3児の母でもある
fleurirの小野綾子です♡

左から長女、次女、長男です♡


近頃、
やっぱり私の頭のなかは
石頭だなぁと思う事があります。


なかなか受け入れられない事ですが

なんとか受け入れようと寛大な大きな心を
持とうと努力はしていますが
すごく時間がかかっています。


それは。。。

子どものおやつ、お菓子問題です‼️


長男の出産を皮切りに
「食」への意識が
本当に180度ガラッと変わり
安全、安心な食べ物を
選んできました。

特に子どもには
気をつけて
美味しく楽しいが1番ですが
「食の安全性」
すごく気をつけています。


ですが、、、

ここ最近、長男が小学生になり
子どもの活動の場が
少し広がり
子ども社会が大きくなってきて感じること。



どこに行っても
安価な市販の添加物いっぱいのお菓子が
当たり前のように子どもに与えられています。

しかも
大人はお菓子が当然かのように
子どもにあげるし、
子どもは当然かのように大人から
お菓子を受け取ります。


たまには添加物も良いかと思いながら
みていましたが、、

長男がお世話になっている
学童では
必ず15:30ごろにおやつが出ます。

市販のお菓子が出るわけですよ。



「おやつ」て、必ずしも食べないと
ダメなものではないし

お菓子という定義ではなくても
良いと思います。


農林水産省が発表している
「おやつ」についても
次のように書かれていました。



【食事と食事の間かくは、4~5時間が理想的。

でも、私たちの生活では、昼食と夕食の間が6~7時間くらい開いてしまうことがあります。

場合によってはもっと間が開くこともあるでしょう。このような時は、軽めのおやつをとることをおすすめします。

おやつは“間食”といって、その名のとおり食事と食事の間にとるもの。上手におやつをとることで、夜おそくに食べすぎるのを防ぐという働きがあります。

一方、おやつはとり方を間違えると大変。

量やエネルギーが多すぎると、

夕食がきちんと食べられなくなってしまいます。かえって夜遅くにお腹がすいて「つい夜食を食べちゃった…」ということになれば、翌朝の食欲にも影響するでしょう。

整っていた生活のリズムも乱れてしまいます。

どんなものを、どんなふうに食べればよいかを知って、おやつを楽しみましょう。


おやつというと

甘いケーキやチョコレート、

おせんべいなどのお菓子


を思いうかべる人も多いかもしれませんね。

でも、おやつは必ずしも

お菓子とは限りません。


お菓子は生活の中の楽しみの部分ですが、

思った以上にエネルギーの

高いものが多いので気をつけましょう。




時間を決めて食べること。

食事のリズムやバランスを

くずさないよう気をつけて、

一日200kcal(キロカロリー)

以内を目安にしましょう。


お菓子は軽めに、

楽しむ程度にしましょう】



と、表記されています。



こういう市販のお菓子を

毎日毎日食べてくるんです😭



精製された白砂糖でも

嫌だなぁと思ってしまうのですが

大体こういうお菓子に使われている

糖分は白砂糖よりも



「果糖ブドウ糖液」

が使われているお菓子が殆どです。


お菓子だけでなく、

多くの調味料や加工品に

入っています。


むしろ、

スーパーやコンビニで

果糖ぶどう糖液が入っていないものを

見つける方が難しいくらいです。



果糖がダメじゃなくて

果糖ぶどう糖液がNGと私は思っています。



果糖ぶどう糖液については

また次に書きたいと思います☺️








 
 
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