本日2つ目の投稿になります。

スウェーデンから、多文化共生社会の素晴らしさをお伝えします。ヘラヘラ

 

スウェーデンJönköping に住む65歳の女性が、ある集団に対するヘイトで起訴されました。

女性はFacebookにこう書きこみました。

もしこれ(移民受入)が続けばスウェーデンの知能は金魚レベルになるだろう。

 

検察によると、ネットワーク検査官が組織的に探して報告するようになって、集団(移民やムスリムを指すようです)へのヘイトスピーチの捜査件数が増えたということです。

高齢のスウェーデン人によるヘイト投稿はよくあるそうです。

起訴された女性は犯罪を否認しています。

やじるし
Swedish woman charged for saying immigration leads to a ‘goldfish level IQ’

 By VOICE OF EUROPE  14 March 2018

 

四角02

 

Facebook投稿からの起訴は多いようで簡単だからでしょうか、警察が張り切っています。

75歳の女性が、ムスリムの女性が親戚と結婚する習慣を批判したことで起訴されました。

 

このほかにも、32歳の女性が閉ざされたグループでの投稿を警察に通報されて起訴、という“大事件”があります。

大事件とは、下の画像が2017年の春に投稿されたことを指します。

それをある男が警察に通報し、“重大犯罪”が発覚しました。投稿した女性の年齢や住所、彼女の母親まで誰かを教える念の入れようでした。

 

 

警察は初動捜査を始め、1月下旬に彼女を呼び出しDNAテストも行いました。

彼女はISが嫌いで投稿したとか、ムスリムの友達もいるとか、反省しているとか言いながら謝罪しましたが、検察はヘイトスピーチと判断して、最高で2年間の刑務所行きとなる犯罪として取り扱うことに決めました。

 

この程度のことは結構どこにでもあることで、私たちも韓国人から同様のことをされていますが、刑務所行きまでは求める人はあまりいないのではないでしょうか?

 知らなかった!韓国人が日本人に対して行っている『ヘイトスピーチ』まとめ 様から引用

 

それに、単純に考えて、彼らの教義は、非イスラムへのヘイトではないかと思いますけどね。

これを信じて広める自由があるならば、私達だって好きなこという自由があるんじゃないの?

by 最良でなくて、地獄の火に投げ込まれ永遠にそこに住む衆生の中最悪の者、らしい私punpun#*

 

コーラン3-110

あなたがたは、人類に遣された最良の共同体である。あなたがたは正しいことを命じ、邪悪なことを禁じ、アッラーを信奉する。啓典の民も信仰するならば、かれらのためにどんなによかったか。だがかれらのある者は信仰するが、大部分の者はアッラーの掟に背くものたちである。

 

コーラン98-6

啓典の民の中(真理を)拒否した者も、多神教徒も、地獄の火に(投げ込まれ)て、その中に永遠に住む。これらは、衆生の中最悪の者である。

 

四角02

 

ポーランド人のAgnieszka Wiśniewskaさん(写真下)は、新聞でスウェーデンが子供や家族に住みやすいと知りパンダ残念2007年移住しました。(情報弱者なのかな~?rabbit*ハァ*

 

順調に生活していましたが、ある日、買い物をして家に帰るところ、家の近くに若いアラブ人が2人いるのが見えました。辺りは暗くなっていて、今では多くの女性が日没後の外出を怖がりますが、その時にも恐怖を感じました。

2人はWiśniewskaさんが通る過ぎるときに服をつかみ、森に引っ張り込みました。

彼女は抵抗しましたが激しくレイプされてしまいました。

レイプだけでなく、2人のアラブ人は、彼女を殴り、蹴り、頭を掴んで木の幹に打ち付けました。

近くにトラックが見えた時に彼女は大声で助けを求め、それに驚いた2人は逃げました。

彼女の近所に住むポーランド人の男性が自転車で通りかかり、彼女を助けるために止まってくれました。

警察に通報して警官が現場に来て、彼女は病院で手当てを受けました。

 

その後、警察は彼女の自宅に電話をしてきて証言を求めましたが、子供が家にいるために警察に出向いて証言したいと彼女は伝えました

 

ところが、もう二度と警察からの連絡はありませんでした

目撃者の男性の連絡先も警察は知っていますが、彼にもコンタクトを取りませんでした。

 

精神的に参っていた彼女は精神科医に診てもらおうと連絡を取りましたが、待ってもらいますという返事でした。

理由は、「難民たちもトラウマを抱えていて、彼らの方が優先順位は上」ということでした。

 

彼女のパートナーがたまりかねて、「メディアに言う、病院を訴える」と言うまで、彼女は11ヶ月も診察を待たなくてはいけませんでした。

 

彼女は、スウェーデンは女性にとって非常に危険な状況で、女性たちは夜6時以降の一人歩きを恐れていると話しています。彼女は最近ポーランドへ戻ることを考えています。それまでレイプ被害者の支援をしています。

やじるし

Polish Woman Hoped for Peaceful Life in Sweden; But Was Raped by Arabs and Ignored by Police  25 March 2018 VOICE OF EUROPE

 

 

レイプ魔のアラブ人犯罪者が警察に捜査もされず逮捕もされず履歴にも残らず、堂々とスウェーデンを徘徊している一方で、愚痴るしかない女性や高齢者が警察に徹底的に捜査されて刑務所行きに怯えています。

 

誰が社会にとって危険なのか?それすらスウェーデン政府には考える知力が無くなったのでしょう。

金魚のIQというのは、実はスウェーデン政府のことなのかもしれませんね。叫び