防弾少年団ジン、デビュー秘話 | K-POPちょっといい話

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ジンは1992年12月4日生まれで防弾少年団最年長メンバー。正統派イケメンでスタイル抜群のため、防弾少年団では「ビジュアル担当」と言われている。また、食べることが大好きで、防弾少年団内で「これは私が最も自信がある」と言うことができるのは「たくさん食べること」だという。家族と一緒にバイキングへ行って食べ物をずっと食べ続けたが、満腹を感じることができなくて2時間半食べ続けたことがある。しかし、現在では、自己管理を徹底して体重もかなり減少して、健康食品もきちんと食べると言う。

 

 

ジンはずば抜けた容貌のおかげで中学2年生のとき、SMエンタテインメントからキャスティング提案を受けたことがある。1次合格の連絡がきたが行かなかったという。

その当時は、詐欺であると考えたらしい。以後俳優の道を歩もうと、210:1の競争率をくぐって建国大学 演劇映画科に合格した。しかし、2011年登校時にシナリオを見ていると、ビッグヒット関係者にキャスティングされて、今に至るようになった。

 

防弾少年団は2013年6月13日「エムカウントダウン」でタイトル曲「No More Dream」のステージを披露し、デビューした。

 


2017年2月22日ジンは、建国大学 演劇映画科を卒業した。