❤Group Battle❤ | SNSDAYS★天上天下唯我独尊★少女時代の軌跡

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基本的にゎ“少女時代”ネタが中心ですが、日々の何気ない出来事や思う事を徒然なるままに書き連ねております。
駄筆でゎありますが、“へぇ~!”とか“ほぉ~!”とか“なにぃ~!”とか“ふ~ん!”と思いながら読んで頂けると幸いです。

PRODUCE48』…“矢吹奈子”、グループ・バトル評価1位2位ゎ“ホ・ユンジンアップ

 

 

矢吹奈子”、“ホ・ユンジン”、“後藤萌咲”がグループ・バトル評価1位2位3位に上がった…7月6日に放送されたMnetPRODUCE48』でゎグループ・バトル評価が進行された…『RED VELVET』の『Peek-A-Boo』で対決を繰り広げた1組2組ゎ反転結果を抱いた。1組メイン・ボーカルチャン・ギュリ”がピクサリをし、反面、2組メイン・ボーカルホン・イェジ”ゎステージ体質であることを見せてくれた。その結果、“チャン・ギュリ”をはじめ、“松井珠理奈”、“イ・カウン”など人気メンバーが布陣した1組2組に敗れてしまった。“イ・カウン”、“松井珠理奈”ゎ人気に比べて、多くのチケットを持てなかった……すまぬ、“奈子”ちゃん使い過ぎで添付するものがないヲヲヲ…善戦が続いてるだけに気を付けねば…とりま、グィヨミうぉにょん”で取りまとめる♪てか、“ぎゅり”のピクサリよりも“くりすてぃん”だよね…W杯の日本戦以上に絶叫…“くりすてぃーーーーーん”って!!

 

 

 

AOA』の『Short Hairカバー対決でゎ1組2組を押して勝利した。1組センター高橋朱里”が困難を経験したが、成功的なステージを繰り広げてトレーナーの称賛を受けた。2組ゎ日本練習生と韓国練習生が上手く疎通できず、困難を経験した。この時、リーダーである“イ・シアン”が先に近付き、涙で心を解いた後、完璧なステージを作り出した。互角対決だったが勝利ゎ1組だった…『KARA』の『Mamma Mia』で正面対立した1組2組ゎ困難を経験した末、成長した姿を見せた。1組メイン・ボーカルである“パク・ミンジ”が負担感に涙を流す姿を見せたが、実戦でゎ完璧な高音を自慢した。2組ゎ疎通の問題を体験して、互いの切実さを確認した後、絆を厚くしてステージを成功裏に終えることができた。この対決ゎ“村瀬紗英”と“キム・ヒョナ”が高得点を奪取、1組の勝利で終えられた……やぱ、“朱里”組ゎ鉄板でしたね…見立て通り♪ポンコツを抱えた“しぁん”と“いぇうぉん”ゎ本当にお疲れ様…当日の観覧者に固定ピックがいると厄介で、トレーナーの叱責を受けてても点数が伸びる逆転現象が起こるんですよね…もちろん、当日にピークを持って来てるメンバーもいるので、多少の票移動ゎあるでしょうが…てか、“下尾みう”さん…『PICK ME』時と雰囲気が全然違う…こ、これが韓国ピックがざわついた“下尾みう”嬢か…尋常ぢゃないねラブラブ!

 

 

AKB48』の『ハイテンション』でも競争があった。1組2組全員がそれぞれセンター岩立沙穂”、“ホ・ユンジン”が中間点検で、トレーナーに指摘を受けて疲弊した。両チームゎそれでもセンターを変えず、2組センターホ・ユンジン”が188点という高得点を奪取、チームを勝利に導いた…『BLACKPINK』の『Boombayahカバー・ステージでも反転結果が出た。1組ゎ“イ・チェジョン”が完璧な作戦を実行して設けたチームで、ほぼ完璧と言っても良い仕上がりだった。反面、2組ゎ他の練習生の選択を受けることが出来なかったチーム。これに対し、練習に対する意欲がなく、日本練習生2人ゎ“ソユ”に叱責を受けた。彼女らゎ幸いに“ハン・チョウォン”、“カン・ヘウォン”の下に対話で関係を回復してステージに上がり、これに対し予想できなかった勝利を持っていった……韓国練習生ゎおそらく全員が自らの意思で参加を決めたと思われるんだけど、『AKB48』師団ゎどうなんだろ…半数くらいゎ事務所側から出るように指示されたのかもね…個々でやる気に差があり過ぎる…頑張ってる姿を見せるのも最低限の仕事の1つでしょうよ…メンバーによってゎ結構な恥をさらしちゃってますよねあせる

 

 

TWICE』の『Like OOH-AHH』の1組リーダーパク・ヘユン”の活躍で大きな問題もなく練習を継続した。“後藤萌咲”が若干の困難を経験することゎあったが、ステージで完璧な姿を見せて高得点を出した。2組ゎ中間点検でトレーナーに叱責を受けた後、気を引き締め、完全なステージを終えた。今回の正面対決ゎ“後藤萌咲”の猛活躍で1組の勝利で終わった…“宮脇咲良”が選んだアベンジャーズ組、『I.O.I』の『Very Very Very』も2組が敗北する反転も生じた。センター変更後、再変更という大変な決定をした2組ゎ特別な問題もなく準備してステージを終えた1組に敗れてしまった。“宮脇咲良”ゎ2組で単独の高得点を出したが、残りのポジションでゎ1組が全て同ポジション2組メンバーを下した……“後藤萌咲”さんの“ネンミニョ”(冷美女)表情、『Like OHH-AHH』にも入れ込んでましたね♪コレよ、コレコレ!たまんにゃいね…1組で唯一の日本練習生だったけど、プロとしての面目も誇示できたんぢゃないのかな…少ない期間で振り付けを覚えるノウハウだって、“後藤萌咲”さんの方が身に付いてるハズ…今後の活躍も注視しなくちゃねグッド!

 

 

グループ・バトル評価が終わった後、ベネフィットが反映されていない現場得票数順位が公開された。最上位12位内にゎ“イ・シアン”、“チョ・ユリ”、“宮脇咲良”、“後藤萌咲”、“ホ・ユンジン”、“コ・ユジン”、“矢吹奈子”がランクされた…だが、ベネフィット1000票が反映されるとすぐに順位ゎ大きく変わった。現場投票300票ベネフィットまで受けた“矢吹奈子”ゎ1位を維持、“ホ・ユンジン”がベネフィットを受けて、3位から2位になった。ベネフィット反映前ゎ2位であった“コ・ユジン”ゎ47位5位であった“宮脇咲良”ゎ48位まで落ちた……ベネフィットゎ本当に痛いですよね…まだ、固定ピックの多いメンバーオンライン投票で上位が狙えますが、そうでないメンバーゎかなり厳しい戦いを強いられるでしょうね…おそらく、“さくら”ちゃんゎ個人評価分オンライン投票の加算値で持ち直すでしょう…まだ、折り返しにも満たない所で消えてもらってゎ困る…視聴率も上がってるんだからヲヲヲ…これゎPDの本音かもしれない…韓国でも敏腕として知られる方だけに、まだまだ山場を作ってくるでしょうね…強く当たられてる“さくら”ちゃん、今ゎ耐える時だ…あと、ウェーブゎ“下尾みう”さんを見て学んでねドキドキ