全人類の希望・幸福の科学と幸福実現党 日本と全人類の平和と幸福を願って

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Teachings of Happy Science あなたを幸せにする幸福の科学。幸福の科学は愛の神である主エル・カンターレの教えを広げ全人類を平和で幸福な仏国土ユートピアにすることを目指して活動しています

天の倉に富を積む

布施をする心の大切さがはっきりと分かる、あの世の世界においてではなく、それがなかなか分かりづらい世界である、この世においてなした布施は、来世、一の布施が十になって返ってくると思って間違いありません。この世での、あなたの費やした時間、あなたの費やした労力、あなたの費やした富、それらのものがすべて十倍になって戻ってくるのが、実相世界のほんとうの姿なのです。





"【地球の神様の秘密】愛の神 エル・カンターレ【幸福の科学】"





大川隆法説法集 Vol.1~Vol.10 総集編



"大川隆法総裁 ご法話抜粋 ―「この世でもあの世でも幸福な道」"



"自殺防止「人生の悩みにどう対処するか─解決できない悩みはない」大川隆法総裁法話『運命の大波にもまれながら生きる』"




"自殺防止「苦難困難から何を学ぶか─人生は一冊の問題集」大川隆法総裁法話『奇跡を感じよう』"




"自殺防止「知恵を尽くしても負けた時どうするか―自分を許す勇気を」大川隆法総裁法話『罪を許す力』抜粋"




"自殺防止「そのあなたでよいのです。-神様から許された自分」大川隆法総裁法話『悟りの復権』"





"自殺防止「自殺してはいけない本当の理由-あなたの人生には目的と使命がある」大川隆法総裁法話『悟りの復権』"




"自殺防止「どんな人が病気になりにくいか─笑顔と感謝の実践を」大川隆法総裁法話『健康と幸福』"




"大川隆法総裁 ご法話抜粋 「目に見えない霊的な影響」について"




"自殺防止「将来の不安を抱えている方へ-コロナ不況の乗り越え方」大川隆法総裁の法話『人の温もりの経済学』" を YouTube で見る




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■幸福実現党
HRPニュースファイル☆
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皆さま、こんばんは!

幸福実現党公式チャンネル【言論チャンネル】(YouTube)に新しい動画が公開されましたのでお知らせいたします。

今回のテーマは、「日本国憲法」についてです。
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◆【憲法記念日】改憲論の先にある国家の未来構想「新・日本国憲法試案」
(幸福実現党党首 釈量子)
https://youtu.be/L1TTipmrZtM
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◆「平和憲法」では日本は守れない

1947年5月3日、現行の「日本国憲法」が施行されて77年経ちました。

現行憲法は1945年の敗戦後の占領下において、占領軍の人が一週間ぐらいで作り、押し付けられたものです。

軍隊を取り上げられ、宗教を教育から排除し、国家の背骨が抜かれました。日本の強さは精神性にあるとみた占領軍は、日本が再びアメリカに対して歯向かうようなことがないように、国家の背骨である宗教を骨抜きにしたのです。

このように、とても日本人の手で作ったとは思えない憲法は、戦後、一度も改正されることがないまま、今日に至っています。

ちなみに諸外国では戦後どのくらい憲法改正されているかというと、1945 年から 2022 年まで、アメリカ 6 回、カナダ19 回、フランス 27 回(新憲法制定を含む。)ドイツ、67 回、イタリア19 回、オーストラリア 5 回、中国でも、戦後10回改正しています。

世界は激変しています。ウクライナや中東での戦争が世界大戦につながりかねず、核兵器を持つ中国、北朝鮮、ロシアの3カ国を敵に回して日本は国家存亡の危機です。ところが国会では裏金問題に終始しています。

日本では戦争の放棄を定めた憲法9条を含んだ現行憲法を「平和憲法」と称し、「日本国憲法さえ守っていれば、日本は安全で幸福になれる」という“憲法信仰”、「現行憲法を守っていれば、日本は平和で安定的に発展する」という考え方がずっと続いてきました。

しかしながら、日本は「平和を愛さない国」に囲まれています。戦後、状況は大きく変わってきており、日本が戦争を放棄すれば、日本も世界も守れないことは明らかです。

企業でもイノベーションが必要なように、国際情勢に照らして、軌道修正、さらには思い切った憲法改正が必要です。

日本人の手で自分の国の憲法を変えられないというのなら、「政治参加の自由」がないということです。まるで江戸時代の町人のように「お上によって、下々が治められている」意識とあまり変わらないのではないでしょうか。

◆国家理念を提示する「新・日本国憲法試案」

私たち幸福実現党は、2009年の立党直後に、大川隆法党総裁による「新・日本国憲法試案」を発表しました。

「この国を根本的に改造し、未来型国家に変身させることも可能だと信ずる」とし、「国家の理念」となる骨組みとして前文と16条を提示しました。

「新・日本国憲法試案」
http://special.hr-party.jp/policy2013/constitution/

憲法とは国家権力の制限の道具として存在するというのが一般的な考え方です。しかしながら、それではあまりにも寂しいと私たちは考えます。

会社に経営理念があるが如く、国家にも「国家理念」、つまり国の基盤となる考え方を明らかにすることが、国民の幸福を実現するために必要なことだと考えています。それが幸福実現党の憲法観です。

「新・日本国憲法試案」はこのような憲法観に基づくものであり、聖徳太子の「十七条憲法」を彷彿とするのですが、国家の未来をどうデザインするかという構想を示し、叡智は、そう簡単に得られるものではありません。

大川総裁が書き下ろされた憲法試案は、改憲議論のさらに先にある未来国家の構想といえます。

まずは、現行憲法の改正から始めるのが現実的ですが、日本人の手で自分たちの幸福を実現する機運を作っていくために、その一部をご紹介します。

※続きは、こちらからご覧ください。
http://hrp-newsfile.jp/2024/4504/
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■幸福実現党
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皆さま、おはようございます!

幸福実現党ホームページに、「憲法記念日にあたって(党声明)」が公開されましたので、お知らせいたします。

■憲法記念日にあたって(党声明)
https://info.hr-party.jp/press-release/2024/14138/
   
令和6年5月3日
幸福実現党

本日5月3日、日本は77回目の憲法記念日を迎えました。

戦後施行された日本国憲法は、一度も改正されたことはありません。一方で、日本を取り巻く状況は、大きく変わっており、憲法の耐用年数は、とうに過ぎていると言えます。

日本は、今、核兵器を保有している中露北の三国を同時に敵に回しており、国力の源泉となる経済力も凋落し続けています。世界を見渡せば、欧米諸国と反米国家の対立が深まり、世界大戦の構図が生じています。

日本と世界が危機的状況にあるにもかかわらず、国会では相変わらず「政治とカネの問題」などの議論に終始するのみで、国民の政治不信を招いています。

このように、日本の政治が向かうべき方向を失っているのは、国が拠って立つ理念、未来ビジョンが明確になっていないためです。

私たち、幸福実現党は、憲法とは、国家権力の制限の道具として存在するのみならず、国家理念を明らかにし、国の基本的なあり方を示すものであり、これが、国民の幸福を実現するために必要なことだと考えています。

幸福実現党は、2009年の立党時に「新・日本国憲法試案」を発表し、宗教に基づいた国造りをする「宗教立国」を目指してきました。そのうえで、「自らの国は自らで守る」体制を整備するとともに、小さな政府・安い税金国家を作るといった国家のあり方を提示してきました。

宗教立国の実現は、世界的には特別なことではありません。アメリカ独立宣言には、「すべての人は平等に造られ、造物主によって、一定の奪いがたい天賦(てんぷ)の権利を付与され」と述べられています。また、ドイツ憲法の前文では「ドイツ国民は、神と人間とに対する責任を自覚し」と示されています。

「人間は造物主によって造られた神仏の子である」ことが人権の根拠といえます。この点、神仏の存在について言及されていない日本国憲法は、人権の根拠が薄弱であると言わざるをえません。

さらに、人間を超えた叡智(えいち)を持つ神仏の存在を認めることは、不正を遠ざけ、利害関係や欲望の衝突を乗り越えて、地球レベルの平和と繁栄の実現につながる政治判断を行っていくためにも、なくてはならないものです。

唯物論・無神論国家の中国、北朝鮮の覇権主義や人権侵害行為を止めさせるためにも、日本は国際社会において、真なるリーダーシップを発揮し、「自由・民主・信仰」の価値観を共有する国と力を合わせていかねばなりません。

そのためには、現憲法を見直し、善悪の基準となる宗教精神を、この国に打ち立てていく必要があるのです。

幸福実現党は、これからも、日本のみならず、世界の平和と発展・繁栄に貢献できるよう、憲法のあるべき姿を訴えてまいります。

以上
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