オンライン国語講師のきらりです✨

 

こちらのブログへの投稿が久しぶりですおねだり

 

じばらく、Instagramへの投稿がメインでしたが、

 

やはり長文での情報提供、思考の整理を行いたく、こちらへ戻ってきました

 

また、つらつらと書き連ねてゆきますおねだりおねだり

 

 

さて、今年も夏休みが終わりました。

 

 

夏休みが終わると・・・

 

自分の実力と志望校との「差」が

 

思ったよりも詰まっていないことに気づくでしょう。

 

 

やったわりに、あれほど夏休み夏期講習を詰めたわりに・・・

 

そう「努力のわりに」、「結果がでていない」

 

と感じることが多いんですよね。

 

 

ほとんどの人がそうです。

 

実際・・・

 

「正しい努力」をしていれば、その成果が現れるのは、もう少し先でしょう。

 

受験生は、受験日まで伸びるといいますが、それは真実です。

 

受験日すら伸びます。伸びの真っただ中で受験をするでしょう。

 

 

じゃあ「正しい努力って?」

 

となると、私は受験においては「受かる努力」はあると思っています。

 

それは、

 

 

勉強が「作業」とならないこと。

 

与えられたことをただこなすのでなく

 

「なぜ間違えたか」の理由を考え、

 

「つまづかないためには」を振り返り、

 

「自分に足りている点と。足りていない点はどこか」を見直し

 

「基礎がかたまっているか。次へすすめるか」を省みて、

 

「必要な量を時間内にこなす行動をおこすこと」

 

 

でしょう。

 

 

つまり、自分の頭で考え動けているかどうかが、勉強が作業となっていないかどうかの分かれ目。

 

作業はやらされているものなので、「自己責任感」が出ない。

最悪、「他責」に走ってしまう。これは、最悪悲しい

 

それでは、受験に向かえない心を作ってしまう。

 

だからこそ、「自分で考える余地」を与えることが大事です。

 

残り、5ケ月なにができるかを、「考えて」みましょう。

 

 

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