今は人不足が続いている企業が多いですね。それは医療現場でも同じです。


どんな人か?どれだけ能力あるか?コミュニケーションは取れるか?


今までなら、いろんな要素を考慮して採用していたでしょう。ですが今は、先ずは雇ってみてー、という企業も多いと聞きます。


それは、楽に入って、追い出される状況を使っています。


企業にとって、良い人材に給料を支払うのは当然。ですが、使えない人材に無駄な給料は支払いたくないものです。


大企業や規模の大きい企業ならば、ひとりくらい能無しがいても大した損害になりません。


ですが、10−20人などの小規模の企業では、ひとりの仕事の停滞が大きな損害を与えることがあります。


そうなる前に、解雇は大変だから説得して辞めてもらおうか、などの形で退職に追いやられる場合もあるのです。


使えない人がひとりいれば、回らなくなる職場がありますから、それは仕方がありません。


自分が追い出される立場になりたくなければ、とにかく就職する先をきちんと選ぶことです。


自分に合っていることも大事ですが、自分の能力も加味して選ぶことが最も重要事項なのです。


やったこともない仕事なのに、変な自信たっぷりの態度を取ったり、自分の能力を過信して、思い込みでできると判断したりすることがないようにすることです。


自信満々は、きちんと能力を発揮できた場合は高く評価されます。ですが、仕事ができなかった場合には、みっともないし詐欺だと判断されてしまうのです。


そうすれば、解雇されたり、自分の予想のしない仕事に回されたりもします。


〇〇ガチャにハズレたとか言ってる場合じゃない。


不幸の元凶は自分にあるかも知れないという風に考え方を変えることも必要です。


この人がいるとみんな大変、そんな不幸が起きないようにすることです。


採用された方も不幸ですけど、その人を受け入れてしまった側も相当なダメージを受けます。


人を雇うということは、本当に大変な作業です。簡単に職場を転々できる人は一握りです。


自分を先ずしっかりと見極めること。


そして、その能力に合った職場を選んでください。


医療現場には、よくポンコツが紛れ込みます。


えっ?なぜこの仕事を選んだの?と何度も聞き返したくなるような人材が紛れ込むのです。


大抵は、どうにもならなくて本人から辞めるように説得するだろうし、解雇にならないまでも、退職に追い込まれる場面は何度も見てきました。


まあね、大切なことは、仕事を教える方も大変です。だからこそ、習う方もそれなりの覚悟を持って欲しいと思います。


楽に入って、追い出されることがないように、仕事選びは慎重にすることですね。


厳しいようですが、世の中そんなに甘くありません。


どんなに頑張っても報われないこともあります。


自分の頑張りや努力だけで、自分が他人様に対してかけた迷惑を考えない態度は問題です。


パワハラとかセクハラとか宣う以前に、あなたは職場選びを間違えていることに気づくべきです。


あなたにとって、丁度の職場なら、問題は起きません。追い出されることもないでしょう。


そうなる前に、もう一度、自分の力量を冷静に客観視することですね。


企業側は人材を選べない。そう考えているなら、それは間違っています。


入るのは簡単。でもね、その職場にずっととどまれるかどうかはわかりません。


そんなもんですよ。

私も「若いから大丈夫。」と言われたことが何度もあります。


私の場合、20歳代から体に異変が出ています。18歳で高血圧と診断され、20歳から薬を飲み始めています。


「まあまあ、若いから大丈夫。降圧剤飲んで血圧下げてれば心配ないよ。」と言われたことは今も忘れることができません。


もし、この主治医の言葉を信じていたら、あの内科医が念のため〜と紹介してくれなかったら、私は死んでいたはず。


これはね、大袈裟じゃなくて、そんなepisodeを乗り越えて、今私が此処に存在するということ。


私の働く医療機関の医師も、たまに若い患者に対して、最初から大事に至らないと思い込んでいる節があります。


ちょっとちょっと、と看護師に声かけてして、医師に患者さんにもっと寄り添うようにして欲しいと希望を伝えることもあります。


若いから大丈夫、それは間違いです。


若くても心筋梗塞になったり、脳梗塞になったり、癌になったりします。


それに、若い人でも、重症の肺炎になったり、心筋炎になり命の危険に遭遇することもあります。


私がそうであったように、見逃してしまうと命に関わることも稀にあります。


私が少し前主治医に、Apple Watchで心房細動が1日に3回検出された。その1回は記録を取ることができたと伝えた時、はて?という顔をしました。


それで、循環器内科を受診する方がいいと思うので、行ってきますと伝えました。


自分の命、自分の健康のことですから、相談する相手は自分で選びます。そうしないと自分でも納得できませんから。


その後循環器専門医を受診して、Apple Watchのdataを見てもらって精密検査を受けました。


専門医はきちんとApple Watchのdataを読んでくれて、説明をしてくれました。私の場合、家庭用心電計での記録を取るのはプロ級ですから、dataが役に立つと言ってくれました。


何かあれば、dataを持ち込んでね、と言われ、ホッとしました。Apple Watch外来がない病院でも、きちんとdataを診察に役立ててくれる医師はいます。


それだけで、私の努力は報われ、救われたような気になりました。


若いから大丈夫、その言葉の中には、患者側からの情報をシャットアウトする意味もあります。


患者側から、症状や訴え、dataを示しても、その時診察室に居る医師の知識や経験値という狭い範囲での診断しかしてくれないのは本当に患者を馬鹿にしていると思います。


年配の医師は、考えが固執し、新しい情報や技術を取り入れないし、何よりも人の話を聞かない。


まあね、うちの医師のことだけじゃなく、私を20歳代で診立てた年配の医師に対しての古い怒りなのです。


若くてもね、ちゃんと診て欲しいのです。


患者は医師の言葉や態度にはえらく敏感なのですから。


そして、心配だから相談しているのです。きちんと聴いて、きちんと診断をしてもらえればいいのですから。




今日は2024年5月11日。


今日で世界が終わるとか、日本に大地震が起きるとか、YouTube上にもいろんな予言がありましたよね。


ん?


そうそう、太陽フレアの影響で大停電になるとかも聞いたような〜笑。


まあね、予言はほとんどが嘘。嘘というまでもいかなくても売名行為の戯言に過ぎません。


真のスピリチュアリストや本当に霊格が高い人は、終末予言などしません。


マジな予言者は居るかも知らないけど、ノアでもいつ世界が終わるかを神様に直前まで教えてもらっていなかったんですよね。


世界の終わりは必ず訪れます。この世にあって決まりごとである、『始まりがあれば終わりもある』は、本当のことなんですから。


ただね、面白おかしく予言だとか言って、人々の不安を煽ったり、偶然を狙った悪質な流言は身を滅ぼします。


そんな予言などする人や信じる人を、神様が救おうなんて考えませんよ、当たり前のこと。


私はね,ずーっと占い師や予言者たる自称の人々が嫌いで、反対の意味でのスピリチュアリストを名乗っています。


そんな輩に惑わされる人々を救うために、お金を巻き上げられることがないように、活動をしていました。


今でもたまに占い依存の人が、自分の考えと力で世渡りできるための支援を続けています。


生きやすくするための魔法の杖を探す人々は、自分の人生を人様に任せていることに気づかないのです。


またね、そんな人は終末予言やら、偶然を狙った戯言にも敏感に反応して信者に成り下がります。


そんな摩訶不思議を楽しむのはいいけど、惑わされたり、信心したらいけないのです。


終末予言をする人や、災害を偶然に言い当てたような人が書いた書籍が人気になるのも、不安を煽る霊感情報だと私は思うのです。


世界が終わると宣った新興宗教が今もあります。その日が来ても世界は終わらなかったけど、その新興宗教は現在も存続しています。


アホなん?バカなん?


そんなものに惑わされて、お金を貢ぐ人々が何を考えているのか、私には分かりません。


ただね、頭大丈夫ですか?って、声をかけたくなります。


ある知り合いのおばあちゃんが言いました。


「もう間も無く世界は終わるからね。楽しめるだけ楽しんでおかないといけないわ。」


んー、まあね、前半は間違いだけど、後半は正しい。


おばあちゃんだから、老い先短いし、明日が来るとは限らないから楽しんで置いた方がいい。


私は心の中でそんなこと考えながら、はははっ、と笑って返しました。


このおばあちゃん、新興宗教にのめり込んで、ほとんど年金を納めていませんでした。そのために、老齢年金はほとんどもらっていないので、世界滅亡が待ち遠しいのかも😥。


自分が不幸なんだから、他の人も不幸になったらいいんだよ、なんてことを考えているようです。以前にそんな話を聞いたことがありますしね。


終末予言を信じるのは別に構いません。


ただね、周囲に嫌な思いをさせたり、迷惑をかけてはダメ。


終末予言者も、自分の心の中で思っていたら、ハズレた時に居場所がなくなることはないでしょう。


終末予言を信じるより,地震大国に住んでる自分と家族のための備蓄をしましょう。


確かなことは、いずれあなたの暮らす町も大きな地震に見舞われます。


それは終末予言者じゃなくても、誰もが知ってる事実。


今日を楽しく、明日のために、できることをしましょう。


それは諦めることじゃない。


やれることをやって、ノアのように、その時を待つ。


そうすればノアのように、方舟に乗っかれるかも知れません🤭。

こんな時代になると思わなかった、そんな風に考えてしまうのも仕方ないくらいのインフレが始まりましたね。


私も以前よりは倹約節約に取り組んでいます。だけど、不健康になったり、ストレスを溜め込むようなことにはなりたくありません。


それで、備蓄を続けています。


備蓄は値上げが進むとなかなかできなくなるでしょう。



日本に、お金に糸目をつけず買い物できる人が何%いるでしょうか。



私もできない方に分類されるひとりです。


備蓄を始めて気づいたことがあります。それは、備蓄をすることでインフレ値上げに少しでも抗えるんじゃないかということ。


安いうちに買ってしまえば、生活の足しになります。同じ商品を高く買うなんてアホらしい、そう思うなら今のうちに備蓄を始めることをオススメします。


私は日用品を中心に買い物をしています。


ちょっと牛乳や玉子を買い出しに行く時に、1個の紙製品、1個のプラスチック製品、1個の洗浄製品を購入するようにしています。


MUJIに行く時でも同じ。ウエットティッシュやら5倍巻きのトイレットペーパーを買い足しますね。


一度にたくさん買うのは大変。だけど、少しずつ増やしていくなら家計への影響も少なくてすみます。


家族が多いなら、かなりの日用品の在庫を管理し、足りなくなる状況は避けなくてはいけないでしょう。


私の生活は、高級品ではなくて、私にとって満足のいく商品を使うことで成り立っています。好きなものに囲まれる生活が一日でも長く続くよう、願うばかりですね。


生活レベルはなかなか変えられません。いきなりかえる必要もないと思います。


人は状況や環境によって、生活レベルの変化は受け入れることはできます。


突然何かが起きて、今までの生活レベルよりも質が良い、または質が悪い生活へと仕方なく変換することは仕方ないことです。全ては人生の途中で起きるものなのです。受け入れるしかありません。


そんな時に、どんな風に考えて、どんな風に割り切って、どんな風に生活をしていくか。


それさえ考えておけば、生活レベルの変化は大したことではなくなるのです。


私はこの社会情勢の中で、惨禍や恐慌は避けられない事態だと受け入れております。起こり得ない、有り得ないと考えることはしません。


どんな時でも、自分さえしっかり地に足をつけて、怖れない、慌てないことができれば、生きていけるのです。


生活レベルの変化なんてちっぽけなことであり、仕方ないと受け入れるしかない状況になれば、何とかなるものです。心配しないでくださいね。


私はお米ももち麦も5kg袋を購入します。ひとり暮らしでなかなか消費できない量ですから、真空パックして冷蔵庫で保管しています。


たまに格安で大好きな銘柄(新之助・ミルキークイーン)が購入できる時は迷わずポチって、真空パック+脱酸素剤で保管します。この場合は常温でお米保管庫に入れて遮光保存しますね。


冷蔵庫でなくての保管だから1年以内に消費しないといけないと考えていますが、たまにお米の状態を確認しています。まあね、自己責任の範囲ですね🤨。


肥料などの値上がりが進めば、いずれはお米も値上がり対象になるでしょう。今が一番最安値と考えて、備蓄することも大切ではないかと思います。


私の場合でも今までに、米や麦を大量に備蓄することはしていません。やったことないので、それはとても怖くて心配😟。ちゃんと保管できなければ食べられなくなるのでやれません。


だいたい10kgのお米ともち麦10kgの保管で結構大変だと感じています。家族が多ければ20kgなんてあっという間に消費できるでしょうけどね😊。


真空パックしてるのは、米・麦の他,滅多に使わない粉類も開封したら真空パックするようにしています。


大好きなホットケーキmixは小分けの商品を買うけど、小麦粉や片栗粉は開封したら、真空パック+乾燥剤で仕上げて冷蔵庫は入れています。


米やもち麦を入れる専用のプラケースが冷蔵庫内と野菜室を占領していたけど、真空パックするとスペースの節約にもなりますし、とにかく酸化が防げるので長く美味しくいただけます。


真空パック機はアイリスオーヤマのグレーの製品を使っていて、真空パックはロールで45mの20センチ幅を購入しています。


袋タイプも20×30と、15×30を用意していて、カットしたりして節約して消費。更にお米の大きいパックは、開封後も捨てずに再利用しています。


お米(穀物)備蓄に欠かせない真空パックの方法はいろいろあるけど、布団圧縮袋や掃除機を使う方法、ホッカイロを脱酸素剤の代わりに使うなどありますけど、私はそれは食品の保管には不向きと感じています。


DAISOなどにある簡易な真空パック手段では、空気が袋内に戻るケースも多く、『失敗』した時の中身の鮮度や状態も気になります。


だからこそ、家庭用の真空パック機を使うし、それよりも大量の米などをもらった時は、業務用の真空パック機を借りたり、業者の力も借ります。


備蓄という名の大量食品が食べられなくなるのは避けたい。今のことではなく、将来の食べる時のことを考えた保管は大事。


布団圧縮袋は布団やぬいぐるみには最適でしょう。ペンキ缶は薬品保管には最適でしょう。


でもね、食品を保存することを推奨していない製品を使う時は自己責任も発生するし、まして人様にその方法を進めたりした場合には、その人様に対する責任と信頼も背負わないといけないのです。


だから私は,ちゃんとした真空パック機と真空パックをお勧めします。


大切なお金を使った備蓄だからこそ,成功させていただきたいのです。


どんな時も心配のない美味しい食品を食べるために、今は少しのお金を惜しまないでください。


真空パック機は5000円くらいから買えます。真空パックも100枚で2000円かかりません。上手に切って節約すればかなり持ちます。


手間はかかりますが、大きめの真空パック袋を購入して、カットして使うことが節約に繋がりますね。


梅雨になる前に、備蓄の食品の保管について再考する必要があるかと思います。


みなさま,一緒に安心安全な、食品保管に取り組みましょう。



私はどんどん捨てて、どんどん買うことを実践していました。それは、終活という名の大掃除をしていたに過ぎません。


今年になってから、考え方を改めて捨てるけど買わない方向に切り替えることに成功しました。


断捨離とかカッコいい😎言葉が流行り、捨てることの美学が持て囃されています。


でもね、捨てればいい訳ではなくて、使う予定のないものやゴミは捨てた方がいいんです。


捨てて満足するのも数日。あれどこにやった?あれまた買わないといけないわ😥、なんてことになります。


私もどんどん捨てていた頃のアルアルでした。


要るものは捨てなくてもいいんです。


極端に何でもかんでも捨てることは、お金を捨てることであり,ストレスの素にもなります。


終活という名の大掃除から、本当の終活ができるといいなと思います。


スッキリと片付いた押し入れの中や、使っていない部屋を眺めてると、片付けて良かったな、とつくづく感じます。


そして、捨て過ぎないことで、あれどこいった?と言いながら探すと簡単に見つかることも嬉しいです。


私にとってのゴミを捨てることで、たまにしか使わないものでも、きちんと住所が決まり、そこに収まることも快感ですね。


断捨離して,不便になったり、また購入したりすることを無駄と言います。


私は、ミニマリストさんに憧れるのはいいけど、あの不便な生活には魅力は感じません。


終活をするなら,極端な人真似はやめた方がいいです。ゴミはどんどん捨てましょう。


でもね、不用品なのか、今は不要品なのか、その判断がつかないときは保留にするという選択肢もあるのです。


終活は、始めたら最後の日までずっと続く作業です。


だから、基本が大事なんです。


私も、今週不用品のゴミ出しを行いました。スッキリ爽やかな気分になりました。


でもね、捨て活とか断捨離というレベルのものではなく、私にとって、長い終活の歴史の中の1ページの出来事なんだと考えてます。


終活は一度で終わることはありません。


ずっとずっと、生きている限りやらなくてはいけない作業であるから、無理しないことです。


そして、やることで無駄を発生させてしまったら、後々続かなくなりますから。


終活を始めて良かったと思うから、これからも頑張らないと終活を続けたいな、と思います。

先ほどDAISOへ行って来ました。頻度は1ヶ月に1回程度かな。


以前は頻繁に、お昼のおかずにしてる缶詰を買いに行っていましたね。


わたしは仕事の日でも、お昼ご飯も自宅で食べる派。だから簡単に美味しく食べられる缶詰は神アイテムです😛。


大好きな味付けのツナ缶、焼き鳥缶、それにツナ缶。基本はそのまま食べます。ツナ缶は即席でパスタ作るのにも使ってます。


そんな感じで、今でも缶詰は買わないといけません。今日も缶詰をメインに買い出しに行きましたけど、あいこちゃんの缶詰なくなってました😥。


それが残念。鳥ささみ缶とツナ缶は買えました。ああ、遂に田舎でもあいこちゃん買えなくなってしまったのかな?


これが在庫切れで次に購入できることを祈るばかり。大好きな生姜の入った味噌味のツナが日常的に食べられなくなるのはマジつらい😓。


あの生姜の効いたツナにハマって、毎度毎度10個くらいまとめ買いしていました。普通はそれくらい食べると飽きるよね?なんてよく言われながら、食べていました😆。


私は昔からツナ缶が大好き。マルハニチロの味付けツナやツナの油漬けをマヨネーズかけて食べるのがいつもの1品です。


備蓄用とローリングストック用に、あいこちゃんシリーズ(ツナ缶、鯖缶、肉缶、リゾット缶)は購入してるけど、ちょっと食べるのは控えようかな〜と考えています。


少し前に、伊藤さんが、あいこちゃんの国産鯖缶販売中止と聞いて、鯖缶食べないけど悲しくなりました。


その時に、家族が食べる分はストックしてるからいいかな、なんて軽く考えていたけど、いざ私の日常に影響が出てくると、さすがにヤバいと感じています💦。


どんどんと値上げが進んで来ると、ついつい備蓄品に手をつけてしまいそうになります。でも、備蓄は値上げのためにしてるのではなくて、災害や有事に備えてしてること。


今はグッと堪えて値上がりした食品を食べないといけませんね。今日はDAISOへ行って缶詰と丸美屋のふりかけを買ってきました。


田舎のDAISOでも、食品の種類は明らかに減りましたね。私はいつもの缶詰とかブランドのしっかりした食品以外は購入しません。


でもね今日、食品棚見てて、108円でこんなものもあるんだ、と感心しました。


いつもチャチャッと買い物を済ませるけど、これからはちゃんと周りも見回して買い物しようと思いました。


DAISOさん、これからの経営は厳しいだろうな、なんて気にしてもいます。いろんなDAISOじゃないといけない物があるのも事実。


多くの人々の生活に溶け込み過ぎて、無くなったら困るシャップNo. 1だと思うから、100円以外のものもどんどん購入しようと思います。


今日は、500円×3個、300円×3個、200円×5個を購入しました。この値段なら、DAISOじゃなくてもいいんだろうけど、私はDAISOで買いたいのです。


これからも、どうすれば支えられるか?、それを考えながらお買い物しようと思います。






私も捨て魔です。ミニマリストを目指しているわけではないけど、気になりだしたら一気に捨ててしまう癖があります。


いる物いらない物、そんなん考えずに捨てた方がいいと感じれば、バンバン捨ててしまいます。


そんな私ですが、1ヶ月前に大掃除をしてから、捨てることは日常のゴミのみにしています。


その理由は、やはり世界情勢と災害が増えていることですね。


石油製品が高価になったり手に入りにくくなることも想定して、洋服や日常品は最小限では生活しにくくなるだろうと考えてのことです。


手元におかない、必要な時に買う。


だから、不要品はドンドン捨てよう。


それはカッコいいことのように感じますが、平和で比較的社会が安定している時にするべき行動です。


いつでも手に入るなら、それでもいいのです。


でもね、今の情勢やインフレを考えてみても、その考えだと近未来に憂を持ち越すことになるかも知れません。


戦争は起こらない方がいい。戦争に巻き込まれない方がいい。大地震は起こらない方がいい。インフレは落ち着いた方がいい。


それは願望であり、一国民にはどうすることもできないことです。


願望が実現する可能性は高くても50%でしょう。何かしらの悲劇や斬撃に巻き込まれることも考えて、今できることは断捨離ではないはず。


明らかなゴミはドシドシ捨ててください。でもね、もしかしたら着れる、もしかしたら使えるモノについては今は残すこともアリだと思います。


ミニマリストではないけど、一気に捨ててしまう私のような捨て魔なら、きっと捨てたことで後悔するでしょう。


今は捨てる時ではありません。


それが私は言いたいのです。


そして、少しでもいいから、食料や日用品を備蓄してください。


社会なんて政府なんて、そして他人様なんて当てになりません。


自分と自分の大切な人のために、大切な今、考えて行動を起こしてください。


今はミニマリストを目指す時ではありません😲。

明日、ゴジラ対キングコング、観に行きます😆。楽しみ過ぎて、アマプラでゴジラ三昧。


私はモスラとゴジラ推し。


今度の映画にモスラが出てると知り、前売り券も5枚購入。早速明日会いに行きます❤️。


ハリウッドGODZILLAは、頭が小さくて恐竜ぽいから、日本のゴジラとは一線を置いて付き合っています笑。


別物ですよね、明らかに。


と言っても、それは嫌いってことではなく、別物と言う視点でみて、大好きと言うことです。


モスラだって、日本のモスラと違っていても良かったし。


今度のゴジラ、モスラ、キングコングがどんなのかは予告も見ないようにしてるので、おっそろしく楽しみです🥰。


今見てるのは、キングオブモンスターズです。ハリウッドGODZILLAで一番好きな作品ですね。


さっきまでは前作のキングコング観てました。


ハリウッドでは、GODZILLAは悪者でなくて、正義というか地球の守神。キングコングは優しい好敵手。


今度のGODZILLAとキングコングの関係性も気になります。


それぞれが別の場所で幸せに暮らしているなら、それはなんの問題もない。


でもね、人間が変なちょっかいかけたり、いらんことするから戦いは起きるのです。


明日の午後は仕事休みをとって、余裕を持ってtohoへ行きます。


まっててね、モスラちゃん😘。


初日だから、グッズいっぱいあるといいな🐛。

私は元々神経質です。何でもないことに気を使ってボロボロになるタイプ😅。


でもね、その神経質のお陰で、しっかりと未来に向けての備えができています。


今日は、いつも通うドラッグストアのポイントが2500円分貯まったので、ティッシュペーパー10個

×3個購入して来ました。


ティッシュペーパーは無くなると二番目に困る石油製品です。もちろん、一番はトイレットペーパーですけどね。


まあ、備蓄の優先順位も2位なのだし、そこそこの備蓄があれば良いかと思いきや。


私は1日に4回目薬をさしています。それで4枚、花粉症なので黙っていても1日20枚は消費します。


そんな大切なティッシュペーパーを備蓄しないなんてことは無理ですね。


今日購入した30パックなんてあっという間になくなります。


トイレットペーパーと比べると、命に関わるかと言えばさほどでもないティッシュペーパー。


でもね、日々の生活の中で、当たり前に存在して、私の日常の支え役であるティッシュペーパーです。


まだまだ備蓄したいところですが、値上がりすれば諦めるしかありません。


溜まったpointは大体備蓄に消えていきます。備蓄のために溜めていると言っても過言ではないくらい。


未来に憂を感じるから、備蓄をします。備蓄して、1日でも長く当たり前の日常を送りたいと願います。


そのために、想定するけど、想定外も考えて備えています。ティッシュペーパーなんて10日分あれば大丈夫、と仰る人様もいます。


でもね、ティッシュペーパーを使う生活に慣れると、清潔な使い捨て『紙』は既に『神』になっています。


そのため、私は想定外に備えています。


想定なんて簡単に崩れ去るモノだと言うことを知っているからです。


私は、ティッシュペーパーも、想定外に備えます。それはこれまでも、これからも変わりはありません😊。