PCRテストに使用している棉棒にほこり状の小さな機械が多数付いており、それが体内に侵入し腸内の粘膜に付着しワクチンを投与するということです。
実際にそんなことが行われているかどうかは独立して調べる機関がないので分かりませんが、政府はワクチン投与よりもPCRテストに重きを置いているので、その可能性はあるとのこと。
そして我々はそれが可能であることを知っている。
セラグリッパーという微小な機械は、ほこりと同じ位の大きさで、検査する棉棒の先に付いていても気がつかない。
ジョンズホプキンスの研究者は、寄生虫にヒントを得て、星型の微小機械を考案した。
腸内の粘膜に取り付いて薬を投与することが出来る。
金属と薄いフィルムと熱に反応するパラフィンコーティングにより出来ており、どんな薬でも入れることが出来、徐々に体に注入することが出来る。
何千ものセラグリッパーを腸内に投入することが出来、自動的に粘膜に張り付き薬を注入する。
最終的にはセラグリッパーは腸から離れ排出される。
セラグリッパーは電気やWIFIなどのコントロールはなく、体内の温度により自動的に行動する。
セラグリッパーは薬を12時間に渡って投与し続けることが出来るということだ。


http://tapnewswire.com/2020/11/yes-they-can-vaccinate-us-through-nasal-test-swabs-and-target-the-brain/