'K2'チ・チャンウク・ソン・ユナ ハードキャリー、次にまた会ったら
最後までチ・チャンウクが引っ張ってソン・ユナが押した。 2人の俳優の次の出会いを期待して想像することになる、'THE K2'の気持ち良い収穫だった。
去る12日放送を最後にtvNクムトドゥラマ'THE K2'(脚本チャン・ヒョクリン/演出クァク・ジョンファン、THE K2)が幕を下ろした。 ある程度予想可能な結末だったが特有の緊張感は最後まで続いた。 クラウドナインで死んだチェ・ユジン(ソン・ユナの方)と、スペインでコ・アンナ(ユナの方)と幸せな時間を過ごすことになったキム・ジェハ(チ・チャンウクの方). 二つの運命は違ったがドラマを引いてきた両側の存在感が引き立って見えた。 その間共にしたシーンごとにお互いを輝かせた'ウィンウィン(win win)'シナジーも省けない。
この日チェ・ユジンはコ・アンナにママ オム・ヘリン(ソン・テヨンの方)を殺した真犯人が自身ではなかったことを明らかにしてクラウド ナインで最後をむかえた。 チェ・ユジンはコ・アンナを生かそうとチェ・ソンウォン(イ・ジョンジンの方)の要求を聞き入れた代価で銃によって負傷した。 結局自身は脱出をあきらめて時限爆弾と共に死を選んだ。 キム・ジェハはコ・アンナを救出するのに成功したし以後パク・クァンス(キム・ガプスの方)を訪ねて行って復讐した。
当初チェ・ユジンはキム・ジェハに妙な感情を持っていた。 去る15話では自身と'鏡が'を置いてキム・ジェハに"すでにこれははいものよ"告白した。 キム・ジェハがクルラウドゥナインを安全に抜け出たことを確認するやいなやチェ・ソンウォンと互角に対立する神は俳優ソン・ユナの真価を確認した瞬間でもあった。 もちろん16話 銃に撃たれた演技、オム・ヘリンの死当時を回想する信徒省けない。
チ・チャンウクは格別なアクションで劇を終えた。 保身を図らないアクションもアクションだが、彼とともに見せた感情演技が一品だった。 ユナと共にするときはメロー演技で居間をひきつけたし、クルラウドゥナインではソン・ユナと緊張感を形成した。 'THE K2'劇を縦横無尽下や最も忙しいチ・チャンウクだ。 時々刻々早く転換されたシーンは彼の立体的な演技力を立証した。
キム・ジェハ、チェ・ユジンは'THE K2'のアクションと政治を引いてきた主な人物. これを引き受けたチ・チャンウク、ソン・ユナの演技力が格別だった。 二人が会うたびに画面掌握力、吸入力も倍加された。 おかげで題に向かったチェ・ユジンの妙な感情船に乗って二を応援する声が高まった。 当初メローが成立できない設定であるのに大使一言一言が正月・だ。
よっぽどでなければ監督が'差し引くユジンにメロー感情がない'で解明(?)したほどだ。 ソン・ユナの演技力が視聴者を吸い込んだ功労が大きかった。 表面であくどいチェ・ユジンはキム・ジェハの前で内心を見せるたびに彼に感情移入した視聴者の反応が熱かった。 出てこなくて甘いロマンスも良かったがチェ・ユジンと共にするたびに浮び上がったキム・ジェハの男性的なこいを省けない。 演技力がいつも作品に可能性、アイデンティティを付与した。
監督が明らかにしたように'THE K2'は題、ユジンのメローを意図したことがなかったのにケミストリーが光った。 叙事は淡泊だったしなめらかだった。 事実2人の俳優の年齢の差がかなりなるが、ソン・ユナの美貌とチ・チャンウクの演技内面空白がこれを跳び越えるこいをマンドゥロネッタルカ. よっぽどでなければ手一度捉えなかったのに構成してほしいという話が出たか。
あえてキム・ジェハ、チェ・ユジン愛に陥らなくても大丈夫だった。 組合自体が収穫だ。 事実'THE K2'展開には物足りなさがたくさん残ったが演技を見るおもしろかった。 チ・チャンウク、ソン・ユナがまたした作品で会うならばその時はどうだろうか。 'THEK2'はそのような気持ち良い想像を残した。
hjk0706＠news1.kr
アクションものはもう最後になるだろう！？と語っていたチャン君でしたが
そのくらいアクションシーンの撮影
大変だったでしょうね！ ヒーラーでは高度なアクションシーンはプロの代役居たけど
THE K2では 難易度の高いアクションシーンの演技 乱闘シーンとかの難しいスピードも要求
されるシーン 上手く熟していたし 感情表現もさすがに良かった
多感な役柄の時 特に楽しめるチャン君の演技
ジェハは 複雑な心の内を持った人物でしたが チャン君ととてもマッチしてた
大変な撮影だっただろうから 少しは休養して欲しいな
ドラマ終わると インタビュー・グラビアの雑誌や記事の撮影のお仕事が 沢山増えるだろうけ
ど それも楽しみ(^^♪