛上映中の大作映画、「スノーホワイト」のスタッフの方から声の出演依頼ということで、サングラスにマフラー、さらに「葉巻」という新アイテムも加わって、優雅にスタジオ入りして来ます
「人気者には自然に大きな仕事が舞い込んでくる」といった考えが頭に浮かんでいそうなほど堂々としたたたずまいです。
もう完全にその気になっていますね
1号自らの「大スター」発言も飛び出しました
もう彼の勢いは誰にも止められません。
ただ、突っ走る1号に対してスタッフのみなさんは、誰も大スターの1号の到着に気付いていなかった様子がなんとも…
さっそく大スターの1号は、「スノーホワイト」の吹き替え版監督を務められている宇出さんから、1号の役どころを教えて頂きます。
1号は、小雪さんが吹き替えを担当された「ラヴェンナ女王」という主要人物の弟役(幼少期)を担当するそうです
あの小雪さんが吹き替えを担当された主要人物の弟役という配役に、すっかりご満悦の様子の1号様でした
サングラスのすき間から、自信満々でチラリと横目の目配せする1号がかわいかったです
いよいよ収録ということでサングラスや葉巻を外し、スタンバイする1号。
前回のアフレコの時もあったんですが、上の画像のようにマイクの前にスタンバイする1号を、遠くから引いた状態で映しているシーンが今回もあって嬉しかったですね。
いつもより一段と小さく映る1号がかわいくて…
真剣に吹き替え用モニターを見つめる1号。
相変わらずヘッドフォンを付ける位置が違うような気もしますが、大丈夫でしょうか…
そして、緊張感高まるスタジオで、ついに吹き替え収録が始まりました
果たして大スターの1号に用意されたセリフとは…
えっ………
この展開はもしや…
そして、1号のどこかで聞いたことのあるこのセリフです
目が点になっている1号はかわいいのですが…
そうなんです。
1号の吹き替え収録はこれで終わりなんです
「これだけ~」と驚いていた1号、宇出さんから「まだまだ、ここからが本番ですよ」みたいなセリフが聞けるかと、わずかに期待していたかもしれないですよね。
しかしそんな期待も空しく、前回に引き続き今回も1号のセリフは1言のみとなってしまいました
ただ、前回は一言とはいえ、一つのセリフになっていたんですが、今回はセリフというよりは1号の吐息の収録だったような…。
ある意味で、前回よりパワーアップした収録になった模様です
一言のみの1号のセリフではありましたが、今回もしっかりと吹き替え版の映画に1号の声は収録されています
ほんの一瞬のようで、前回より聞き逃さない難易度が高そうですが、映画をご覧の際には是非1号の熱演に耳を傾けてみて下さいね