イギリスが終わった?ガイアの法則〜世界文明の中心が日本になる!?その他
みなさんこんにちは😄
数日前にもブログに書きましたが、イギリスの王室の変化は、これはまさに「ガイアの法則」で、世界の文明の中心地であったイギリスが終わったということなのかもしれません。
英国王室に起きていた変化。イギリスに新しい王現れる? | ラミーコのブログ3
https://gamp.ameblo.jp/higa-okinawa1216/entry-12600380198.html
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Royal title SHOCK: Queen Elizabeth II is NOT the Queen of England - Why? | Royal | News | Express.co.uk
https://www.express.co.uk/news/royal/1286815/Royal-title-Queen-Elizabeth-II-not-Queen-of-England/amp?fbclid=IwAR1_931cUMDyJwnaytwU1BpDkY8kFc0ngxuDNH2eB4G15PNs3XVilvxDR0I&__twitter_impression=true
↓Hit girlさんのツィートより抜粋❗
あなたは組織的な破壊を目撃しています。
紋章はなくなっています。 バッキンガム宮殿の警備員はいません。
すべての窓が覆われています!
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以下は【ガイアの法則】〜世界文明の中心が、日本になる!?〜から抜粋❗|https://ameblo.jp/hoshiyomikoto/entry-12520527900.html
千賀一生氏の著書『ガイアの法則』によると
地球に起こる文明には、1611年を一括りとして
その節目ごとに文明極点が移動する"一定の法則"があり
1995年からは、世界文明の中心が
【東経135度】の国になっているという事。
そう。
『日本🗾』なんです。
1995年の阪神淡路大震災の時に、そのポイントが以前の文明極点だったイギリスから日本へ移り
以後、2049年まで世界の文明の中心が、日本へ移行しつつある最中であるということ。(震源地は正に135度、淡路島)
以前の文明は、1200年代から続いた『アングロサクソン文明』で
イギリスを起点とした西洋中心の文化が、栄えました。
今、世界標準時の基準がグリニッジ天文台であることと、標準語が英語であることが、これを表しているといいます。
東経135度のポイントとして、本書では日本発祥の地として知られる
『淡路島』だと述べられていますが
2025年、大阪万博は、その淡路島を間近に臨む『夢洲』で開催されます。
確かに、地球の意志によって
エネルギーが日本へ集中するような事が起こってきている
『ガイアの法則』は、千賀一生さんがシュメール遺跡を旅した時に
今から6000年前にそこに居たとされる、シュメールの最高神官に出会い
言葉を授かったとのこと。
これからは、日本へ時代が移るからと
選ばれし日本人だったのではと感じます。
『ガイアの法則』は、地球自体が意識を持ち、一つの生命体で有るという考え=『ガイア理論』にも通じますが
地球が大いなる意志を持って、日本が発展するように
人や機会を集めている…
と、考えると
日本人として、たまらなくワクワクしませんか?←
抜粋終わり❗
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↓以下転載
135度ガイアの法則、千賀一生さんの本による135度文明
西洋の文化・文明の歴史は、時代が進むにつれて、繁栄地は西側にだんだんと移動してきているのがわかります。
東洋の方は逆に、文化・文明の発展・繁栄地は、時代が進むにつれて、東側にだんだんと移動してきているのがわかります。
人類最古の文明はシュメール(現在のイラク)から始まったと言われています。
シュメールから西側へ移動は、エジプト、ローマ、さらに西側へ移動してヨーロッパにバトンタッチされて、イギリス、アメリカとなってきました。
アジアの歴史もやはり、同じように、日本の前は「中国が栄え」、その前は「インド」、そして「インダスがあり」、そしてシュメールに戻ります。
その、西へ移動、東へ移動の速度が「同スピード」です。
西洋の移動スピードも、東洋の移動スピードも同じで、このスピードが地球の歳差運動(さいさうんどう)の回転周期と同期していることが分かりました。
地球自体に「陰陽」の法則が働いていて、今までのゼロ度の文明はいわゆる、男性性が一番、強くなるように働いていて、これから始まる135度文明は、これとはまったく反対、対照的なポイントにあたり、
女性的な力
家庭的なエネルギー
安らぎの文明(戦いの文化の逆)
大地の移動現象と人間社会との文明とは時間的にズレがあります。
大地の動きが、先ず働き、変化をして、この影響を受けて、人間社会への影響として現れてくるまで、かなりの時間がかかるわけです。
実質的には大地は135度に移動してきていますが、それを受けているのが、私達です:
それは、先ず「身体」から受けて、さらに「行動」、「文化」と伝播して「社会」へと現れて行きます。
この、変化のスピードがそれぞれ、数十年という時間をかけて行われていきます。
この135度文明の価値観を求めている人は潜在的に世界中にとても増えてきているのではないでしょうか。
【ガイアの法則】を書いた千賀一生(ちがかずき)さんの本によれば:
地球の文明には生(繁栄)と死(衰退)の時期の法則があります。
西洋文明の歴史は1611年を1単位として、その節目ごとに経度22.5度ずつ西にスピンし、そこに最優位な文明極点が移動して、新たな文明がその位置で開化する宇宙の法則・ガイアの法則があります。
同様に東洋文明の歴史は、1611年ごとに22.5度東へとスピンします。
西洋文明、東洋文明、どちらの文明も1611年の半分の約800年は繁栄をする「昼の時期」であり、逆に文明が誕生してから約800年経つと衰退へと向かう「夜の時期」に入るという法則があります。
この年数の根拠は地球の歳差運動にあるとガイアの法則の千賀一生さんは述べています。
西回りと東回り:
このようにして西回りと東回りで昼と夜が入れ替わるようにその優位性が入れ替わり、西回りスピンが優位になるときには物質的な繁栄が起こります。
東回りスピンが優位になるときには精神文明が繁栄する仕組みが地球の文明の法則にあります。
(中略)
アングロサクソン文明だった現在の世の中のシステムが作られたのは、西暦1200年頃にイギリス(ロンドン)から始まった「アングロサクソン文明」と呼ばれる西洋優位の時代です。
(中略)
資本主義の終焉
現代の日本もどっぷりと浸かっている資本主義経済は、イギリスの産業革命から始まったものとなっています。
文明が発祥しても1600年の寿命をフルにエネルギッシュな状態で継続することはできず、最初の800年までがピークで、残りの800年は衰退していきます。
資本主義の元になっている、グローバル金融システム、大量生産、大量消費のグローバル経済システムも、もう終焉に向かっていることになります。
(中略)
地球國の大統領の任期は800年
800年と決まっており、イギリス出身の“アンングロサクソン大統領”は、2014年の現代では、すでに退任して引退となっているのです。
1600年前の前々回の大統領は、中国出身の“唐さん大統領”だったので、次は、そこから世界地図で22.5度東に行った「東経135度」の日本の子午線「明石・淡路島~丹波篠山地方」出身の方が“地球”の新しい大統領となることになっているのです。
任期は約800年、まだ就任直後の19年目なので大きな変化はありませんが、これからゆっくりとおおよそ、100年ほどかけて地球の新しい文明の中心地として日本が世界をリードしていくことになるのです。
135度文明・日本の出番です
(中略)
「大震災からの復興、原発事故や放射能問題などで窮地に立たされている日本が世界のリーダー?
国民の多くが洗脳されている現代の日本人にはありえなく、この先の資本主義経済の崩壊と立て続けに起こる大災害が追い打ちをかけます。
どうやら、世界の他の国よりも一層大変なカタストロフィーを受ける役割が日本という国なのでしょう。
このように様々な問題を抱えたどん底にいる日本人だからこそ、人々はなんとかしようと試行錯誤考え、解決しようと今までにない能力を発揮すると思います。
隠されて、封印されてきた倭魂(やまとだましい)へのDNA・スイッチがオンとなるわけです。
人は窮地に立たされれば立たされるほど底知れない未知のエネルギーを発揮します。
一連の一見、とても大変と思われる事態、状況はこのような仕組みが隠されていることを理解しましょう。
今、大勢の人々が苦しんでいます。
これも必要で必然で起こっている宇宙の仕組みなのです。
和の舞と東経135度文明
(中略)
阪神・淡路大震災、巨大地震……
大地が変化して、それが人間の身体に影響を与えるまで、時間がかかります。
いままでのゼロ度文明は「思考」と「身体」は別物と考えられてきました。
東経135度文明は「体」と「こころ」は一体のものであるという文化・文明です。
いうなれば、体で物を学ぶということになります。
「和の舞」は踊りを中心としたものであるのですが、最も古代にあった踊りの原型を現代に復活する必要があるという観点から作り上げられたものです。
むかしの人々が、小さな集落で暮らしていて、それで調和が取れる人間関係を形成される上で、最も重要なものの一つが「和の舞」のような踊りであったと思われます。
古代の縄文時代にヒントがある
135度文明の向かう先には、その昔われわれ日本人の先祖が平和で一万年も暮らしていた時代にヒントがあるはずです。
それは、弥生時代よりももっとさかのぼり、「縄文時代」となります。
縄文時代の特徴は:
女性性の開花
一元性(すべてがひとつ)
調和(ハーモニー)
物質的であるより、精神的 (目に見えないものを大切する価値観)
ひと、神性への気づき
人間として生きる目的の明確化(霊格を高めること)
アングロサクソン文明の真逆を行くのが、この135度文明です。
物質的な行き方をしていたのが、今までのアングロサクソン文明でしたが、より精神的なものへの価値観の転換が起こるのです。
転載終了❗
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↓以下は、沖縄ドームハウスの社長さんのブログから抜粋❗
(前略)
これまでの時代は直線に代表される男性性の時代でした。
直線は力、競争、分析力、平等(二元的)などを象徴するのだそうです。
この時代を先導してきたアメリカ、イギリスの国旗も直線で出来ています。
アメリカ国旗の中の星も直線で描かれていますね。
本来、星は丸いのですが。
この二元的価値観(陰陽等)も人類の発展には必要な経験だったようです。
これに対して、日本国旗は円で出来てます。
天秤座から水瓶座へエネルギーがシフトした事は前述したとおりで、それが明石、淡路島ラインを中心とする135度線で起こりました。
その象徴とするところは一次元、つまり円=輪なのです。
例えば、先生が前に立ち生徒がそれに向かい合う光景は直線的で、二次元的であるそうです。
それにより一方が教え、片方が教えを請う、と言う形になります。
これが資本主義的な形で全てに波及しており、アメリカ、イギリスを先導に世界に資本主義を教えてきたと言うことになります。
その文明も終焉に差し掛かり、今、目の前で繰り広げられている世界情勢になっております。。
日本には古来から、実はこの一次元的、円的文化があったのです。
だからこそ日本人なのだそうです。
どうやら日本がこれからの世界を一次元的にリードしていくことになりそうです。
地球のエネルギーリズムが完全に一次元への方向性へと変わったのです。
そしてそれは直線的なものでなく。。円=輪
(中略)
日本、わ(倭)の国と昔は呼ばれました。
大和も大きな輪、沖縄も大きなわですね。
かっては流れる球でした。
(中略)
ー文明のエネルギーは135度ライン=日本にシフトした。
ー以前の文明、イギリス、アメリカを中心とした資本主義は今後崩壊に向かう
ー新しいエネルギーは二元的直線的なものから、一次元的高低を伴う円的なものに移る
ーその上で一番必要なものは母性性の目覚め。(旧文明は男性性)
ーその基本は男女の関係があり、あけわたしの法則が必要になる。
ーあけわたしの状態でのみ女性は宇宙の母性へと繋がり、セックスにおいてより大きなエクスタシーへと向かい、そのエネルギーは男性を知恵の塊としそのエネルギーが男性を賢者にする。
母性はその知恵から守られ、全ては循環し、その結果、その男女の人生は全てが思いどうりとなる。
ーそれを妨げていたものが、支配層による洗脳であった。
(中略)
それでは宇宙につながるにはどうしたらいいのか?
千賀さん(ガイアの法則の著者)と初めてお会いした時(社長さんが)にお聞きした答えは。。
『踊っちゃいましょう』であった。。笑
その後、イラクから日本に戻った千賀さんは、どんな難しい説明よりも踊ればわかる!という事に気づき、彼が若い頃、中国の山奥で出会い、経験されたあるダンスから。。
またシュメールの神官と一緒にいた巫女たちの踊りからどうもヒントを得て、「わの舞」を完成したようである。
それを昨年の終わりに僕(社長さん)も経験させて頂き。。。。わかったのである!
『踊ればわかる』ということを。。。笑
これまでの僕の体験から、わの舞は、いわゆる『光の柱』を降ろす事と同じことである!と言うのが僕の結論です。
これまで僕はS先生をはじめ神んちゅのYさんなどに傾倒し色々体験させていただいた。。
だからわかるのです。
わの舞は光の柱をおろします。
そこで宇宙意識へ繋がりパワーを得るのです。
踊り終わったあとほとんどの方が泣いておられました。
理由泣き感動です。
思い出すのは、沖縄、久高島で繰り広げられたイザイホーです。
詳しくはwikiを参照して下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%9B%E3%83%BC
面白いのはイザイホーの原点である琉球信仰です。
その中でおなり神が登場します。
(中略)
イザイホーはわの舞だったのです。
ただ今回明かされたその意味については誰も理解していなかったと思われます。
でも。。踊っちゃえばわかったのです。笑
日本中の神社などにある御神体の多くがおちんちんであることをご存知ですか?笑
そう、昔はこの男根をシンボルとしてその回りで皆さんぐるぐる踊ってました。笑
千賀さんも中国で体験した踊りの中心が男根であったことを書かれてました。
もうお分かりでしょう。なぜ日本なのか。
それは昔から日本には、一次元的宇宙観があって、それは古くムーの時代から伝承されていて、その後シュメールと渡った。。
それがこれからの時代再び日本に蘇るということです。
これはもう。。。大変な情報です。
これをお読みになられているみなさん。。
自分で言うのもなんですが。。
大変ラッキーだと思いますよ。笑
(後略)抜粋終了
↓全文はこちら
変な社長のスピ日記:明け渡しの法則 最終回
https://domeokinawa.ti-da.net/e7158591.html
関係はありませんが、ラミーコの元夫の母親はイギリス人でした。父親はアメリカ人。
子供の頃から英語関係や外国人と結婚するのが夢で叶いましたが、離婚して現在は沖縄日本に……
いろんな意味で個人的にも、日本にかえってきたなという感じです。
これからは波動の高い日本語が流行ると感じています。
小池百合子さんのように、「ステイホーム」じゃなくて、子供からお年寄りまで伝わるように、「いえにいなさい」と言ってあげた方が親切では❓😊
それからスピリチュアル系の人々も他の人達に話したり、書いたりする際には、わかりやすく説明して、興味を持ってもらうことも今後も大切だと思います。
わかる人達だけがわかっても意味がないじゃないですけど……
日本がこれからの世界をリードしていくことに……
一人ひとりが自覚して、次のステップへ進む時が来ているのかもしれませんね❓❗😊
目覚めよう日本❤️
ありがとうございました‼️
☆その他のシェア
エンジェルからのアドバイス:6月は「本来のあなたを輝かせる・もっと意識的になる」
https://www.el-aura.com/natsuko20200602/
6月のメッセージ|悦月(えつき)(捕捉もあり❗別のページに)
https://note.com/joymoon/n/nd0fe0c1a4195
BREXIT後の世界の動き
https://smfjapan.jp/world14.html#02
【大西つねき/れいわ新撰組】コロナ後に変わること、変えるべきこと(2020/5/23) :
http://nosto.livedoor.blog/archives/6165724.html
【インタビュー】国際金融資本「ディープステート」VSトランプの構図を理解しろ! 武漢ウイルス流出は「バイオロジカル・チェルノブイリ」 原発事故のソ連崩壊と同様に中国共産党崩壊? ケロッピー前田 - TOCANA
https://tocana.jp/2020/06/post_158002_entry.html
↓本文より抜粋❗
ケロッピー「トランプ大統領って、自分は『ディープステート』と戦っているんだって、公式の記者会見でもずっと主張してきているんだよね」←(ツイッターにも書いてますよ❗陰謀論じゃない❗/ラミーコ)
――ええっ、「ディープステート」って、陰謀論の言葉そのままじゃないですか?
ケロッピー「今年11月には、トランプの再選をかけた大統領選挙があるから、まだまだトンデモない事件が起こるんじゃないかな」