K側が説明責任を果たさないということで宮内庁までもが説明するように促していますが、

これどうなんでしょうか?

死と金の闇に包まれたKにまつわる週刊誌報道はもう吐き気を催すようなことばかりです。

 

吐き気を催すと言えば、様々な犯罪が隠せなくなったベトナム人などの悪行三昧がようやく多くの人々に共有されるようになりました。

 

第三世界の貧困層の価値観、倫理観や衛生観念はとても日本で生活するレベルになく、日本に入国させれば日本社会を棄損し日本人が被害に遭うと私が何度も書いてきたことが、今現実にあちらこちらで起きていますが、これは低レベル移民が悪いのでしょうか?

違います。これは日本政府の責任です。

 

いくら野蛮人だからといって、日本の周りは海に囲まれ泳いで辿りつくことはできません。みんな飛行機や船で日本に上陸したのです。

アメリカや欧州に侵入している野生動物並みの国境越えとは違い、日本政府が入国を認めてしまった移民がほとんどです。

 

Kは一般人です。

Kへの見えない支援を行う権限をKは持っていません。

Kを支援しているのは皇室であり、日本政府なのです。

 

M内親王の出された文章にはこうあります

結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です。

 

この度、私がこの文章を公表するに当たり、天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下にご報告を申し上げました。天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに、深く感謝申し上げております。

 

これを簡単に言うと、

『Kと結婚できないなら死ぬ。(脅し)』

『天皇皇后、上皇上皇后に下々の者は逆らうのか?(虎の威を借る狐・忖度強要)』

 

M内親王はこの文書から見ると、幼稚で、天皇や上皇を利用して国民を黙らせようとしている卑怯な人間に見えました。

だからKと気が合うんでしょう。

 

先ほども言いましたが、Kは一般人であり皇族が関わらなければいいだけなんです。

低レベル移民を日本政府が入れなければいいのと似ています。

 

M内親王のこの文章を宮内庁が認めているということは、Kとの縁組を天皇、上皇が認めているということです。

説明責任は皇室にあります。

宮内庁は責任逃れせず、どうしてこのような人間と縁組するのか説明すべきです。

 

Kやその母親のような人間はそこら中にいます。

それを選んだ説明責任はM内親王、秋篠宮家、天皇、そして裁可した上皇にあるのではないですか?

 

M内親王が生まれたときに国民が喜び、高貴な人間を育てるために税金で優雅な生活をすることを認めていたわけですが、今回のようなことがあると、税金で皇族の制度を維持することに疑問を感じるようになりました。

 

日本は税金で特別に優雅な生活を許された皇族や国会議員が、税金を搾り取られている国民の感覚から乖離するようになったのでしょうか。

女性皇族が品位保持のために一時金を支給されるそうですが、すでに自ら品位を放棄しているのに…税金がもったいない、と思ってしまいます。

 

私たちは騙されてはいけません。

誰に責任があり、だれに権限があるのか?

責任も権限もない人を非難しても何も変わらないのです。