まあこういう認識なんやろな~って感じですね。

 

第9回討論会 N国への疑問・質問


3:44:50~
平塚「では私に対する批判をしていただけますか?」
服部「僕らの敵はNHKや既得権益。党内の人をチクチクやってる暇があるなら、外向きに敵を倒しにかかる方が建設的」
平塚「党内の人から名指しで私に攻撃してきたり、悪口言ってきたりしている。それを無視してサンドバックにればいいのか?」
服部「無視していいのではないか」

平塚「無視するかしないかは僕の自由だし、それに対して問うことは、相手からもめ事を起こそうとしていることに、和解しようとして話している」
服部「つまり相手からやってきていると」
平塚「相手から起こしてきていることについて、それについて話し合うことは和解につながるかもしれないが、無視するのは軋轢が起きたままではないか。」

服部「例えば秘書を攻撃してるが・・・」
平塚「いやあっちから、攻撃してきている。事実と違う。」
服部「電凸しているじゃないか、相手にも都合がある。もうちょっとやり方がある」
平塚「やり方というか、まず相手の方からやってきている」

服部「じゃあ一番最初に平塚さんにだれが何をやってきたんですか?」
平塚「え?知らないで言ってきてるんですか?」
服部「いや、名指しでと言うから田中さんが平塚さんに対してツイッターで何か言ったのか?」
平塚「田中さんの最初を言うと、田中さんが大橋さんと平塚の会話の件で”物わかりの悪い生徒だと”それを電話で確認したのが最初」
服部「なるほど、それが許せないと」
平塚「許せる許せないの話でなく、なぜそのようなことをいうのか理由なりを聞かせていただけませんかと電話しているわけです。」

服部「そう。だから私にもユーチューブでコメントもらっていたが、コメント削除してそれっきり音沙汰なかったじゃないか」
平塚「党員(党関係者)かどうかを聞いて、党員であれば話をする必要があるかなと思って聞いた」
服部「いつでも公認を受けられる立場(党関係者)だから話せますね」
平塚「ただそれは林吉田騒動の話でもう終わってますね」

以下池袋騒動なども似たような感じなので割愛

コロコロ話かえるので議論が深まりませんでしたね。具体的に平塚さんの「やり方」に問題があるという主張ならその話をすべきだし、平塚さんの党へのかかわりについて批判したいなら最初からその話をすべき。