☆いつか笑える日がくるさ☆...... ASD&ADHD男の子(小4）

乳児期④ギャン泣き＆夜泣き

乳児期①寝ない子乳児期②ミルク吐き＆げっぷ昼夜問わずギャン泣きが多く、、、夜泣きも酷かったです！泣いたら抱っこしてあやすけどずっとエビ反り＆バタバタ足蹴り私の体力はさらに奪われ「誰か。。。助けて！」って、心の中では泣きじゃけんでいました。夜泣きは年齢とともに回数が減ってきたけど3－4歳→夜泣き2－3回5－6歳→夜泣き1回くらい？って感じ。夜泣きしない日がなかったですフルタイムで働いている私にとってこの夜泣きは地獄そのもの酷い時には1時間弱泣き止まず、、、翌日会社であくびばかりする私！この時パパさんはというとぐっすり寝ていました！同じ寝室なのにですよーあの泣き声の中でですよーホント尊敬しちゃいますわ悪気はなく本当に気づかないみたいです。なので、私の金土の夜と生理期間だけはパパさんが担当させていました。(泣き出したら、私がパパさんを叩き起こす）赤ちゃんは泣くことでしか自分の意思表示ができませんY助には思い通りにいかずイライラしたことが多かったかなぁ。。。大きくなるにつれてその泣きがイライラ・癇癪となり暴言・暴力に変わったと思います。ＧＷ名古屋に行った時モーニングで食べたカツパンとチーズタルト。。。メッチャ美味しかったです

乳児期③エビそり

乳児期①寝ない子乳児期②ミルク吐き＆げっぷ抱っこしてもおんぶしてもエビそりになってさらに常に足をバタバタして何かを蹴っ飛ばす体勢（↑明らかに多動です）抱かれる感覚、肌に触れる感覚が嫌だったのかなぁ誰に抱っこされても色々方法を変えてもそり返して足を棒状につっぱったりバタバタ蹴っ飛ばす他人の赤ちゃんを抱っこすると胸にそっと寄ってくる感覚静かに体をこっちに預けてくる守ってあげたい母性を引き出す感覚・・・・・・あ、、、これが大好きなんだけどな。Y助にはこれがなかったんです！エビそりは抱っこするこちらの体力を何倍も奪っていきました。エビそりっ子の抱っこメッチャ疲れますよー熱出したりでぐったりした時だけ全身脱力状態でエビそり症状がなくなり素直に私に寄っかかってくるのでとても愛おしく思える瞬間でした。ＧＷ滋賀旅行中に琵琶湖が一望できるお洒落なカフェに行きました。テラス席でランチ食べたのですが、時間がゆっくり流れる空間に心が癒されました

乳児期②ミルク吐き＆げっぷ

乳児期①寝ない子帝王切開41週で生まれたY助母乳があんまり出なかったので1か月くらいからミルクに。ミルクを飲んでからげっぷさせないとほとんど吐いてしまい毎回30分弱抱っこしてげっぷさせるのがお決まり。(胃腸系が弱かったのかなぁ）げっぷさせるのもいろいろネット検索して試してみたけどうまくいかず。。。いつも30分弱抱っこして背中をトントン。泣き出す↓粉ミルクの調乳（2分）↓冷ます（3分）↓ミルク飲ませる（10分）↓げっぷさせる（20－30分）これで40-50分かかってしまいました。夜中は上記にプラス↓寝る（1時間）↓泣く↓おむつ取り換え↓上記繰り返す2時間がワンサイクルとなって、延々と繰り返すことに。もちろん金、土の夜はパパさんとバトンタッチするけど限界の限界でした。子育てが楽しいと、思う暇さえない日々でした。畑のジャガイモ試しに一株掘ってみました。凄い収穫量でビックリです‼️去年は一株平均5-6個だったので。。。

乳児期①寝ない子

偶に新しい記事を書いていないのに、いいね！も増えていないのに、びっくり(私のブログとしては）するくらいのアクセス数があって。。。嬉しい反面、怖い気持ちもあります。これからY助の乳児期の様子を何回かに分けて記録していきたいと思います。必死にY助の症状を訴えていた時主治医から、、、「赤ちゃんの時、育てやすかったでしょう？」と聞かれたことがあります。いやいや、とっても育てにくくて、、、毎日ヘトヘトでした！なぜか？ってY助は寝ない子だったから！昼夜関係なく基本長くて1時間くらいしか寝ない子1歳になってやっと夜3時間くらい起きない日があったりでも初めての子育てだったのでこうゆうもんだと思っていました。同じ時期に出産した私の親友の子は6か月で夜5－6時間寝てるって話しを聞いてショックを受けた記憶があります。そして、、、ずっと頭の中にはある疑問が。子育てってこんなに大変なのに何故二人目、三人目がほしくなる人がいるんだろう？？乳児期の脳の成長は睡眠と深い関係があると聞いたことがあります。何らかの原因でY助は良質な睡眠が取れなかったと思うけど、その時いろいろな不快な要因を探して、取り除いてあげればよかったと。。。今更後悔しています！

アメンバー限定記事学童④就労支援

アメンバー限定記事学童③（発達障害）

学童②(問題児）

学童①（教育者の心）続きを書きます。2年生で入室した新規オープンの学童全員経験なしの若い先生お迎えの時に室内様子を覗いてみると先生に説教されている子何かで揉めている子喧嘩真っ最中の子漏れてくる争い声、イライラ声、、、穏やかとは程遠い修羅場状態でした。なぜかと言うとY助も強者だけど同等レベルの男子が何人もいたからです。もちろんY助は、ほぼ毎日何かしらのトラブルを起こしていて、学童からは大小問わずに必ず報告がありました。その度、、、私はトラブルを分析してY助の気持ちを代弁したり先生の接し方改善を求めたり今後の対策を提案したりいつもLINEで送っていました。私の長文LINEを嫌がらず学童の責任者はいつも真剣に取り合ってくれ学童内部で周知徹底していました。学童の先生たちはいろいろ試行錯誤四苦八苦、、、必死になっていました。いつも集まって議論したり意見交換したリ、、、また、それらを保護者にフィドバッグ。柔軟な思考を持って、いつも誠実に、臨機応変に対応してくれました。Y助のことをもっと知りたいどうしたらY助のお手伝いができるかを、真剣に悩んでいる気持ちがひしひしと伝わってきて何回も泣きそうになったこともあります。そして、2年生夏休み明け、、、我が家は家庭崩壊寸前に陥り、今の療育室と主治医に辿り着きました。2年生後半、診断を受けてからすぐ学童にカミングアウト！学童からはできるかぎり協力させてください！という、ありがたい言葉を頂戴し今もお世話になっています。Y助が3年生に進級するごろ学童の子の中で2人が支援級に移りました。（二人ともY助の下の学年）ということは、この学童には少なくても支援級2人とY助の3人の発達障害の子がいるとのこと。他にもY助みたいに発達障害があるけど支援級・通級に通っていない子もいるはず、、、発達障害だけどそもそも親が気づいていない子もいるはず、、、私の目でみてもこの3人以外にも特性ありの男子が3人ほど。。。荒れまくっていた学童の今はというと、、、子供たちはのびのびと～穏やかな日々を過ごしています。さすがに先生方々も腕を磨き上げていてどんな子でも対応できるようになりました。子供の心に寄り添うのって素晴らしいことですね心に寄り添ったからこそ子供たちの信頼を得られたと思います。一般学童なんだけど放ディレベルのサービス？？？って、思う時もあります。

学童①(教育者の心）

Y助が通っている民間学童のことを書きたいと思います。Y助が2年生の時学童新規オープンと同時に今の学童に入室しました。市の指定民間学童なので月額は市が定めた学童保育料＋活動費5000円くらい。オープンしたばかりの学童で全員経験のない若い先生！最初は私のほうが不安だらけでした。確かに学童保育経験のない若い先生ばかりだったけど子供たちのために何ができるのかを、毎日真剣に考え。。。試行錯誤する姿勢には本当に感心しました。保育園の先生小学校の先生学童の先生。。。とんでもない問題児を抱えていろんな人に迷惑かけながら子育てして感じたことですがやはり教育者に知識より大事なのはこころだと思います。続きます。

最大の武器(褒められたい気持ち）

3年生の終わりに療育室の年間目標の振り返りがありました。色々話した中でY助の現状を抜粋すると目的が理解できていないように見受けられるなぜ？（こんなことをするのか）どうして？（しなければいけないのか）目的を丁寧に説明して理解を深めることで、抵抗も少なくなるし、進んで取り組むことができるとのこと。この部分は、療育室からも今後本人と丁寧に話し合っていくとのこと。確かに、Y助は目的が理解できないと、納得しないと、動かない性質を持っている。他人から「評価」を受けたい気持ちが強いなので、療育室でもいつも頑張っている。評価がバネになるので、Y助の今後の人生でも最大の「武器」になるはず。「評価してもらいたい」気持ちがない子は指導がもっと厄介になるスモールステップでとにかく本人を「評価」していくことが大事言い換えると「評価」がないと頑張れないので「できるようになったこと」をしっかり見つけていかなければいけないう～ん、褒めること、評価することの大切さは重々分かっているけどね、日々の実行は本当に大変ですね。でも、見つけて褒めなくちゃ。。。話しを聞く態度話を聞いていないように見える。聞いているかも？聞いていない？話を聞く態度を教え込む必要がある。これは微塵も前進していない気がする。。。難しい～

チマキ事件

事件の記事が多くなっていますが実は最近は落ち着いているほうです。これくらの事件は好調の範囲ということです。不調の荒れっぷりはもっとひどいです。先日、スーパーで冷凍チマキ１袋を買ってきました。6個入りです。昨日、朝食用に3個用意したがパパさんはお腹の調子が悪いと食べずに出勤。チマキはY助の大好物です。1個で足りないようだったので私の分を譲ってあげました。そして、パパの分も食べたがっていたので「いいよ」と許可。そして、今朝事件が起きました。残りの3個を朝食用に用意したら(パパさんは早番で既に出勤していた)当たり前のように自分が3個食べたいと言い出したわけ。最初は一人一個だからね。チマキの数と人数を考えながら食べてね。と冷静に言い聞かせたけどY助が嫌みと暴言を繰り返していたのでカッとなって爆発してしまいました。どう考えてもおかしいでしょう！昨日はパパとママの分を譲ったけど今日の分までひとり占めしようとするのはおかしい！親はまだ味見もしていなんだぞ！Y助が食べたいのと同じようにパパママも食べたい気持ちは同じ。いくら食べたくても量が少なくても自分の分だけが自分のもの私が引かない態度を示したらチマキ1個で引っ込みﾖｰｸﾞﾙﾄ・ﾊﾟﾝなどを食べていました。私が甘やかしすぎでしょうか。。。私は子供のごろ親から美味しいものをいっぱい譲ってもらった記憶があり大きな愛を感じていました。甘やかしと厳しいしつけ、いつも迷ってしまいます。今日は運動会です。運動会も残り3回のみ、、、一人っ子は寂しいですね。

中学受験の勉強時間

中学受験するなら、一日何時間勉強するのが当たり前？定型児は自発的に勉強する子が多いらしいけど、うちは毎日宿題範囲を親がスケジューリング〜本人はブツブツ文句言いながら取り組むけど、分からない問題苦手の問題間違いが出たら鉛筆を投げて✏️イライラする始末。記事にするのもお恥ずかしいですが、そんな日々を繰り返しています。学校の宿題は学童で済ませているので、帰宅後は塾の宿題のみ。で、塾宿題の時間だけど週2:塾の日→自宅30分/日 塾の日→自習室30分/日週1:サッカーの日→30分/日週2:残りの平日→1時間/日土曜日:1時間日曜日:30分週5時間改めてこうやって計算してみると、勉強時間がメッチャ少ないですねだから、塾の宿題も終わらないわけですよ！復習なんて、全く手が回らない状態。これで受験できるかしら〜

アメンバー限定記事登山(療育室)

アメンバー限定記事甘えからの癇癪

【主治医】ゲームのお話し

先日Y助を連れて発達ｸﾘﾆｯｸの受診に行ってきました。今回は主治医からY助にゲームについて話してくれました。(おそらく私からゲームに関する相談が多かったから）Y助は終始強張った表情だったけど真剣に聞いてはいました。お話しの要点を纏めるとゲームは楽しいけどやりすぎると頭の機能が低下する。子供にゲーム機を与えて好き勝手に遊ばせると親はとても楽だよ。面倒みなくていいから。世の中には自分の子供に責任持たず、ゲームばかりさせている親もいる。子供の時にゲームばかりしたら大人になって困るのは本人だよ。Y助のお母さんとお父さんがゲームの時間を制限しているのはY助のことを大事に思うからだよ。一応受け答えしながら聞いてはいたけどどれくらい心に響いたんだろう。繰り返すしかないですね。最近の我が家のゲーム事情ですが、平日は朝晩5分ずつ週末は一日1時間多いですかね。。。でもそれを楽しみに毎日頑張っているY助なので、妥当な時間かなぁと思っています。

アメンバー限定記事アタックテスト4年③

見通し(運動会練習）

今日は暑いですね。運動会練習、大変そう。。。最近は一段と忙しくなり、みなさんのブログに「いいね」を押すことすらできなくなっていました。さてさて、うちの学校は来週末が運動会です。毎年運動会練習で崩れる時が多かったのですが、今年は文句もないし、楽しく練習に参加しています。その違いがなんなのか、、、と探ってみたら見通しでした！4年生では学年だよりに、運動会練習日、何時間目に何を練習するかが載っていました。本人がこまめに練習ｽｹｼﾞｭｰﾙをチェックしていたので、この見通しがとても大事なんだと思い知らされました。1-3年の時には練習日連絡がありませんでした。最近のY助の様子ですが、学校・学童ではトラブルなし、お家ではたまに私に暴言を吐くくらいです。暴言にいついて、私も基本冷静に一言指摘して流すようにしていますが、どうしても流せない時もあったり。。。親に向かって何の言い方なんだよ！と、ヒステリーを起こす時もあります。まだまだ修行が足りない私ですが、一応こんな日々を送っています。

視知覚検査結果

視知覚検査、本検査に行ってきたので、記録として残します。目の検査■本検査の流れ①目の発達検査（1時間）②親への結果説明（30分）③眼科受診④検査結果資料(1か月後郵送）で、検査結果からいうと問題なし！問題ないということは、とても嬉しいことですが、、、じゃ、符号探しが間違いだらけになるのはなぜ？？板書が苦手片付けが苦手目の前の物がみつからない・・・などはなぜ？？先生の見解視力：両目１．５、軽く遠視あり。治療する必要はない。視知覚検査では問題なし→インプット言語発達に問題あるかもしれない→アウトプット言語検査も受けてみる？要するに、インプットには問題ないけど、アウトプットに問題あるかも？って話しでした。今回は言語検査は予約せずに帰ってきました。気が向いたら受けてみようと思います。

サッカー、その後

サッカー教室に入って、丸一年。最初はいろいろあったけど、なんとか落ち着いて1年間楽しむことができました。■過去記事サッカー、難しいかなぁ。。。主治医のアドバイス（サッカー）知らないお父さんからの誉め言葉（サッカーしかし、4年生への進級に伴って環境が急変し、本人は相当ビビっています。1-3低学年クラスから4-6高学年クラスに変わったこと体格も大きく、パスも力強いし、スピードも速くて、怖がっているカンジ。学年が一つ上がっただけなのに、レベルの差が大きすぎ塾と被るので、曜日を変更したこと曜日変更で、同じ4年生の子もまったく知らない子。ﾚｯｽﾝ時間が70分⇒90分に変わったこと練習時間が増え、相当疲れるとのこと。幸いなことはコーチ、サブコーチは変わっていないこと元々強い不安症を抱えているので、初回は顔が強張って。。。ずっと険しい表情のまま。「ママ、サッカー見にくる？」って、何回もお誘いがあったので4月は毎週ﾚｯｽﾝの後半は見学しに行きました。3年生の時には、帰りの時間にルネの外で車待機だったけどね。先日私がサッカー教室に着いた時、ちょうどコーチがY助にボール受け渡しのノウハウを教えていました。どこに行けばボールをもらえるのかどのように動けばいいのか隙間をどのように見つけるのかなどなど、、、個人技ではなくチームプレーなので、他の子もみんな動きを止め、コーチの指示でY助の動きに協力していました。完全にY助のための個人レッスン状態コーチはY助の肩を押しながら、一緒に走り回って、ボールを受けるポジションを教えていました。他の子たちはY助の個人レッスンに付き合ってパスしたり、ポジション変えたり、、、みんなごめんよ～同じﾚｯｽﾝ代を払てきているのに、出来の悪いY助に多くの時間を取られてしまって、申し訳なく思いました。最近見学の時、コーチが子供たちに口酸っぱく言っていた言葉自分だけがうまくなっても意味がないチームプレーなので、他の子も引っ張ってね下の学年の子が出来ない技は丁寧に教えてね去年の低学年クラスは、ゆるゆるでこういう指導はあんまりなかったような。。。優しく教えてくれたコーチ、それに協力してくれたお子さんたちには感謝の気持ちでいっぱいです。

新1年生に暴力

春休み中の事件前の記事にも書きましたが、春休み中Y助はずっとしつこい咳に悩まされていました。一度咳が出ると、15分くらい咳き込む感じでした。主には夜中で、日中はほぼ出ない程度。そんなある日のこと。学童でレンタルしてきた映画を鑑賞していた時、Y助の咳き込みが始まり。。。新1年生（B君）の男の子にうるさい！と、、、何回も嫌味を言われしょうがないでしょう！やめろ！・・・とか、最初は何回か口で反撃し先生にもB君が嫌なことを言ってくると訴え、先生からもB君を注意したようですがB君がうるさいと、ずっと嫌味を言い続けたのでY助は我慢できず、B君の両手を壁に抑えつけ、お腹に蹴りを入れちゃったそうです。その時、アルバイトの先生しかいなく、一応止めに入って二人をすぐ離したそうです。学童責任者（S先生）が外出から戻ったら、B君から「暴力された」と訴えがあったのでS先生はアルバイトの先生、その場にいた他の学童の子たちから情報収集し、全容が分かってきたところで・誰でも風邪を引いたら咳が出る時がある・咳は止めたくても止められない・B君が咳をしていて、他の子にうるさいとしつこく言われたらどんな気持ち？・君が「うるさい」と攻撃したことは、蹴りを入れたことより人を傷つけることになるなどなど、B君と話し合ったそうです。S先生からの報告によると、Y助には「次からは手を出さないでね」と、さらっと言っただけとのことでした。あの状況でしつこく「うるさい」と嫌味を言われ続けると手が出てもおかしくない。S先生の意見（S先生は40代のマッチョな空手選手です。）まあ、それはそうだけど、結果論でいうと、4年生が新1年生に手を出したのは、許せない話しですよね。理由がどうであれ！口下手で言葉で勝てないと手が出ちゃうパターン！今までも散々あったよね。最初は明らかに相手が悪いけど、手を出しちゃったらあなたが悪者になるんだよね。いくら説明してもまったく損得計算ができないやつ。Y助にはもう一度、損得計算ができるように説明したけど、しっくりこない顔をしていました。

授業参観(4年）＆塾休み

先週授業参観に行ってきました。教科はY助が一番苦手な国語。1年～3年までの授業参観の名物といえば。。。鼻くそ！鼻くそを食べる⇒鼻くそほじほじ⇒鼻くそをほじくった指をティッシュで拭く、の3年間の発展を経て。。。なんと～今回は一切鼻くそに手を付けませんでした！なんという成長でしょう～たまたま今回だけだったかもしれないけどね。鼻くそに専念していた過去の思い出が、未だに苦い記憶として心に残ります。今回は手を挙げて積極的に発言もしていました。特に目立った行動もせず、普通に授業を受けていました。普通って、本当に素晴らしいことですよね！この日は塾の日だったけど、授業参観で疲れたので、休みたいと。。。学校の廊下ですねはじめ、、、最初はなんとか宥めて行かせようと頑張ったが、どんどん目つきが怪しくなってきたので、休みOKにしました。一回休ませると、これからもズル休みしがちになるリスクはあるけど、、、学校の廊下で、多くの保護者と子供たちの前で癇癪起こしたらマイナス効果しかない塾通いは、あくまでも本人の意思に任せたい。無理やり行かされている感をなくしたいを優先的に考えて、学童で遊ぶことを許可しました。もちろん、Y助の顔は瞬時に明るくなって、メッチャ喜んでいました。塾（国語・社会）の休みを許可する時、授業の分は私が教えることで約束していました。その日の夜のこと栄光のcatshomeの動画解説とテキストを駆使して、私が国語・社会を教えたのですが、、、案の定、Y助のイライラが絶えず。。。Y助の口からはやっぱ、塾行けばよかった！そうだよ！ママと一緒に勉強したくないなら、さっさと塾に行けばいいのさ。