着物を楽しもう☆着付け教室 ひまり庵@大阪市淀川区十三

ひまり庵流 手作り半幅帯の作り方(完全版)

テーマ: ・半幅帯作り
前にも一度載せたのですが 私がいつも まいている 手作り半幅帯の作り方を 詳しく書いてみたいと思います。




半幅帯作りワークショップをして欲しいという声も多いのですが、準備が大変で…私が最近多忙になってしまい、開くことが出来ないんです。スミマセン



ひまり庵半幅帯のこだわり

☆着物や羽織を解いた生地を使う!

☆リバーシブルにする

☆接着芯を使うので簡単でリーズナブル

================

①まずは着物や羽織を解いて下さい。

この作業結構疲れます。でもテレビを見たりしながら ノンビリ焦らずするのがオススメです。



②解いた生地をキチンとアイロンをかけて下さい。

着物って色んなパーツに分かれているんやなぁという新たな発見もあったりとか。

③ 見頃の部分と袖の部分を繋ぎ合わせて、縦16㎝前後 横も4メートル前後の長い生地にします。





縫い合わせた部分はこのように、アイロンで割っておきます。

あと、縫い合わせの部分は模様がキチンと合わさるように細心の注意が必要ですー。

リバーシブル半幅帯にしたいので表と裏と全く別の生地にしてください。



生地の裏にアイロンで接着芯を貼り付ける!

私は、ユザワヤさん薄手の接着芯を愛用。
↑後ほど、厚手のほうが良いと
皆様に言われたので、その辺り補足します。
要は記事の厚さでお好みの硬さに
してくださいね。


アイロンかけているところー。
定規で縦16㎝くらいの線を両端に書いていきます。この線をミシンで縫います!



中表にして、端っこの一方だけキチンとしつけ糸でしつけをしておきます。

着物って生地によって伸縮率が全然違う。だから、いきなりダダーってミシンで縫うと失敗します。私も何度やり直したか。

だから、とりあえず、一方の端だけしつけをキチンとしておきます。

⑤とりあえず、一方の端だけミシンでダダーっと縫う!


④キチンと縫えたら、もう一方もしつけ糸でしつけをして、ミシンで縫う!

その後、縫い目を割って アイロンでキチンと落ち着かせておきます。


その時、ミシンの縫い目より出ている接着芯はハサミで切る処理をしておくと良いかも。この処理をしておくと、表に返したときにモコモコしません。

生地は切らないように細心の注意を払って下さい。


④手を突っ込んで 裏返す!


この作業好き~(^^)

そして、アイロンをまたキチンとかけて、両端は 内側に折り曲げて、縫い合わせておいて下さい!


出来上がり!ぽん!


簡単ですよね。

何が大変って、とにかく着物を解く作業が大変なのです。それさえ、出来ればあとは…4時間くらい?

================

この半幅帯、着たらこんな感じ。


とにかく、着物を解いて作っているので、絹の風合いも楽しめるし、やはり模様が可愛かったりする。

それとね、、実は私の場合、ほとんど 和裁の先生に頂いた着物や羽織(もちろん、先生が半幅帯用に!って下さったもの)
を解いているので、制作費は接着芯代だけ。
それも400円くらいだし。


元々半幅帯を作りはじめたのも、自分が思うような 可愛い半幅帯がなかったから、なんですよね。

今は紅型の着物をどこかで お安く手に入れて、半幅帯を作ろうかと思ってます。

夏になったらきっと 暇になるので、また夏に 半幅帯作りに熱中しようかなー。

早く作りたい‼︎











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