メタルダウンショットならデイでも釣れる!大阪湾奥編。 | レベロクのさてどうする?裏面…

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レベロクフィールドスタッフ陣から、湾奥アジング、メタルダウンショットリグで釣れたとの報告ありました(^^)



レベロク的今シーズン激推しリグのメタルダウンショットリグ。
これまで何度か使い方や特徴を実釣を交えてお伝えしました。


が、実力はまだまだこれから発揮されます( *´艸`)
このリグの最大の特徴はデイゲームで効率よく魚が釣れるところにあります。

昨日は梅さんとカンちゃんが大阪湾奥にアジングへ。まだ全然日が明るいうちから釣れたとの報告が…


どうしてもアジングはナイトゲームがメインで、ほかは朝夕マヅメの一瞬の時合いの勝負がほとんど。
もちろんそのタイミングがいいんですが、メタルダウンショットならアジの回遊さえあればデイゲームでも強いのが特徴。

ジグのフラッシングで寄せてワームで食わせるため、ターゲットにスイッチが入りやすく投げて群れの中にフォールさせるだけでガツガツバイトしてきます。
なんせ勝負が早く、ジグ単をいちいちボトムまで沈めていかなくても、一気にフォールさせて食わせることができ、マヅメの一瞬の時合いでも効率よく探ることができます。

よくジギングサビキと同じに思われますが、確かに近いものがありますが、
ワームの方が食わせる力があるようで、ワームの種類によって誘いのバリエーションも多彩になります。
何よりエダは1本で扱いやすく、サビキのように勝手に釣れたではなく、アタリをとってしっかりアワセてあげないとキャッチ数は伸びません。

アジングの場合、特に得意とするシチュエーションはドン深のオープンウォーター。昼間に投げサビキのおっちゃんがデカイアジ釣ってるようないわゆる大場所。
大阪湾奥はシャローというより、そういった足元から深いオープンウォーターが多いためより活躍の機会は増えるハズ。

今回はデイゲームで釣れ続けて、日が落ちると釣れなくなったようです。

通常のジグ単ゲームだと、このタイミングでスタート。
日が落ちてからライトが効きだし、そこに入ったり抜けたり回遊するアジをネチネチネチ拾っていかなくてはなりません。
メタルダウンショットならもう一段落してます。


今回ワームはプロトワーム"FTシュリンプ"が激ハマリしたとのこと。(ジグはジャコイチ)


FTシュリンプ

見た目はまさにシラサエビのようなシルエット。FT(フラットテール)がエビが跳ねて逃げるようなビリビリアクションを演出します。

ただいまテスト中。



メタルダウンショットリグは、大阪梅田の1BAN梅田さんにたっぷり入荷して頂いております!

このシーズンのアジには、S、Mサイズがオススメです。
よろしくどーぞ(^-^)/