☆Dancing the Dream ☆

☆Dancing the Dream ☆

Let us celebrate
The Joy of life ♡
with ☆Michael Jackson☆

本当にどうかしている。














首相、元米大統領のスピーチライター活用 録音で練習
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA11CG30R10C24A4000000/
日経新聞 2024年4月12日 1:14 (2024年4月12日 11:46更新) [会員限定記事]
【ワシントン=秋山裕之】岸田文雄首相は11日(日本時間12日未明)の米議会の上下両院合同会議での演説を英語で語りかけた。1980年代にレーガン米大統領のスピーチを書いた経験があるベテランのスピーチライターを起用し、ライターが録音した発音を何度も聞き返しながら練習した。
4月上旬に政治資金問題での自民党内処分が大詰めを迎えてい...



岸田総理の英語スピーチを「成功」に導いた3つのポイント
5/1(水) 15:15配信 Forbes JAPAN
https://news.yahoo.co.jp/articles/c35d4d869a73d8dbec5a6c039d63b2131927e18a?page=1
抜粋
”岸田文雄首相は米国時間の4月11日(日本時間4月12日未明)、米議会の上下両院合同会議で英語を使って演説した。
岸田総理が英語を話せることが広く認知されるきっかけにもなったこの演説は、日本人が英語で演説する際の“進化”が見えた。一国の総理大臣が、海外の議会でスピーチをするという状況を踏まえ、今回の演説について分析をしてみよう。
■岸田総理のスピーチはなぜ良かったのか?
まず、総合的にみて非常によかったと言える。岸田総理の現場での演説の仕上がりも、その演説をするにあたっての様々な選択も。
ポイント1:演説する国のスピーチライターを起用したこと
今回岸田総理は、日本人ではなく1980年代にレーガン米大統領のスピーチを書いた経験があるベテランのスピーチライターを起用した。これは本当に驚くべき進化だ。
米大統領のスピーチライターの経験があれば、米国民に向かってメッセージを発信し、それを聞かせるための流れや、カギとなる言葉・文脈をしっかり把握しているわけだ。スピーチ原稿は非常にアメリカ的な構成で、米国人である聞き手にとって耳に自然に入ってくるものだったはずである。”