コロナな日々200~松屋「ネギたっぷり牛肉のエスニック炒め定食」とガスト「鉄板ハンバーグ元気盛り」

 

●2024年4月〇日(〇) 某店訪問389回目

 

「桜鯛と春野菜の包み焼き」「ジューシーメンチカツ」。出た。必殺アルミホイル包み焼き。鯛と鶏つくね団子、キャベツ(量多め)、サツマイモなどが味噌焼きにされている。さらに、隠しメニューにネギトロが付いているのもうれしい。

 

兵庫「仙介」。神戸元町(三宮)の「うを勢」にも置いてたな。

 

●2024年4月〇日(〇) 某店訪問390回目

 

「鯖の塩焼き」「茄子の煮びたし」「鶏唐カレーあんかけ」。茄子の煮びたしがこの店で出てくるのは初めて。じゃこが多めにかかっていて、茄子はあまり見えない(笑)。小鉢が小鰯煮というのも初。隠しメニューは鰹たたき。改めて写真を見ると、①鯖 ②じゃこ ③鰯 ④鰹 と、この日は魚が4品もある。これで950円(税込)。あり得ん。日本一の日替わりランチ確定ですな。

 

●2024年4月〇日(〇) 某店訪問391回目

 

「鯵フライの和風春あんかけ」「ホタルイカ酢味噌」「ハンバーグ デミグラスソース」。「和風春あんかけ」と来たか。茄子は春野菜ではないけれども。相変わらず、店主はメニュー名に凝っている。でも、「ホタルイカ酢味噌」と言いながら、ホタルイカは1尾で、ベビーホタテの方が目立っている(笑)。小鉢が焼きそばというのもレア。おそらく2回目ぐらいか。細麺で旨い。自分は麺料理(ラーメン、うどん、そば、そうめん、焼きそば、スパゲティなど)は、うどん以外は細麺一択である。

 

●2024年4月〇日(〇) 某店訪問392回目

 

「桜鯛とサーモンの味噌焼き」「チゲ風 ピリ辛皿うどん」。必殺魚の食べ比べ紙包み焼き。この店で、ゆで玉子は珍しい。たぶん3回目ぐらい。皿うどんには初めて「チゲ風」と冠してきた。ところで、店主は「チゲ」=「鍋」(韓)ということをご存じなのだろうか? 日本人は「チゲ」=「辛い」と勘違いしている人が過去の自分も含めて多く、「チゲ鍋」と言ったりするけれど、これでは「鍋鍋」という重複語になってしまう。隠しメニューが出汁巻き+じゃこ+とびこ(トビウオの卵)というのもポイント高い。

 

●2024年4月〇日(〇) 某店訪問393回目

 

「鰆と豆腐の野菜おろしあんかけ」「鶏天 チリマヨソース」。本日の魚のあんかけは、豆腐の上に鰆をのせてきた。これは初めてでは。何とか少しでも新しいことをやってやろうという店主の強固な意志を感じる。

 

●2024年4月〇日(〇) 松屋 期間限定「ごろごろ煮込みチキンカレー」

 

12時50分頃、某店に到着するも、日替わりランチは売り切れ。松屋に行くか。期間限定「ごろごろ煮込みチキンカレー」(税込780円)と「生野菜」(140円)をペイペイを使って券売機にて購入。このメニューは、毎年夏期に登場するのだけれど、チキンがガッツリ入っていて(おそらくガストやサイゼのチキンステーキ1人前分丸々入っている)、チキンだけでお腹いっぱいになるお得なメニュー。満腹感がハンパないので、ダイエットしている人にもお勧め。

 

●2024年4月〇日(〇) 松屋 期間限定「ネギたっぷり牛肉のエスニック炒め定食」

 

仕事でミスが発覚し、顧客からのクレームが発生。自分でも信じられないような大チョンボで、「これは何を言われても仕方がない」と覚悟した。これまで積み上げてきた信頼が根本から崩れかねない程の初歩的なミスで、「おまえ普段からこんないい加減な仕事してるんとちゃうか!」と叱責されても、反論できないレベルの完全な凡ミス。ミスを起こすと、可及的速やかに始末書的な報告書を数種類作成した上で、対策を講じる必要があり、そのための会議を7~8回以上開いて、会議のたびに叱責され、吊るしあげられることが必定である。

 

ここまで取り返しのつかないミスは、10年振りか。しかも、業務ピーク期という時期が最悪だし、顧客も色んな意味で重要先。最悪の時期に、最重要顧客の案件で、最もやってはいけない凡ミスを犯してしまったという3重の複雑骨折を起こしてしまい、リカバリーの見込みは全くない。さすがに落ち込む。仕事やりたくない。会社行きたくない。でも、業務ピーク期なので、仕事は山積。さらに、各種報告書も作成し、会議に出続けないといけない。泣きたい。でも、50代後半のジジイなので、泣くことさえできない。いかんともしがたい…。

 

この日は、気がつけば、13時半過ぎ。あまり食欲は湧かないのだけれど、お腹は鳴る。松屋へ。期間限定「ネギたっぷり牛肉のエスニック炒め定食 生野菜付き 大盛ご飯」(税込830円)。松屋のウェブサイトによると、「柔らかい牛肉とシャキッと食感の玉ねぎ、お皿に敷き詰められたたっぷりの青ネギに、にんにくぽん酢を絡めました。ほんのりエスニックが香るスパイスが旨味を後押し、ごはんがすすむ逸品です」。少しエスニック入った「牛こま切れ焼肉 ポン酢がけ」という感じ。刻みネギたっぶりで、ポン酢であっさり焼肉が食べられる。ああ、これでいいわ。大盛ご飯は食べきれず、少し残してしまう。ごめんなさい。

 

●2024年4月〇日(〇) 松屋「ビーフカレーランチセット」

 

この日も、気がつけば、13時半過ぎ。松屋3連投か…。ランチに牛丼は食べたくないので(牛丼はリーマン生活30年以上でさすがに食べ飽きており、特に2000年頃にほぼ毎日すき家の牛丼をランチに食べていた時期があったりするため、酔った勢いでないと食べられない)、「ビーフカレーランチセット 並盛」(税込650円)をオーダー。松屋のカレーは、数年前から妙にオイリーになってしまい、ジジイには食べづらい。もっとサラサラの方が良いのだけれど、若い子たちにはこの方が受けるんだろうな。

 

●2024年4月20日(土) ケンタッキーフライドチキン「トクトクパック 4ピース+サイド1個」

 

気持ちが暗く沈んだままなので、せめて普段食べないものでも食べてみるかと、ケンタッキーの「トクトクパック チキン4ピース+サイド1個」(税込1,540円)をあがなってみる。オリジナルチキン4ピース、ビスケット2個、チョコパイ1個。初めてケンタッキーの「ビスケット」を食べてみたのだけれど、これのどこがビスケットなのか(笑)。サクサク感は全くなく、もっちりしていて、ベーグルに近い食感。メープルシロップをかけて食べるので、どちらかというとパンケーキっぽい。謎。

 

●2024年4月〇日(〇) 松屋 期間限定「ネギたっぷり牛肉のエスニック炒め定食 大盛ご飯」

 

月曜日午前中は仕事が集中するため、気がつけば、14時近い。松屋4連投か…。先週に続いて、「ネギたっぷり牛肉のエスニック炒め定食 大盛ご飯」。しばらくランチはこれかな…。

 

●2024年4月〇日(〇) 松屋 期間限定「ネギたっぷり牛肉のエスニック炒め定食」

 

松屋5連投。「ネギたっぷり牛肉のエスニック炒め定食 大盛ご飯」2連投。まだまだ、この程度では飽きない(笑)。

 

●2024年4月〇日(〇) 某店訪問394回目

 

10日ぶりに某店に行ける。「トロホッケ包み焼き」「新物シラス」「豚しゃぶサラダ」。ホッケが出てきた。旨い。出汁巻きが添えられているのも良い。新物シラスは、えらい盛り上がってるなと食べ進むと、下に小松菜のおひたしが敷かれていた。相変らず、この店はやってくれる。豚しゃぶサラダに皿うどんがかけられているのも一工夫。

 

●2024年4月〇日(〇) 某店訪問395回目

 

「鰆と山芋の味噌マヨ焼き」「鶏のピリ辛野菜あんかけ」。必殺アルミホイル包み焼き。鰆と山芋、ごぼう天(半分にカットされている)、厚揚げ、インゲン、キャベツが味噌マヨ焼きにされている。味噌マヨ焼きは初めて。やっぱランチは、この店で食べることが必須と、肝に銘じる。

 

栃木「鳳凰美田」、佐賀「天吹 I LOVE SUSHI 真打ち」。鳳凰美田はおなじみ。「I LOVE SUSHI」というのは、以前に一度見たような。

 

●2024年4月〇日(〇) ガスト「鉄板ハンバーグ元気盛り」

 

母と娘と、月一ペースで行っている外食。本日はガストである。ガストは2ヵ月ほど前に訪問したのだけれど、一部メニューを改定したようだ。新メニュー「鉄板ハンバーグ元気盛り」(税込970円)と「十三穀米」(250円)をオーダー。元気盛りは、デミグラスソースのハンバーグ、目玉焼き、うすカツ、海老フライ、ソーセージの盛合せ。うすカツというのは、新メニュー。その名の通り、肉は薄いけれど、大きくてボリュームがある。海老フライもそれなりのサイズ。ソーセージは小さい。ガストのハンバーグは「普通の美味しさ」(正直、特別美味しくはない)なので、全体的にはまあこんなものかという味わい。ボリュームはあり、お腹いっぱいにはなる。

 

●2024年4月29日(月/祝) ミスタードーナツ「オールドファッションハニー」

 

連休前半最終日。連休前半初日に、妻が自転車で転倒し、ケガをしてしまった。現在、自分、妻、娘、母に、それぞれ災厄が降りかかってきており、わが家は大凶ともいうべき状況に陥っている。これ以上の事態の悪化を防がなければ。何とかこれで終わってほしい。

 

相変らず気分が沈み、暗いので、好きな甘いものでも食べることにする。ミスタードーナツへ。自分的キラーメニュー「オールドファッションハニー」(税込162円)と期間限定「ザクもっちリング あずき&ホイップ」(270円)。「オールドファッションハニー」は、ドーナツがシュガーシロップでコーティングされており、メチャ甘く、美味しい。また、「ザクもっちリング あずき&ホイップ」は、あんドーナツやホイップクリームの入ったドーナツが好きなので、価格は高いが買ってしまったものである。一方、抹茶スイーツ好きの妻には、期間限定「生ポン・デ・ダブル宇治ほうじ茶」(216円)、チョコ好きに娘には「チョコチュロ」(151円)。

 

明日からまた仕事。気が重い…。