髙橋海人との熱愛で話題の大和田南那、「ジャニ喰い」「モテ女」の称号を獲得して大勝利!? | 茶漬けのソーダ水|記色

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 先日『直撃! 週刊文春ライブ』で、「King & Prince」髙橋海人(19)との熱愛が報じられた元AKB48・大和田南那(18)。その後も過去の恋愛が掘り返され“ジャニ喰い”などとも言われているが、本当に彼女は“ジャニ喰い”なのだろうか?

 今回文春がキャッチしたのは、髙橋が大和田南那のマンションを訪れた現場。髙橋がマンションの合鍵を持っていたことも発覚しているが、ジャニーズ事務所は「友人の一人で交際関係はないと聞いています」と熱愛を否定。大和田南那の所属事務所も「友人のひとりで、交際の事実はありません」とのコメントを出している。

 そんな大和田南那は、過去にキンプリの“漆黒”担当・永瀬廉(19)と噂になったことも。彼がまだジャニーズJr.で頑張っていたころ、SNSの裏アカが流出。ついでにAKB48として活躍していた大和田南那の裏アカも発掘され、2人が相互フォローをしていたことが話題になっていた。

 また同時期に大和田南那は“R”と書かれた黒いネイルの画像を投稿し、“匂わせ”だと批判が殺到。さらに最近は、髙橋のイメージカラー“ひまわりイエロー”を彷彿とさせる写真をアップしている。そのため今回の熱愛報道を受けて、キンプリのファンである“ティアラ”たちは大激怒。彼女のInstagramのコメント欄は、「廉くんから海くんに乗り換えたの?」「ビッチすぎて引く」「匂わせとかプロ意識低すぎ」といった罵詈雑言で埋め尽くされる事態になってしまった。

 すっかり“ジャニ喰い”の烙印を押されてしまった大和田南那だが、本当にジャニタレをとっかえひっかえしてきたのかは疑問。例えば永瀬との件は、目撃談や週刊誌での報道があったわけではない。結局相互フォローと“匂わせ”で色々言われているだけで、何もなかった可能性だってあるように思う。

 また過去には、同じくAKB48で活躍していた西野未姫(19)らとの“Wデート”も報じられていた。しかしこの時のメンバーには元ジャニーズJr.の樋口裕太(23)がいたそうだが、彼は西野のお相手。大和田南那の彼氏とされていたのは一般人男性のほうで、ジャニタレではない。

 実はそこまで“ジャニ喰い”ではなさそうだが、大和田南那は“モテ女”の称号を獲得した。今後もガンガン男前を捕まえて、次世代の紗栄子に成り上がる可能性すら秘めている。