RIZIN46 初のベアナックルファイト ルール | ☆ 格闘技 LOVE インパクト ☆極嬢魂レンノカ 降臨☆

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本日のRIZIN46で

初めて行われる

ベアナックルファイト

ルール❗️

篠塚辰樹が

本場アメリカからやってくる

ベアナックルファイトに

初めて挑む❗


RIZIN

#Yogibo presents #RIZIN46🦋👊5分で分かるベアナックルのルール👊 
 【試合時間】

 2分5R(インターバル1分)※フリーノックダウン制 

 【判定方法】

 10ポイントラウンドマストシステム【主なルールと特徴】

 ・パンチが唯一認められた攻撃で、キックや肘等による攻撃は一切認められない 

・片手でクリンチしながらもう片方の手で攻撃を続ける事(※)が認められていることが本家ボクシングとの特徴的な違いとなっている。

 ※いわゆる「高山フライ」のような攻防

【ハンドラッピング】 

手首、親指、手の真ん中まで、ハンドラップを巻くことが認められている 

 【その他】 

BKFCのこだわりは

「スクラッチライン」と言うリング中央に引かれた2本の線1743年に初めてベアナックルの試合が形式化された時の伝統線の長さは関係なく、

選手と選手の間が3フィート=91.44cm離れている 

ラウンドが始まる前にレフェリーが

「つま先をスクラッチラインに合わせろ」と言い、

それが確認できてからラウンドが開始される