國體ワンワールド史観で考察するブログ

國體ワンワールド史観で考察するブログ

日本の教育への疑問から始まった当ブログは、教育への関心を残しながら落合莞爾氏の國體ワンワールド史観に基づいた情報発信にシフトしています。
また最近はサニワメソッドを活用したスピリチュアル関連の情報発信も行っています。


教育に対しての関心は薄まることはありません。
日本が常に素晴らしい国であるために、そしてそこで生きる日本国民が日本を素晴らしい国であり続けさせるためには、教育が大変重要と考えています。

その教育とも関連しますが、というのは詭弁かもしれませんが。

現在は、落合莞爾氏の「國體ワンワールド」史観に基づいて、あれこれ書いています。
彼の史観で、具体的に思考を始める2017年4月以前は、いわゆる「陰謀論」じみた話に熱中している時期がありますが、現在はそれらが正しいとは考えていません


「陰謀論」めいたものも書いたので、残していますが、それは現在にいたる己の形成過程の途中の己の(恥ずかしい)姿として残しています。

また最近は、サニワメソッドを活用したスピリチュアル関連のことも情報発信し、浄霊師としても活動しています。

動画中のあるスライドを見たら発動する冷え性改善効果のある動画を作りました。

こういう効果付与動画はいろいろ作っていますが、今回初めてシェアしてみることにしました。


発動条件は「わたしにマイナスの感情がないこと」だけです。

鍋島は頭おかしくなったの?と思う人もいるでしょう。
こういうこともできるのがサニワメソッドです。
効果動画のコメント欄は、コメント実感された人のコメントが並んでいるので、参考にされてみてください。

どうせプラセボ効果でしょ?、と思う人もいるでしょう。
冷え性改善のような肉体に物理的に働きかけ、見てから熱くなって靴下を脱いだというようなコメントもありますし、他でも物理的に作用させる動画をあげています。

こういう説明をしても「インチキ」と思われる人は別に見てもらう必要もないのでいいのですが。
「見てみるか」と思った人はみてください。

わたしの三冊目の本となる『 真相追究 物部氏と古代日本 』を出版しました。

 

https://www.amazon.co.jp/dp/B0C9SDM5JK

 

謎の氏族とされる物部氏の始祖、ニギハヤヒは実際は誰なのか、日本でどのような展開をした氏族だったのか、なぜ物部氏は連の姓なのに一族に穂積臣と臣を名乗る一族がいるのか、など様々な謎解きができました。

 

物部氏の謎解きと共に、天照大神と豊受大神の正体も解明できました。

実在の人物を裏で祀っていて、天照大神は四人、豊受大神は三人です。

それぞれ國體にとって重要な人物が、あるテーマのもとで祀られています。

 

なぜ日本で神社が広まったのか、なぜ特定の神社系統の数が多いのか、中臣や卜部や忌部は何だったのかなども、今回まとめて解明して書いています。

 

あと、一部の日ユ同祖論好き、日本でユダヤを考えたい人、単にカルト好きが好む、戸来村ができた理由や剣山のアーク伝承などがなぜあるのかも解明しています。

 

そうそう、海部氏系図の国宝化の経緯やそれが現在も続く事象にも関連していることも述べています。

 

物部以外の部分が多いかもしれないくらい多岐にわたって古代日本の様々な謎を解いています。

あ、サニワメソッドという方法で、いわゆるアカシックレコード的な存在に答え合わせしに行っている感じなので、証拠や物証を求める人、スピリチュアルへの理解がない人は読まない方がいい本です。

理解がある人は、ここまで話が一連で全部繋がることの爽快さを感じてもらえると思います。

 

 

わたしがスピリチュアル系のYouTubeチャンネルをやっている大きな目的の1つは、エセスピの撲滅です。

力が低い霊能力者があれこれ好き勝手言ったり、なかには思い込みだけでやっている一般人と同じなエセ霊能力者もいて。

そういう人たち、藁にもすがる想いの人たちが大金を払ってしまう、という状況を変えたいと考えています。

 

ということで、インチキ霊能力者の見分け方を解説した動画を作りました。

チェックシート形式のスライドもあるので、それを参考にしてもらえればと思います。

 

 

生涯霊ががA層の霊能力者以外は見向きもしないのが、一番いいんですけどね。

鍋島はnoteの有料記事で稼ごうとしている、と思っている人もいるかと思います。

そんなことはありません。

今のお金なんていつ価値がなくなるか分からないので、そんなお金で稼ぐ気はありません。

無料で誰にでも読んでもらいたい内容ではないので、わたしの発信している情報に価値を認めて読みたいと思ってもらえる人にだけ読んでもらいたいと思っているからです。

 

note 記事に興味はあるけど、いきなり1000円の記事はハードルが高い、という人もいるでしょうから、そういう人にも向いている記事シリーズを始めました。

 

 

1000円記事は文字数2000字~5000字でかつ情報の質も濃密ですが、一問一答シリーズは文字分量が1000字~2000字くらいで情報の質も1000円記事より抑えたものになっています。

1記事300円もしくは500円で、現在あげている5つの記事はいずれも300円です。

 

もともと200円や300円の記事もありますが、このシリーズは価格を固定しています。

 

國體ワンワールド史観を理解している人であれば、読めば内容は納得してもらえると思っています。

個人的には國體ワンワールド史観を身に付けている自信がある人で、わたしの記事たちを読んで何も心に響かないのであれば、身に付けたつもりが何も理解できていないと思います。

 

エントリー向けのシリーズでもあるので、よかったら読まれてみてください。

情報を得るのに300円をケチるようでは、今後の人生でも役に立つ情報を得ることはないと思いますけどね(笑)

情報はタダではないです。

あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。

 

昨年はサニワメソッドを使う形で鍋島流國體ワンワールド史観として活動を始め、海とも山ともつかないようなわたしの記事を有料ながら多くの方々に読んで頂けたことはとても励みになりました。

原則一話読み切りとし、歴史の真相を深掘りしつつ、なるべく探る過程で分かった多くの事を詰め込むことを心掛け、冗長ではない、かつ、読み応えを感じてもらえるようにしたつもりです。
サニワメソッドという方法を用いていますが、これによって通常では知り得ない歴史の奥の秘密までも到達できたと自負しています。
それを感じてもらえたことで、多くの方にnoteをリピート購読して頂けたのではないかと考えています。

購読頂ける読者の方々がどんどん増えたのは大変な励みでした。

今年も古代から現代までの様々な歴史の謎を、引き続きサニワメソッドを用いて追究していきます。

 

 

わたしの師匠落合莞爾氏は舎人からの國體秘事の断片情報による國體ワンワールド史観での洞察、わたしは國體ワンワールド史観による推察・考察とサニワメソッドによる精緻化とそれぞれ毛色は異なりますが、わたしの情報を受容して頂ける方々と歴史の謎解き結果を共有できればと思います。

 

今後は、落合莞爾氏と接したり、彼の著書・動画などに触れて、自分なりに國體を理解したつもりの人たちも増えて、あれこれ情報発信する人が増えていくでしょうが、國體のやってきたことは古代から現代まで連綿と続いているので、時間軸で見たら理論が破綻している人もいます。

國體ワンワールド史観を知って日が浅い人は、様々な國體話に目移りするかもしれませんが、そのような方々とも今後御縁があることを願っています。

直感と直観を大切にされ、時間軸での物事の構造理解ができる方とは御縁があることを確信しています。

(タカスの方とは多分ほとんど御縁がないと思います。タカスの人の流れや構造が破綻した國體話の方がタカスの人には心地いいと思います。類友で。)

 

今年も真摯に歴史の追究、謎解きを進めていきます。
宜しくお願いします。

 

かつては年末の大型ドラマといえば忠臣蔵でしたね。

最近はとんとやられなくなりましたが。

 

松の廊下事件~吉良邸討ち入りまでは、背後に大いなる國體政略が隠されていました。

それを今回解き明かすことができました。

いやーこれを解き明かせて大満足です。

 

 

改めて國體の凄さを実感できました。

時間軸も空間軸も遠大です。

 

クリスマスの日に、この謎を解くことができたのは、自分から自分へのクリスマスプレゼントであり、またわたしにこういうことを書かせてくれている大いなる見えない力からのクリスマスプレゼントだと思いました。

気持ちよく年が越せそうです。

よかった、よかった。

わたしがどういう記事を有料で公開しているのかイメージできない人が多いと思うので、今回一つの note 記事を一部公開してみることにしました。

 

 

國體ワンワールド史観に基づいて推察・考察を行い、それをサニワメソッドで精緻化しています。

サニワメソッドって何という人は以下を読まれてみてください。

 

 

國體ワンワールド史観に興味がある人、理解がある人だと、歴史の流れが繋がって感じられるので、納得性が高いものになっていると思います。

歴史の真相追究のために、サニワメソッドはとても有効だと思いますけどね。

どうしても理解できない、納得できない人は、わたしをいかがわしいというレッテル貼りをしようとしますが、わたしは気にしません。

逆にせっかく歴史の真相を知ることができるのにもったいない、と食わず嫌いのような思い込みが逆にかわいそうに感じられます。

 

それに、正直なところサニワメソッドを使って解いた歴史の真相に触れて、何も心に響くものがない人は、多分歴史の真相追究や世界の仕組みの理解に向いていないと思います。

 

note で、國體ワンワールド史観に基づいた歴史の追究結果を発表しています。

國體ワンワールド史観において、古代(超古代)から現在までの様々な事象や人物について謎解きが進んでいます。

個人的には、情報の上書きができていると自負しています。

 

おかげさまで、有料記事にもかかわらず読んでくださる方々が増えてきました。

ちなみに読んで下さっているのは、ほぼタカスではない方々。

タカスの人は、わたしのサニワメソッドを受け入れきれないし、権威主義的な面もあるので、すでにある程度評価を得ている國體ワンワールド史観の論者の意見を「盲目的に」受容してしまいます。

支持者の8割がタカスなので、それは仕方ないことで。

日本人は7割が非タカスなのに、支持者の構成比率が変です(笑)

こういう比率もサニワメソッドを使うとすぐ分かります。

 

 

 

 

まずは國體ワンワールド史観に興味を持っている2割の支持者の方々を中心に御縁を持てる機会があるといいなと思いつつ、noteや YouTubeでの情報発信内容に惹かれた新規の非タカスの方々が少しでも増えていくといいなと思っています。

 

タカスの方々でも歓迎ですが、まだ権威もない人には興味も湧かないし、サニワメソッドみたいなスピリチュアルな話をタカスの人々は理解できないし、理解しようともしないので、そもそも御縁が持ちにくいです。

わたしのnoteを継続して読んで下さっているタカスの方々が稀な存在です。

こういうタカスの方々が増えるといいなとも思うのですが。

 

非タカスの論者がタカスの支持者に唯識を説いても、タカスの支持者はそんなものなのねとしか思えず、唯識を理解したつもりのタカス支持者も表層的な解釈の理解はできていても、言動にそれが伴わず唯物な感じになっているのを、遠くから眺めているのですが、残念な気持ちになります。

また論者自身も中観を自認しながら、あれこれ自分目線の価値判断に固執しているのも重ねて残念です。

 

わたしのnoteやYouTubeでの発信内容を血肉にしてくれる方々が増えていくことを願い、引き続き情報発信を続けていきたいと思います。

2016年10月27日に三笠宮崇仁親王が亡くなったことになっています。

それから6年が経過した、今年の10月27日に。

 

かつて堀川辰吉郎のファンドが関わっていたので、それにあわせたのだろうか。

これから大きく物事が動くのだろう。

 

我々にどういう形で知らされるのだろう。

どこまで知らされるのだろう。

そして、これから何がどう起きていくのだろう。

いろいろドキドキです。